西穂高岳~焼岳-2019-07-21

2019.07.21(日) 3 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
KOMEI 44
KOMEI 44

活動データ

タイム

15:08

距離

17.4km

上り

1,608m

下り

2,261m

チェックポイント

活動詳細

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昨年計画していたルートを実現! “穂高”と名のつくところを1つクリアしてからの100名山も1つクリアという 贅沢コース!   しかも今回は自分に山の楽しさを教えてくれたまま パパさんになって 以来 一緒に山に行けてない 同級生の山師匠も参戦!!   土日の激混み予想を避けるため7月21日22日の 日曜日月曜日を選択。 先月中にバスの予約をとり  後は てんくら と睨めっこ。   先週から雨続きで台風は発生するはなんだでドキドキしてましたが 奇跡的に21日の西穂高はほぼ“A”ってことで決行です!   土曜の夜行バスで新穂高温泉へ   バスの休憩地に着くたびに目が覚めましたが、まずまずの睡眠。   21日 6:00過ぎに新穂高ロープーウェイに到着。   この日まで ここからロープーウェイの始発(8:30)まで マッタリできるなぁなんて思ってたすけど さすがは山師匠 「今日から しらかば平からの第2ロープーウェイは 7:00から動いてるみたいよ」 って! マジか!   ボクのルート計画を1Hも巻けるじゃないっすか! ってことで   登山指導センターで登山届を提出して まずは第2ロープーウェイへ   “自然散策路”がどこなのか迷いつつ 7:20 第2ロープーウェイ到着。   結局7:45発で山頂駅へ ロープーウェイからは笠ヶ岳から槍ヶ岳や焼岳などを一望! それだけでお腹一杯な感じです。   山頂駅からは1H30で西穂高山荘。   バスやロープーウェイの乗客数を考えると、急がなくてもテン場は 確保できるだろうと 山師匠。   着いてみると 予想通り我々が一番乗り!   速攻で陣営し、山荘でラーメンをすすって準備をして 10:00 西穂高へattack開始。   テン場は一番乗りでしたが 独標までの日帰りチームは結構います   西穂高岳までの13ピークに含まれるのか(?) まずは丸山で笠ヶ岳をバックに記念撮影。   12峰もどこかわからないまま 徐々に岩登りっぽくなってきたところで   10:55 西穂独標11峰着です。   ガスが晴れて肉眼でジャンダルムと奥穂が見えた時には ホント来てよかったって思いました!   独標山頂にはどんどん団体さんが登ってくるので 早々に次の10峰へ。   ここからは首から下げていたカメラをマックパックにしまったりして 少しでも“引っかかり”を無くします。   慎重に独標を下り次の10峰へ。 10峰からは独標より鋭角になってきます。   結構 高度感も出てきたところで今回一番ビビッて足の運びに困った 9峰です。   絶対に雪がある時は越えたくないッスネ…   足場はしっかりしてますが、踏み外そうもんなら…   ってな場所でした。   ピラミットピーク前にこんなトコあんのか…   その先は一体どんな恐怖が待ち受けているのか・・・。   ドキドキしながら次のピークに登ると そこが8峰 ピラミットピークでした!   独標ほどではないですが結構 人がいます。   5分くらい休憩して、次の7峰へ。   先人隊が7峰の鎖場を渡っているのが見えます。   9峰にも鎖つけてくれればいいのに。   先人隊が7峰を越えたところで我々もスタート。   鎖があるから絶対9峰より高度感とかあるんだろうなぁ なんてドキドキしてたら そうでもなく   次の6峰へ。   この辺は結構スムーズに越えられました。 6峰5峰を越えると   次の4峰チャンピオンピーク到着です。   “チャンピオン”ってくらいだから、切り立ちとか凄いのかしら なんて思ってましたが ボクの中ではやはり9峰越えの方がビビりました。   4峰からは ほぼ砂利尾根歩きだったような。   3峰を越えて2峰もスラスラと歩けます。   間隔的に2峰~山頂が一番長かった気がしましたが   いやぁ~な感じの一枚岩っぽいZONEを登り上げて   12:30 主峰 西穂高岳に到着です。   登ったころにはガスが立ち込めてきて、景観は望めませんでしたが 久々の達成感です。   初の“穂高”が何より嬉しい!   しばらくマッタリしたかったですが   “A”予報とはいえ いつ雨がくるかわからないので   早々に記念撮影をして戻ります。   9峰の岩が濡れでもしたら それこそビビッて帰れなくなるので!   2峰→チャンピオン4峰→と ピラミッドまで戻って誰もいなかったので皆で独占撮影。   次ですよ次。 9峰。 でも8峰→9峰は 登りなので そうでもなかったです。   でも登り上げて直立で立つと やっぱフワっとしてコワイ…   次あたりが独標かなぁ   なんて登り上げると10峰。   気のせいか 9峰→10峰と 10峰→11峰の雰囲気が似てるような。   独標でも皆で独占撮影。   もう一度 奥穂&ジャンダルムが見たかったですが ガスで見えず。 行きで写真撮っておいて良かった!   15:30 西穂山荘着です。   生beerで祝杯。   携帯を充電させてもうおうと思って、売店に伺ってみると テン場の人はNGみたいです。 充電は山小屋泊の人だけ・・。   燕山荘も常念小屋も蝶ヶ岳ヒュッテも 入口にコンセントがあって¥100くらい箱にいれて充電できたので 同じかと思ったら、残念。 ご注意を!   山荘のベンチZONEでは調理は禁止なので テン場に戻ってご飯を作っていると   山荘の支配人さんから明日の天候のご案内。 嬉しい情報提供です。 前日のてんくらの情報では21日の西穂が”A”で22日の焼岳が”ABC”のミックス。 22日は少し雨にあたるくらいで焼岳ができると思ってましたが   どうやら、お昼にはザーザーという予報らしく。   でも支配人さんの情報はあくまで西穂の予報なので。   我々の焼岳attackは明朝決めましょう!   ってことで   蚊が凄いので 19:30には早々に就寝です。   今回の反省点の一つが虫よけ忘れ。 例年にない冷夏なので蚊も生き生きとしているような…   そういえば昨年も一昨年も平地で30度越えてるから “30℃越えは蚊がでない”っていう噂は本当なのかも!?   4:30に目が覚めた時には雨音はしませんでした。   となりのテントでゴソゴソしている山師匠と協議の上   5:30スタートで3Hで焼岳小屋まで行くことに。   西穂山荘を出て、すぐに上高地への分岐があります。 このまま上高地へ下れば雨に打たれることなく 帰れることになりますが 16時のバスを待つにはお風呂に入っても長すぎるし…   テント撤収の時点で雨なら上高地へ下ったかもですが   やはり勿体ないので焼岳小屋へ。   小屋 到着予定が8:30なので 焼岳attack後で10:30。   いけるかも!!   西穂山荘~焼岳小屋 間の道のりは、先日歩いた岩稜コースとは違って林道です。 あまり人気のないコースなのか プチ藪漕ぎZONEがたくさんありました。   笹がはえている箇所がたくさんありましたが 濡れた笹が崖側に踏まれている箇所で結構な傾斜があるところは 特に注意が必要です。   あわや!   っていうのが何度かありました。   晴れてて、焼岳小屋→西穂山荘方面なら 右に霞沢、左に笠ヶ岳、正面に西穂を見ながら 楽しめそうなコースですけどね。   そうこうしているうちに 8:20焼岳小屋に到着です。   雨はまだ大丈夫そうなので デポの準備。   いざ出発! って時に 少ぉ~しだけ小雨が…   でも皆さん登る気満々。   ひと山登りあげると、煙がモクモク。   おぉ~!!     今までも那須岳とかで似たような光景をみたことがありますが   ここ焼岳は“本物”って感じ。 岩をつかむと暖かかったりします。   半分?6合目付近まで登ったころには 雨も本降りになってました。   でもここまできたら登るべし!   ずぶ濡れの中、残り半分を登り上げると いよいよ中の湯新道との分岐着!   あと一息! 濡れた岩を注意しながら登り上げ   9:20 焼岳北峰 着です。   晴れていたら絶景間違いなし! でも今回は達成感で満足!   今回の目標は西穂と焼岳の2座! この2座を無事に登れただけで大満足なのです。   雨で滑る中 慎重に焼岳を下山。 こんな雨なのに結構な人数とスライドします。   小屋に着くとスニーカーの外人さん達もこれから YAKE PEAKに向かうらしい。   無事に帰れると良いが…   11:00 いよいよ上高地に向かって下山開始です。   この時点で頭にあるのは温泉!!     焼岳を下山したころには結構 体が冷えてました が!   この後あんなアドレナリン増量ZONEがあるなんて。   ってことで結構な高度の垂直梯子の下りです。   この高さ この段数は 自身初めてでした。   一気に体も温まったところで   森の木で直雨を避けながら 歩くこと2H   焼岳登山口到着です。   上高地温泉ホテルでゆっくり汗を流して バスの時間まで上高地食堂でbeerして 今回の山行を終えました。   乾いた岩で西穂に登れたことや、雨でも安全に焼岳に登れたこと。 景色は見れなかったけど、カンカン照りで足が進まなくなるくらい気温があがらなかったこと。 そして皆が無事に下山できたこと。 すべてに感謝です!         しかし9峰でビビってるようじゃ… 年をとる前に早いとこ 剣とかやっとかないと ヤバいすね。 ってことで 次はどこ行くべ♪

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