久須夜ヶ岳(↓↑蘇洞門)

2019.08.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:11

距離

8.6km

のぼり

759m

くだり

759m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 11
休憩時間
43
距離
8.6 km
のぼり / くだり
759 / 759 m
6
1
9
22
52
1
1 16
32
4

活動詳細

すべて見る

海が近い山を地図から探していて、辿り着いた「久須夜ヶ岳(くすやがだけ)」。 「蘇洞門(そとも)」の存在も、それから知り、行きたいと思いました。 普通の登山とは逆で、気温が上昇した時間から登り工程となるので、夏はかなり暑くたいへんです(この日は特に猛烈な暑さ)。 でも、海を目指すという、珍しい山歩きが楽しめました。蘇洞門は一見の価値ありですね。 また、来たいと思える楽しい場所でした。 (蘇洞門を通り抜けて外に出られることはsoraさんの日記で知り、楽しさが倍増しました。ありがとうございました。)

久須夜ヶ岳 「現在地」から「蘇洞門」を目指します。
「現在地」から「蘇洞門」を目指します。
久須夜ヶ岳 第一駐車場下の駐車場にあるトイレ。結構キレイです。
ここに車を停めました。
第一駐車場下の駐車場にあるトイレ。結構キレイです。 ここに車を停めました。
久須夜ヶ岳 第一駐車場。
第一駐車場。
久須夜ヶ岳 この日の駐車場からはあまり展望はよくありませんでした。
この日の駐車場からはあまり展望はよくありませんでした。
久須夜ヶ岳 赤ちゃんヘビ。15cmくらい。
赤ちゃんヘビ。15cmくらい。
久須夜ヶ岳 こんな道で…
こんな道で…
久須夜ヶ岳 すぐに山頂。
すぐに山頂。
久須夜ヶ岳 山頂の展望なし。
でも、今回の山頂はおまけ。
ここからが本当のスタート。
山頂の展望なし。 でも、今回の山頂はおまけ。 ここからが本当のスタート。
久須夜ヶ岳 登山道入口。
ここへ来る前に、一応この看板(2019年8月3日時点)があることを知っておいた方がいいと思います。帰ってから調べると、どうやら2016年からみたいですね。
登山道入口。 ここへ来る前に、一応この看板(2019年8月3日時点)があることを知っておいた方がいいと思います。帰ってから調べると、どうやら2016年からみたいですね。
久須夜ヶ岳 ゴロゴロと石があって、歩きにくいところもあります。
ゴロゴロと石があって、歩きにくいところもあります。
久須夜ヶ岳 しかし、ほとんどは歩きやすい道です。
しかし、ほとんどは歩きやすい道です。
久須夜ヶ岳 もうすぐ。
もうすぐ。
久須夜ヶ岳 この辺りから左に降りた方がいいみたいです。
気づかず階段(写真の真ん中にあります)の終わりまで直進しました。
この辺りから左に降りた方がいいみたいです。 気づかず階段(写真の真ん中にあります)の終わりまで直進しました。
久須夜ヶ岳 ここを降りるのか?と思いましたが、左から道があって大丈夫でした。
ここを降りるのか?と思いましたが、左から道があって大丈夫でした。
久須夜ヶ岳 観光船の桟橋。
観光船の桟橋。
久須夜ヶ岳 土が崩れやすいので、ルートで一番の難所です。ズルズル滑る感じです。
登山道入口の看板はここのためですね。
土が崩れやすいので、ルートで一番の難所です。ズルズル滑る感じです。 登山道入口の看板はここのためですね。
久須夜ヶ岳 滝。
滝。
久須夜ヶ岳 大門。
大門。
久須夜ヶ岳 サンダルに履き替え、小門をくぐります。
サンダルに履き替え、小門をくぐります。
久須夜ヶ岳 貝や岩で足を切るとたいへんなので、ビーチサンダルは危ないと思います。
せめて、クロックスのようなものを。
濡れてもいい靴タイプが安全でいいですね。
貝や岩で足を切るとたいへんなので、ビーチサンダルは危ないと思います。 せめて、クロックスのようなものを。 濡れてもいい靴タイプが安全でいいですね。
久須夜ヶ岳 下から見上げて、迫力ありました。
下から見上げて、迫力ありました。
久須夜ヶ岳 青というより、緑っぽい色。青葉山はよく見えなかったです。
青というより、緑っぽい色。青葉山はよく見えなかったです。
久須夜ヶ岳 今度は、靴を履いてもっと奥まで歩いてみたいです。
今度は、靴を履いてもっと奥まで歩いてみたいです。
久須夜ヶ岳 遊覧船が来ました。
乗客からの写真に入らないように門から離れます。
山スタイルの我々を見て、どう感じているのでしょうか…
遊覧船が来ました。 乗客からの写真に入らないように門から離れます。 山スタイルの我々を見て、どう感じているのでしょうか…
久須夜ヶ岳 戻ります。
戻ります。
久須夜ヶ岳 この日の干潮はAM10時前。
波も穏やかで、行きも戻りもまったく問題なく通れました。
この日の干潮はAM10時前。 波も穏やかで、行きも戻りもまったく問題なく通れました。
久須夜ヶ岳 大門小門。
大門小門。
久須夜ヶ岳 下りの時は気づかなかった巻道。
下りの時は気づかなかった巻道。
久須夜ヶ岳 帰ってきました。
すごい汗だくになりました。
他の登山者はいなかったです。こんな暑い日に行く人は少ないということでしょうかね。
とにかく楽しかった。
帰ってきました。 すごい汗だくになりました。 他の登山者はいなかったです。こんな暑い日に行く人は少ないということでしょうかね。 とにかく楽しかった。
久須夜ヶ岳 もらい写真。
もらい写真。

メンバー

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