大峰南部 笠捨山から瀞八丁へ至る葛川。その上流の上葛川の遡行 に行ってきた。
前日、前のり。 一人で、近くの河原でのんびり。
この後タープ・ぐっすり・・。 ところが、0時頃 すぐ近くで鹿のあの警戒の鳴き声・・。数分間、鳴き続けられ流石に、驚いたのとうるさいので、目が覚めてしまい10分程寝られませんでした。
翌朝、仲間と合流し入渓点へ向かう。
すぐに、見事な ナメが出現。
ナメ滝の右岸、ハーケン2枚で支点を
枝又の滝 美しく、かなりの落差の滝。釜は、腰までしかない。
大峰南部 笠捨山から瀞八丁へ至る葛川。その上流の上葛川の遡行 に行ってきた。
前日、前のり。 一人で、近くの河原でのんびり。
この後タープ・ぐっすり・・。 ところが、0時頃 すぐ近くで鹿のあの警戒の鳴き声・・。数分間、鳴き続けられ流石に、驚いたのとうるさいので、目が覚めてしまい10分程寝られませんでした。
翌朝、仲間と合流し入渓点へ向かう。
すぐに、見事な ナメが出現。
ナメ滝の右岸、ハーケン2枚で支点を
枝又の滝 美しく、かなりの落差の滝。釜は、腰までしかない。