栂池高原から白馬三山、大雪渓へ

2019.08.01(木) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
38 時間 10
休憩時間
26 時間 6
距離
18.8 km
のぼり / くだり
2179 / 1281 m
DAY 3
合計時間
8 時間 28
休憩時間
4 時間 17
距離
5.9 km
のぼり / くだり
36 / 1519 m

活動詳細

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妻へのお土産を買い忘れる。 1日目:栂池高原→白馬乗鞍岳→栂池大池(宿泊) 2日目:栂池大池→小蓮華山→白馬岳→村営頂上宿舎→杓子岳→白馬鑓ヶ岳→村営頂上宿舎(宿泊) 3日目:村営頂上宿舎→大雪渓→白馬尻→猿倉 ◆北アルプス - 八方池山荘から唐松岳へ (2019年3月) https://yamap.com/activities/3200983

白馬岳・小蓮華山 スタートは栂池高原のゴンドラリフト。ザックが15kg超でして荷物賃300円を追加で支払います。
スタートは栂池高原のゴンドラリフト。ザックが15kg超でして荷物賃300円を追加で支払います。
白馬岳・小蓮華山 ゴンドラからの眺め。頂上付近はガスですね。晴れていると良いなあ。
ゴンドラからの眺め。頂上付近はガスですね。晴れていると良いなあ。
白馬岳・小蓮華山 自然園駅着。1829mからスタート。
自然園駅着。1829mからスタート。
白馬岳・小蓮華山 立派なオブジェがあります。中部山岳国立公園は唐松岳以来かな。
立派なオブジェがあります。中部山岳国立公園は唐松岳以来かな。
白馬岳・小蓮華山 自然園駅傍の栂池ヒュッテ。この付近に登山口があるのですがなかなか見つけられず。本縦走の核心部です。
自然園駅傍の栂池ヒュッテ。この付近に登山口があるのですがなかなか見つけられず。本縦走の核心部です。
白馬岳・小蓮華山 朝露に濡れた酷い藪を抜けて登山道へ。下から見ていた通りにガスですね。ここから天狗原までがなかなかキツイ。
朝露に濡れた酷い藪を抜けて登山道へ。下から見ていた通りにガスですね。ここから天狗原までがなかなかキツイ。
白馬岳・小蓮華山 テント泊ですので普段以上に重たいザック。木道になりまして元気が出ます。登山道を整備している方に感謝です。
テント泊ですので普段以上に重たいザック。木道になりまして元気が出ます。登山道を整備している方に感謝です。
白馬岳・小蓮華山 そして現れる青空!このままいくと乗鞍岳はガスなしの好条件ですね。
そして現れる青空!このままいくと乗鞍岳はガスなしの好条件ですね。
白馬岳・小蓮華山 天狗原到着。開けた場所にベンチがありまして小休憩。ガスもなく周囲を見渡せます。
天狗原到着。開けた場所にベンチがありまして小休憩。ガスもなく周囲を見渡せます。
白馬岳・小蓮華山 木道はここまで。これからまた泥と砂利の樹林帯ですかね。
木道はここまで。これからまた泥と砂利の樹林帯ですかね。
白馬岳・小蓮華山 木道を過ぎると分岐。初日は大池でテント泊です。左へ進路を取ります。
木道を過ぎると分岐。初日は大池でテント泊です。左へ進路を取ります。
白馬岳・小蓮華山 まさかの岩場。無情な赤ペンキが見えます。怪我をしないように慎重に。
まさかの岩場。無情な赤ペンキが見えます。怪我をしないように慎重に。
白馬岳・小蓮華山 ガスが出てきます。足元に気を付けて高度を上げます。もう100mも上がれば白馬乗鞍岳だと思いたい。
ガスが出てきます。足元に気を付けて高度を上げます。もう100mも上がれば白馬乗鞍岳だと思いたい。
白馬岳・小蓮華山 ガスのなか数10mほどの雪渓。斜度は緩いのでアイゼン無しで登ります。
ガスのなか数10mほどの雪渓。斜度は緩いのでアイゼン無しで登ります。
白馬岳・小蓮華山 雪渓を抜けると遂に青空!岩場は続きますが元気になる。
雪渓を抜けると遂に青空!岩場は続きますが元気になる。
白馬岳・小蓮華山 ライチョウその1です。ハイマツを歩き回ってます。どうやらメスのようです。
ライチョウその1です。ハイマツを歩き回ってます。どうやらメスのようです。
白馬岳・小蓮華山 そしてその横にもう一羽。目の付近が赤いことからオスでしょうか。
そしてその横にもう一羽。目の付近が赤いことからオスでしょうか。
白馬岳・小蓮華山 ライチョウを見送って白馬乗鞍岳登頂。自然園駅からの600mプラスです。
ライチョウを見送って白馬乗鞍岳登頂。自然園駅からの600mプラスです。
白馬岳・小蓮華山 大池山荘が見えてきました。山荘の向こうはガスですね。テント場を見るにどうにか場所は確保できそうです。よかった。
大池山荘が見えてきました。山荘の向こうはガスですね。テント場を見るにどうにか場所は確保できそうです。よかった。
白馬岳・小蓮華山 と思ったら登山道のど真ん中で砂浴びをしているライチョウ。マイペースで体を地面にゴシゴシしてます。まさかのライチョウ待ち。
と思ったら登山道のど真ん中で砂浴びをしているライチョウ。マイペースで体を地面にゴシゴシしてます。まさかのライチョウ待ち。
白馬岳・小蓮華山 山荘手前も岩歩きです。
山荘手前も岩歩きです。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池到着です!
白馬大池到着です!
白馬岳・小蓮華山 テント受付を済ませて売店でコーラを飲む。500円。めちゃ美味しい!
テント受付を済ませて売店でコーラを飲む。500円。めちゃ美味しい!
白馬岳・小蓮華山 大きな煙突です。テントを張ったあとは夕暮れまで周辺を散歩。要日焼け止めです。
大きな煙突です。テントを張ったあとは夕暮れまで周辺を散歩。要日焼け止めです。
白馬岳・小蓮華山 日没。明日は3時起床4時発。栂池大池から小蓮華山、白馬岳を経て村営頂上宿舎へ。頂上宿舎でテントを張ったのちに杓子岳・白馬鑓ヶ岳をピストンです。
日没。明日は3時起床4時発。栂池大池から小蓮華山、白馬岳を経て村営頂上宿舎へ。頂上宿舎でテントを張ったのちに杓子岳・白馬鑓ヶ岳をピストンです。
白馬岳・小蓮華山 夜明け前出発。夜に雨が降りましてテント撤収が大変です。大池が夜明け色ですね。風が吹いて湖面が波立っています。
夜明け前出発。夜に雨が降りましてテント撤収が大変です。大池が夜明け色ですね。風が吹いて湖面が波立っています。
白馬岳・小蓮華山 徐々に明るくなってきます。小蓮華山は未だ見えず。日の出の時間を気にしながら足早に白馬岳へ続く稜線を目指します。
徐々に明るくなってきます。小蓮華山は未だ見えず。日の出の時間を気にしながら足早に白馬岳へ続く稜線を目指します。
白馬岳・小蓮華山 若い。
若い。
白馬岳・小蓮華山 雲の上端が赤い。日の出まで10分。
雲の上端が赤い。日の出まで10分。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山へ続く稜線。冷たい空気が心地良いです。
小蓮華山へ続く稜線。冷たい空気が心地良いです。
白馬岳・小蓮華山 日の出。
日の出。
白馬岳・小蓮華山 稜線が陽の光で赤くなっています。これから徐々に気温が上昇。
稜線が陽の光で赤くなっています。これから徐々に気温が上昇。
白馬岳・小蓮華山 八方尾根側も素晴らしい景色。雲が下に見えます。
八方尾根側も素晴らしい景色。雲が下に見えます。
白馬岳・小蓮華山 歩いてきた稜線。ガスに陽の光が差し込んで幻想的。
歩いてきた稜線。ガスに陽の光が差し込んで幻想的。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山!
小蓮華山!
白馬岳・小蓮華山 次に目指すは今回の最高峰白馬岳。雪庇の様な稜線が山頂まで続いています。しかし山頂はガス。到着するころには晴れていると良いなあ。
次に目指すは今回の最高峰白馬岳。雪庇の様な稜線が山頂まで続いています。しかし山頂はガス。到着するころには晴れていると良いなあ。
白馬岳・小蓮華山 写真左下に最終日に下る予定の雪渓の尻尾が見えます。噂の落石はどんな感じなんだろうか。
写真左下に最終日に下る予定の雪渓の尻尾が見えます。噂の落石はどんな感じなんだろうか。
白馬岳・小蓮華山 8月上旬でして高山植物が綺麗です。この時期限定の景色かもしれません。そして白馬岳山頂が見えるような見えないような。
8月上旬でして高山植物が綺麗です。この時期限定の景色かもしれません。そして白馬岳山頂が見えるような見えないような。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳へ続く稜線は雲の中。次回以降に登ってみたいですね。
雪倉岳へ続く稜線は雲の中。次回以降に登ってみたいですね。
白馬岳・小蓮華山 少しずつ山頂に近づいている気がしますがなかなか遠い。
少しずつ山頂に近づいている気がしますがなかなか遠い。
白馬岳・小蓮華山 山頂直下。もう一息で白馬岳山頂です。
山頂直下。もう一息で白馬岳山頂です。
白馬岳・小蓮華山 三国境着。ここから白馬岳と雪倉岳の稜線に分岐。高山植物が一面に咲いています。
三国境着。ここから白馬岳と雪倉岳の稜線に分岐。高山植物が一面に咲いています。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳へ。
白馬岳へ。
白馬岳・小蓮華山 ガスの中から下りてくる人がちらほら。
ガスの中から下りてくる人がちらほら。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳と反対側は青空。白馬岳から下りてきた皆さんは足が止まりますね。
白馬岳と反対側は青空。白馬岳から下りてきた皆さんは足が止まりますね。
白馬岳・小蓮華山 三国境を超えて白馬岳の肩へ。日の出から時間が経っていますがまだまだ涼しいです。
三国境を超えて白馬岳の肩へ。日の出から時間が経っていますがまだまだ涼しいです。
白馬岳・小蓮華山 一瞬青空が見えます。
一瞬青空が見えます。
白馬岳・小蓮華山 2900m付近。歩いてきた稜線の下に雲。2000m級の山が雲の下に見えます。
2900m付近。歩いてきた稜線の下に雲。2000m級の山が雲の下に見えます。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳!
白馬岳!
白馬岳・小蓮華山 山頂はガスだと思いましたが小蓮華山方面は青空見えます。素晴らしい。
山頂はガスだと思いましたが小蓮華山方面は青空見えます。素晴らしい。
白馬岳・小蓮華山 雪渓側は上昇気流でガスが上がってきます。午後には真っ白な予感。
雪渓側は上昇気流でガスが上がってきます。午後には真っ白な予感。
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘は白馬岳直下。大きな山荘ですね。
白馬山荘は白馬岳直下。大きな山荘ですね。
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘。本日の宿泊ではないので素通りです。
白馬山荘。本日の宿泊ではないので素通りです。
白馬岳・小蓮華山 遠くに村営頂上宿舎発見。思った以上に白馬山荘と離れていますね。
遠くに村営頂上宿舎発見。思った以上に白馬山荘と離れていますね。
白馬岳・小蓮華山 旭岳も登りたかったのですが今回はパス。余裕があるときに登ろう。
旭岳も登りたかったのですが今回はパス。余裕があるときに登ろう。
白馬岳・小蓮華山 テント受付をするはずが、早すぎたので先にテントを張ることに。午前中に杓子岳と白馬鑓ヶ岳をピストンです。
テント受付をするはずが、早すぎたので先にテントを張ることに。午前中に杓子岳と白馬鑓ヶ岳をピストンです。
白馬岳・小蓮華山 明日のお楽しみ。4時台スタート予定です。
明日のお楽しみ。4時台スタート予定です。
白馬岳・小蓮華山 テントを張って荷物をデポ。軽い。足取りも軽い。地図と天候を確認して出発です。
テントを張って荷物をデポ。軽い。足取りも軽い。地図と天候を確認して出発です。
白馬岳・小蓮華山 なだらかな稜線が続きます。どうやら写真中央のピークが丸山だそうです。
なだらかな稜線が続きます。どうやら写真中央のピークが丸山だそうです。
白馬岳・小蓮華山 振り返ると白馬山荘がと白馬岳がはっきりと。この時間に登ったひとはガスのない眺望を臨めたのかもです。
振り返ると白馬山荘がと白馬岳がはっきりと。この時間に登ったひとはガスのない眺望を臨めたのかもです。
白馬岳・小蓮華山 丸山へは10分弱。写真左上にこれから目指す杓子岳が見えます。
丸山へは10分弱。写真左上にこれから目指す杓子岳が見えます。
白馬岳・小蓮華山 写真左の旭岳は雪渓をトラバースするのだろうか。
写真左の旭岳は雪渓をトラバースするのだろうか。
白馬岳・小蓮華山 今回は鑓温泉の営業が始まっていないためにピストンです。
今回は鑓温泉の営業が始まっていないためにピストンです。
白馬岳・小蓮華山 左が杓子岳、右が白馬鑓ヶ岳。唐松岳に登った際に八方尾根から見た山です。地図で見る以上に白馬岳と離れている印象です。
左が杓子岳、右が白馬鑓ヶ岳。唐松岳に登った際に八方尾根から見た山です。地図で見る以上に白馬岳と離れている印象です。
白馬岳・小蓮華山 丸山を下って振り返る。
丸山を下って振り返る。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓の裏側の谷です。とにかく広い。
大雪渓の裏側の谷です。とにかく広い。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳の大雪渓側斜面。ガスが上がってきてますね。
杓子岳の大雪渓側斜面。ガスが上がってきてますね。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳へは直登と巻道が選べます。巻くにはあまりにも遠いと判断しまして直登します。
杓子岳へは直登と巻道が選べます。巻くにはあまりにも遠いと判断しまして直登します。
白馬岳・小蓮華山 直登と巻道の分岐点。ザレ場の足元。
直登と巻道の分岐点。ザレ場の足元。
白馬岳・小蓮華山 いきなり杓子岳!写真を撮る余裕ありません。黙々と登りました。
いきなり杓子岳!写真を撮る余裕ありません。黙々と登りました。
白馬岳・小蓮華山 九十九折の直登登山道。落石を起こさないに細心の注意です。
九十九折の直登登山道。落石を起こさないに細心の注意です。
白馬岳・小蓮華山 ここから滑落したら500mで済むのだろうか。大雪渓側は崖。
ここから滑落したら500mで済むのだろうか。大雪渓側は崖。
白馬岳・小蓮華山 これから巻道を下りて白馬鑓ヶ岳へ。2903mでして白馬三山では二番目の高さ。
これから巻道を下りて白馬鑓ヶ岳へ。2903mでして白馬三山では二番目の高さ。
白馬岳・小蓮華山 写真右の尾根に白馬山荘が見えます。写真中央は旭岳。やっぱり旭岳はかっこいい。
写真右の尾根に白馬山荘が見えます。写真中央は旭岳。やっぱり旭岳はかっこいい。
白馬岳・小蓮華山 巻道を下りまして白馬鑓ヶ岳へと続く登山道へ。
巻道を下りまして白馬鑓ヶ岳へと続く登山道へ。
白馬岳・小蓮華山 ここからが遠い。山頂を目視で確認したものの何度もピーク詐欺に遭う。
ここからが遠い。山頂を目視で確認したものの何度もピーク詐欺に遭う。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳や杓子岳と違ってごつごつとした岩場です。
白馬岳や杓子岳と違ってごつごつとした岩場です。
白馬岳・小蓮華山 ピークっぽいけどピークじゃない。
ピークっぽいけどピークじゃない。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳からの登り返し。丸山へと続く巻道がはっきりと見えます。そして大雪渓側から迫るガス。真っ白になるまえに引き返さないと。
杓子岳からの登り返し。丸山へと続く巻道がはっきりと見えます。そして大雪渓側から迫るガス。真っ白になるまえに引き返さないと。
白馬岳・小蓮華山 鎖場はありませんが、肩手前は岩場です。
鎖場はありませんが、肩手前は岩場です。
白馬岳・小蓮華山 分岐。不帰嶮方向はガスです。頂上まで5分!
分岐。不帰嶮方向はガスです。頂上まで5分!
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓ヶ岳!
白馬鑓ヶ岳!
白馬岳・小蓮華山 唐松や五竜はガスの中ですね。晴れていたら剱岳が見えたのになあ。
唐松や五竜はガスの中ですね。晴れていたら剱岳が見えたのになあ。
白馬岳・小蓮華山 中央奥に見える高い山は毛勝山ですかね。
中央奥に見える高い山は毛勝山ですかね。
白馬岳・小蓮華山 ガスが晴れるのを待ちましたが唐松方面は真っ白のままです。
ガスが晴れるのを待ちましたが唐松方面は真っ白のままです。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳巻道を通って戻ります。すでに下山してるひとが見えますね。
杓子岳巻道を通って戻ります。すでに下山してるひとが見えますね。
白馬岳・小蓮華山 丸山はガス。
丸山はガス。
白馬岳・小蓮華山 一番奥が毛勝三山。
一番奥が毛勝三山。
白馬岳・小蓮華山 なかなかタフなピストン。杓子岳の巻道を経て漸くここまで。
なかなかタフなピストン。杓子岳の巻道を経て漸くここまで。
白馬岳・小蓮華山 テント場が見えます。出発時と比べて増えてますね。
テント場が見えます。出発時と比べて増えてますね。
白馬岳・小蓮華山 テント場到着後に夕食。夕焼けに期待しつつ明日の準備です。
テント場到着後に夕食。夕焼けに期待しつつ明日の準備です。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳。
杓子岳。
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓ヶ岳。
白馬鑓ヶ岳。
白馬岳・小蓮華山 旭岳の頂上と焼けた空。最終日は大雪渓からの下山。晴れると良いですが。
旭岳の頂上と焼けた空。最終日は大雪渓からの下山。晴れると良いですが。
白馬岳・小蓮華山 昨夜は雨と風と雷。雨が止むのを待って撤収準備開始。予定時刻を過ぎてしまいましたが、どうにかスタートです。バタバタしていたので朝焼けは見られず。
昨夜は雨と風と雷。雨が止むのを待って撤収準備開始。予定時刻を過ぎてしまいましたが、どうにかスタートです。バタバタしていたので朝焼けは見られず。
白馬岳・小蓮華山 昨日に登った杓子岳と白馬鑓ヶ岳がはっきり見えますね。早朝に白馬鑓ヶ岳へ向かった人は後立山連峰を臨めたかもしれません。羨ましい。
昨日に登った杓子岳と白馬鑓ヶ岳がはっきり見えますね。早朝に白馬鑓ヶ岳へ向かった人は後立山連峰を臨めたかもしれません。羨ましい。
白馬岳・小蓮華山 宿舎出発!週末の土曜日下山ですので誰も居ない。
宿舎出発!週末の土曜日下山ですので誰も居ない。
白馬岳・小蓮華山 谷の先に雲海が見えます。
谷の先に雲海が見えます。
白馬岳・小蓮華山 2000m近い山が雲の中に沈んでいます。方角からして妙高方面かなあ。会津駒まで見えているのだろうか。
2000m近い山が雲の中に沈んでいます。方角からして妙高方面かなあ。会津駒まで見えているのだろうか。
白馬岳・小蓮華山 岩がごろごろしてますね。
岩がごろごろしてますね。
白馬岳・小蓮華山 少し進むと雪渓が見えてきます。木道は非常に滑りやすいので注意です。
少し進むと雪渓が見えてきます。木道は非常に滑りやすいので注意です。
白馬岳・小蓮華山 あの特徴的な形は妙高山ですかね。上信越高原国立公園を一望です(多分)。
あの特徴的な形は妙高山ですかね。上信越高原国立公園を一望です(多分)。
白馬岳・小蓮華山 ゴミは持ち帰ろう。
ゴミは持ち帰ろう。
白馬岳・小蓮華山 日の出と同時に雲間から光が差し込んできます。この雲はいい雲。
日の出と同時に雲間から光が差し込んできます。この雲はいい雲。
白馬岳・小蓮華山 雪渓を噴き下ろす風が実に冷たい。今回一番冷えた瞬間です。寒い。
雪渓を噴き下ろす風が実に冷たい。今回一番冷えた瞬間です。寒い。
白馬岳・小蓮華山 いい雲その2。
いい雲その2。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓へ取り付くまではガレ場。濡れている箇所もあるので要注意!そして雪渓に何がいる。
大雪渓へ取り付くまではガレ場。濡れている箇所もあるので要注意!そして雪渓に何がいる。
白馬岳・小蓮華山 20頭以上の猿。通過したと思ったら上から落石。猿が投げたのか自然落石なのか。
20頭以上の猿。通過したと思ったら上から落石。猿が投げたのか自然落石なのか。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓の取り付きまでもう直ぐです。一部融けていまして秋道利用となっています。アイゼンを履いて雪渓を下ります。
大雪渓の取り付きまでもう直ぐです。一部融けていまして秋道利用となっています。アイゼンを履いて雪渓を下ります。
白馬岳・小蓮華山 かなり融雪が進んでいますね。クラックが見られます。しかも深い。
かなり融雪が進んでいますね。クラックが見られます。しかも深い。
白馬岳・小蓮華山 落石と思われる大きな石。
落石と思われる大きな石。
白馬岳・小蓮華山 かなりの斜面。涼しいのですが下から上がるのは相当に消耗しそうです。
かなりの斜面。涼しいのですが下から上がるのは相当に消耗しそうです。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓は一度途切れてガレ場を歩きます。アイゼンを外して歩きます。
大雪渓は一度途切れてガレ場を歩きます。アイゼンを外して歩きます。
白馬岳・小蓮華山 どうにかここまで来ました。ここが白馬尻からすぐの雪渓取り付き。ここで皆さんはアイゼンを履いています。
どうにかここまで来ました。ここが白馬尻からすぐの雪渓取り付き。ここで皆さんはアイゼンを履いています。
白馬岳・小蓮華山 白馬尻温泉までは夏道。雪渓取り付きから直ぐに小屋までの距離は僅か。
白馬尻温泉までは夏道。雪渓取り付きから直ぐに小屋までの距離は僅か。
白馬岳・小蓮華山 下りてきた谷を振り返る。
下りてきた谷を振り返る。
白馬岳・小蓮華山 コーラをいただきました。400円。
コーラをいただきました。400円。
白馬岳・小蓮華山 怪我無く大雪渓を下りました。ここから猿倉へ向かいます。
怪我無く大雪渓を下りました。ここから猿倉へ向かいます。
白馬岳・小蓮華山 陽を遮るものがないので暑い。
陽を遮るものがないので暑い。
白馬岳・小蓮華山 途中、橋が架かっています。
途中、橋が架かっています。
白馬岳・小蓮華山 鑓温泉への分岐。
鑓温泉への分岐。
白馬岳・小蓮華山 猿倉到着です。すぐそばの階段を下りると山荘。
猿倉到着です。すぐそばの階段を下りると山荘。
白馬岳・小蓮華山 屋根が見えました。登山道から小屋が見えると安心します。
屋根が見えました。登山道から小屋が見えると安心します。
白馬岳・小蓮華山 猿倉到着です。ここからバスで栂池高原へ向かいます。バス待ち中にコーラをいただく。200円。
猿倉到着です。ここからバスで栂池高原へ向かいます。バス待ち中にコーラをいただく。200円。
白馬岳・小蓮華山 八方尾根BTで乗り換え。無事に下山です。
八方尾根BTで乗り換え。無事に下山です。

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