こんなに天気が良いのに家で仕事しとる場合じゃない！急に決めた山行だから、毎度のnakachanとレッツゴー！西穂は四年前に行ったアルプスデビューの思い出深いお山。今回は日帰りでお世話になります。 臨時が出るとは思うが、始発のロープウェイは8:30、鍋平の無料駐車場に7:00到着で満車！？いや、ギリギリ際どいところに駐車できました。みんな何時に到着してんだろ？ ロープウェイは重量7kgで荷物料金も発生。日帰りなら大丈夫と思ったら意外とザックが重い。でも、大した混雑もなく乗車可能でした。 ロープウェイ到着して、登山届を提出。下山届も兼ねたカードを貰って山歩き開始。朝は意外と涼しくて快調、サクッと西穂山荘に到着です。 主峰に近づくにつれて、特に2800mあたりから毎度の軽い頭痛、たぶん軽い高山病だと思うが、何とか耐える。そして、山頂では安定のガスのなかで記念撮影。 このコースは日帰りの高所トレーニングに向いてるとおもう。夏山シーズン初めに一度は来るようにして、いつかガスがない西穂に出逢いたい(^o^) ■note 水1.5L（完飲） 食料:パン2個 ヘルメットは西穂山荘で借りれるらしい（500円） 帰りの温泉はひがくの湯（700円）
笠ヶ岳は相変わらずの安定感
笠ヶ岳は相変わらずの安定感
焼岳
焼岳
白山方面
白山方面
スタート！朝は爽やかです
スタート！朝は爽やかです
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
ギンリョウソウ まだ残ってるとは驚き。
ギンリョウソウ まだ残ってるとは驚き。
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
西穂山荘
西穂山荘
この時間は空いてるけど、午後は超満員
この時間は空いてるけど、午後は超満員
オニユリ？
オニユリ？
ハクサンシャクナゲ まだ咲いてるとは…
ハクサンシャクナゲ まだ咲いてるとは…
主峰方面はまったくみえん
主峰方面はまったくみえん
少しずつ晴れてきた？いや、一瞬でした。
少しずつ晴れてきた？いや、一瞬でした。
丸山で喜ぶnakachan ①
丸山で喜ぶnakachan ①
こっちの人の方がオトナ？
こっちの人の方がオトナ？
キモティー！
キモティー！
タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ
まだ独標だでね
まだ独標だでね
まだ11峰なんやけど…あと10峰越えて主峰です。
まだ11峰なんやけど…あと10峰越えて主峰です。
あーこれこれ、ガレガレ登山道
あーこれこれ、ガレガレ登山道
ピラミッドパワー注入ちう
ピラミッドパワー注入ちう
ピラミッドを表現したらしい
ピラミッドを表現したらしい
なんとなく主峰がみえてきた〜
なんとなく主峰がみえてきた〜
地味過ぎて、何かやる気もおこらん（笑）
地味過ぎて、何かやる気もおこらん（笑）
主峰に向けて最後の岩場 渋滞してますね。
主峰に向けて最後の岩場 渋滞してますね。
主砲ならビシエドです。
主砲ならビシエドです。
毎度のポーズ
毎度のポーズ
別バージョン ガスで何も見えねぇ
別バージョン ガスで何も見えねぇ
ジャンダルム方面
ジャンダルム方面
おっ！岳沢小屋。またテント泊したいなぁ
おっ！岳沢小屋。またテント泊したいなぁ
帰りからみた稜線が１番美しいかも。
帰りからみた稜線が１番美しいかも。
上高地だ！
上高地だ！
露沢岳 そのうち行きます
露沢岳 そのうち行きます
乗鞍やね
乗鞍やね
じぶん頑張ってます
じぶん頑張ってます
じぶん軽い高山病で頭痛きてます
じぶん軽い高山病で頭痛きてます
じぶん放心状態です
じぶん放心状態です
じぶん足裏痛くなってきてます
じぶん足裏痛くなってきてます
笠ヶ岳は相変わらずの安定感
焼岳
白山方面
スタート！朝は爽やかです
ゴゼンタチバナ
ギンリョウソウ まだ残ってるとは驚き。
ハクサンフウロ
西穂山荘
この時間は空いてるけど、午後は超満員
オニユリ？
ハクサンシャクナゲ まだ咲いてるとは…
主峰方面はまったくみえん
少しずつ晴れてきた？いや、一瞬でした。
丸山で喜ぶnakachan ①
こっちの人の方がオトナ？
キモティー！
タテヤマリンドウ
まだ独標だでね
まだ11峰なんやけど…あと10峰越えて主峰です。
あーこれこれ、ガレガレ登山道
ピラミッドパワー注入ちう
ピラミッドを表現したらしい
なんとなく主峰がみえてきた〜
地味過ぎて、何かやる気もおこらん（笑）
主峰に向けて最後の岩場 渋滞してますね。
主砲ならビシエドです。
毎度のポーズ
別バージョン ガスで何も見えねぇ
ジャンダルム方面
おっ！岳沢小屋。またテント泊したいなぁ
帰りからみた稜線が１番美しいかも。
上高地だ！
露沢岳 そのうち行きます
乗鞍やね
じぶん頑張ってます
じぶん軽い高山病で頭痛きてます
じぶん放心状態です
じぶん足裏痛くなってきてます
この活動日記で通ったコース
北アルプス岩稜登山の登竜門！独標往復コース
- 04:20
- 6.0 km
- 679 m
- コース定数 16
新穂高温泉からロープウェイを２本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。