牧ノ戸峠から九重連山縦走-2019-08-08

2019.08.08(木) 日帰り

台風🌀の合間をぬって、牧ノ戸峠から九重連山の縦走に行って来ました。雨☔にも降られることもなく、登山客も少なく、頂上はほとんど独占状態でした。😁 眺望は完璧では無かったが、満足はできた。これで九重山はおしまい!次は北アルプスに行くぞ! ヤッホー!

牧ノ戸のレストハウス

牧ノ戸のレストハウス

牧ノ戸のレストハウス

登山届出した。

登山届出した。

登山届出した。

20分位登ると展望台がある。いい感じの夫婦が、座ってはった!

20分位登ると展望台がある。いい感じの夫婦が、座ってはった!

20分位登ると展望台がある。いい感じの夫婦が、座ってはった!

階段は着実に高度稼ぐぜ!

階段は着実に高度稼ぐぜ!

階段は着実に高度稼ぐぜ!

岩の周りをぐるっと廻ればあります。沓掛山です。

岩の周りをぐるっと廻ればあります。沓掛山です。

岩の周りをぐるっと廻ればあります。沓掛山です。

フラットな登山道もあります。足👣休める機会かも!

フラットな登山道もあります。足👣休める機会かも!

フラットな登山道もあります。足👣休める機会かも!

扇ケ鼻👃への分岐。

扇ケ鼻👃への分岐。

扇ケ鼻👃への分岐。

分岐から20分あれば。

分岐から20分あれば。

分岐から20分あれば。

星生山へ登る途中から見下ろした池塘?

星生山へ登る途中から見下ろした池塘?

星生山へ登る途中から見下ろした池塘?

兎に角、ここまで来る登り、う〜ん。

兎に角、ここまで来る登り、う〜ん。

兎に角、ここまで来る登り、う〜ん。

山のvの向こうに坊ガツルが、晴れた日は見える。星生山から

山のvの向こうに坊ガツルが、晴れた日は見える。星生山から

山のvの向こうに坊ガツルが、晴れた日は見える。星生山から

天狗ケ城登山道から中岳の御池?見れる。

天狗ケ城登山道から中岳の御池?見れる。

天狗ケ城登山道から中岳の御池?見れる。

ほら! 誰もいないでしょ!

ほら! 誰もいないでしょ!

ほら! 誰もいないでしょ!

2週間に登った三俣山。

2週間に登った三俣山。

2週間に登った三俣山。

中岳

中岳

中岳

九州本土一番です。九州一は、我が鹿児島県にあります。勿論、若い時登りました。

九州本土一番です。九州一は、我が鹿児島県にあります。勿論、若い時登りました。

九州本土一番です。九州一は、我が鹿児島県にあります。勿論、若い時登りました。

中岳から稲星山への登山道。中岳の下りは、ちょっと怖い!

中岳から稲星山への登山道。中岳の下りは、ちょっと怖い!

中岳から稲星山への登山道。中岳の下りは、ちょっと怖い!

稲星山!周りは溶岩!

稲星山!周りは溶岩!

稲星山!周りは溶岩!

稲星山から下りた所の分岐。

稲星山から下りた所の分岐。

稲星山から下りた所の分岐。

九重連山の盟主!

九重連山の盟主!

九重連山の盟主!

その名は久住山だ!

その名は久住山だ!

その名は久住山だ!

分岐

分岐

分岐

帰りにこんな所、足👣にやさしいかな!

帰りにこんな所、足👣にやさしいかな!

帰りにこんな所、足👣にやさしいかな!

やっと!やっと!帰り着いた💪

やっと!やっと!帰り着いた💪

やっと!やっと!帰り着いた💪

牧ノ戸のレストハウス

登山届出した。

20分位登ると展望台がある。いい感じの夫婦が、座ってはった!

階段は着実に高度稼ぐぜ!

岩の周りをぐるっと廻ればあります。沓掛山です。

フラットな登山道もあります。足👣休める機会かも!

扇ケ鼻👃への分岐。

分岐から20分あれば。

星生山へ登る途中から見下ろした池塘?

兎に角、ここまで来る登り、う〜ん。

山のvの向こうに坊ガツルが、晴れた日は見える。星生山から

天狗ケ城登山道から中岳の御池?見れる。

ほら! 誰もいないでしょ!

2週間に登った三俣山。

中岳

九州本土一番です。九州一は、我が鹿児島県にあります。勿論、若い時登りました。

中岳から稲星山への登山道。中岳の下りは、ちょっと怖い!

稲星山!周りは溶岩!

稲星山から下りた所の分岐。

九重連山の盟主!

その名は久住山だ!

分岐

帰りにこんな所、足👣にやさしいかな!

やっと!やっと!帰り着いた💪

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。