Sea to Summit 白馬岳(栂海新道起点〜猿倉〜白馬BT)

2019.07.25(木) 日帰り

海抜ゼロから山頂まで。 今回は白馬岳に挑戦。

まずは国道8号線から80メートルほど降りて海岸線まで。
真夜中の海というのは、真夜中の山よりも怖いな

まずは国道8号線から80メートルほど降りて海岸線まで。 真夜中の海というのは、真夜中の山よりも怖いな

まずは国道8号線から80メートルほど降りて海岸線まで。 真夜中の海というのは、真夜中の山よりも怖いな

栂海新道は、ここが起点

栂海新道は、ここが起点

栂海新道は、ここが起点

立派な登山口の道しるべ

立派な登山口の道しるべ

立派な登山口の道しるべ

登山道入って40分で二本松峠。
どの登山道も割とそうだが、最初の急登がキツイ

登山道入って40分で二本松峠。 どの登山道も割とそうだが、最初の急登がキツイ

登山道入って40分で二本松峠。 どの登山道も割とそうだが、最初の急登がキツイ

坂田峠。ここを過ぎた後の登りが一番キツかった

坂田峠。ここを過ぎた後の登りが一番キツかった

坂田峠。ここを過ぎた後の登りが一番キツかった

白鳥小屋。
この手前に、登山道の真ん中にテント張ってる奴がいた。けしからん。

白鳥小屋。 この手前に、登山道の真ん中にテント張ってる奴がいた。けしからん。

白鳥小屋。 この手前に、登山道の真ん中にテント張ってる奴がいた。けしからん。

栂海山荘。テント2張あり。

栂海山荘。テント2張あり。

栂海山荘。テント2張あり。

栂海新道を拓いた、小野建さん

栂海新道を拓いた、小野建さん

栂海新道を拓いた、小野建さん

くりぬきの道標、カッコいい

くりぬきの道標、カッコいい

くりぬきの道標、カッコいい

空が明るくなってきた。晴れそうな予感

空が明るくなってきた。晴れそうな予感

空が明るくなってきた。晴れそうな予感

花の多いルートだ。

花の多いルートだ。

花の多いルートだ。

黒岩平。水場は見つけられなかった

黒岩平。水場は見つけられなかった

黒岩平。水場は見つけられなかった

雪渓がたくさん残っている

雪渓がたくさん残っている

雪渓がたくさん残っている

朝日。朝日岳で見れればよかったが間に合わず

朝日。朝日岳で見れればよかったが間に合わず

朝日。朝日岳で見れればよかったが間に合わず

水芭蕉が咲いてた

水芭蕉が咲いてた

水芭蕉が咲いてた

快晴

快晴

快晴

木道が歩きやすい。景色に見とれながら、歩く

木道が歩きやすい。景色に見とれながら、歩く

木道が歩きやすい。景色に見とれながら、歩く

この時間は快晴で、風も無し。

この時間は快晴で、風も無し。

この時間は快晴で、風も無し。

朝日岳手前

朝日岳手前

朝日岳手前

栂海新道終点。海岸からここまで30㎞の道のりを開拓し、今もなおキチンと整備されていて頭が下がる思い

栂海新道終点。海岸からここまで30㎞の道のりを開拓し、今もなおキチンと整備されていて頭が下がる思い

栂海新道終点。海岸からここまで30㎞の道のりを開拓し、今もなおキチンと整備されていて頭が下がる思い

雪の残る山は美しい

雪の残る山は美しい

雪の残る山は美しい

白馬岳が見えてきた。非対称な山容だなぁ

白馬岳が見えてきた。非対称な山容だなぁ

白馬岳が見えてきた。非対称な山容だなぁ

ここから白馬岳までの間に雷鳥を何羽か見かけた

ここから白馬岳までの間に雷鳥を何羽か見かけた

ここから白馬岳までの間に雷鳥を何羽か見かけた

雷鳥親子

雷鳥親子

雷鳥親子

白馬岳山頂手前

白馬岳山頂手前

白馬岳山頂手前

やっと山頂到着。13時間かかった

やっと山頂到着。13時間かかった

やっと山頂到着。13時間かかった

白馬スカイプラザでパンケーキ!

白馬スカイプラザでパンケーキ!

白馬スカイプラザでパンケーキ!

あとは大雪渓を下るだけ

あとは大雪渓を下るだけ

あとは大雪渓を下るだけ

これを下っていきます。アイゼン着用

これを下っていきます。アイゼン着用

これを下っていきます。アイゼン着用

猿倉荘到着。あとはロードを下るだけ。ここでガーミンの電池が切れてしまった泣

猿倉荘到着。あとはロードを下るだけ。ここでガーミンの電池が切れてしまった泣

猿倉荘到着。あとはロードを下るだけ。ここでガーミンの電池が切れてしまった泣

バス停横の日帰り温泉着。

バス停横の日帰り温泉着。

バス停横の日帰り温泉着。

まずは国道8号線から80メートルほど降りて海岸線まで。 真夜中の海というのは、真夜中の山よりも怖いな

栂海新道は、ここが起点

立派な登山口の道しるべ

登山道入って40分で二本松峠。 どの登山道も割とそうだが、最初の急登がキツイ

坂田峠。ここを過ぎた後の登りが一番キツかった

白鳥小屋。 この手前に、登山道の真ん中にテント張ってる奴がいた。けしからん。

栂海山荘。テント2張あり。

栂海新道を拓いた、小野建さん

くりぬきの道標、カッコいい

空が明るくなってきた。晴れそうな予感

花の多いルートだ。

黒岩平。水場は見つけられなかった

雪渓がたくさん残っている

朝日。朝日岳で見れればよかったが間に合わず

水芭蕉が咲いてた

快晴

木道が歩きやすい。景色に見とれながら、歩く

この時間は快晴で、風も無し。

朝日岳手前

栂海新道終点。海岸からここまで30㎞の道のりを開拓し、今もなおキチンと整備されていて頭が下がる思い

雪の残る山は美しい

白馬岳が見えてきた。非対称な山容だなぁ

ここから白馬岳までの間に雷鳥を何羽か見かけた

雷鳥親子

白馬岳山頂手前

やっと山頂到着。13時間かかった

白馬スカイプラザでパンケーキ!

あとは大雪渓を下るだけ

これを下っていきます。アイゼン着用

猿倉荘到着。あとはロードを下るだけ。ここでガーミンの電池が切れてしまった泣

バス停横の日帰り温泉着。