台風🌀の合間をぬって、牧ノ戸峠から九重連山の縦走に行って来ました。雨☔にも降られることもなく、登山客も少なく、頂上はほとんど独占状態でした。😁 眺望は完璧では無かったが、満足はできた。これで九重山はおしまい!次は北アルプスに行くぞ! ヤッホー!
牧ノ戸のレストハウス
登山届出した。
20分位登ると展望台がある。いい感じの夫婦が、座ってはった!
階段は着実に高度稼ぐぜ!
岩の周りをぐるっと廻ればあります。沓掛山です。
フラットな登山道もあります。足👣休める機会かも!
扇ケ鼻👃への分岐。
分岐から20分あれば。
星生山へ登る途中から見下ろした池塘?
兎に角、ここまで来る登り、う〜ん。
山のvの向こうに坊ガツルが、晴れた日は見える。星生山から
天狗ケ城登山道から中岳の御池?見れる。
ほら! 誰もいないでしょ!
2週間に登った三俣山。
中岳
九州本土一番です。九州一は、我が鹿児島県にあります。勿論、若い時登りました。
中岳から稲星山への登山道。中岳の下りは、ちょっと怖い!
稲星山!周りは溶岩!
稲星山から下りた所の分岐。
九重連山の盟主!
その名は久住山だ!
分岐
帰りにこんな所、足👣にやさしいかな!
やっと!やっと!帰り着いた💪
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。