戸隠山-2019-07-31

2019.07.31(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:56

距離

10.3km

のぼり

826m

くだり

827m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 56
休憩時間
1 時間 25
距離
10.3 km
のぼり / くだり
826 / 827 m

活動詳細

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トレーニングを兼ねて、軽い気持ちで行ったものの、蟻の塔渡り以外にもクサリ場盛り沢山でなかなかの緊張感でした。うーん、そりゃ地元の人もなかなか登りにくいよなぁと納得。心身ともに鍛えられました。

高妻山・戸隠山 キャンプ場前の無料駐車場からスタート。(奥社前は有料)
キャンプ場前の無料駐車場からスタート。(奥社前は有料)
高妻山・戸隠山 逆さ川遊歩道を歩く。クマ出没注意。
逆さ川遊歩道を歩く。クマ出没注意。
高妻山・戸隠山 奥社入り口
奥社入り口
高妻山・戸隠山 随神門
随神門
高妻山・戸隠山 杉並木参道。巨樹が立ち並ぶ。
杉並木参道。巨樹が立ち並ぶ。
高妻山・戸隠山 戸隠神社奥社
戸隠神社奥社
高妻山・戸隠山 奥社登山口
奥社登山口
高妻山・戸隠山 登山道スタート
登山道スタート
高妻山・戸隠山 序盤から急登。半分を過ぎると、クサリ場が出現。ここからかなりの10以上のクサリ場が連続。
序盤から急登。半分を過ぎると、クサリ場が出現。ここからかなりの10以上のクサリ場が連続。
高妻山・戸隠山 巻き道のクサリも。
巻き道のクサリも。
高妻山・戸隠山 百間長屋。しばしの緩和。
百間長屋。しばしの緩和。
高妻山・戸隠山 西窟。ここからも難所が続く。
西窟。ここからも難所が続く。
高妻山・戸隠山 長めのクサリも。
長めのクサリも。
高妻山・戸隠山 個人的にはこのクサリが一番しんどかった。下から。
個人的にはこのクサリが一番しんどかった。下から。
高妻山・戸隠山 上から。高度感があまり伝わらず残念。
上から。高度感があまり伝わらず残念。
高妻山・戸隠山 さらに巻いたり。
さらに巻いたり。
高妻山・戸隠山 胸突岩。登りラストのクサリ。
胸突岩。登りラストのクサリ。
高妻山・戸隠山 核心部、蟻の塔渡り。でも、ここは度胸だけ。ここまでの方がよっぽど技術的にはしんどい。ちなみに、私は男気MAX、完璧なまでの四つん這いで通過(笑)
核心部、蟻の塔渡り。でも、ここは度胸だけ。ここまでの方がよっぽど技術的にはしんどい。ちなみに、私は男気MAX、完璧なまでの四つん這いで通過(笑)
高妻山・戸隠山 ガスってたことで高度感的には救われた部分も。
ガスってたことで高度感的には救われた部分も。
高妻山・戸隠山 八方睨
八方睨
高妻山・戸隠山 きっと晴れていれば、景色は最高だったろうと思う。
きっと晴れていれば、景色は最高だったろうと思う。
高妻山・戸隠山 山頂
山頂
高妻山・戸隠山 記念に一枚。
記念に一枚。
高妻山・戸隠山 「登山道」の看板は至るところに。
「登山道」の看板は至るところに。
高妻山・戸隠山 九頭龍山
九頭龍山
高妻山・戸隠山 気を抜くと、帰りもクサリ。
気を抜くと、帰りもクサリ。
高妻山・戸隠山 一不動避難小屋
一不動避難小屋
高妻山・戸隠山 氷清水。湧き水、うまし。(どこかでナルゲンボトルを落としたようで、水に困っていたため、心も潤う。ボトルを拾ってくれた方がいたら、すみません…)
氷清水。湧き水、うまし。(どこかでナルゲンボトルを落としたようで、水に困っていたため、心も潤う。ボトルを拾ってくれた方がいたら、すみません…)
高妻山・戸隠山 序盤はこんな感じ。
序盤はこんな感じ。
高妻山・戸隠山 だんだん沢が強めに。
だんだん沢が強めに。
高妻山・戸隠山 油断すると、クサリ。
油断すると、クサリ。
高妻山・戸隠山 そして、滝。
そして、滝。
高妻山・戸隠山 巻き道はクサリ。
巻き道はクサリ。
高妻山・戸隠山 沢、そして沢。
沢、そして沢。
高妻山・戸隠山 滑滝。そして、クサリ。
滑滝。そして、クサリ。
高妻山・戸隠山 土砂災害でやられたようで登山道の整備がまだ間に合っていないところもあり。
土砂災害でやられたようで登山道の整備がまだ間に合っていないところもあり。
高妻山・戸隠山 ようやく沢を終え。
ようやく沢を終え。
高妻山・戸隠山 牧場を通過。
牧場を通過。
高妻山・戸隠山 無事、帰還。
無事、帰還。

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