海抜0mから村山古道を辿って富士山(sea to summit)

2019.07.20(土) 2 DAYS Yamanashi, Shizuoka
hakushinden
hakushinden

活動データ

タイム

20:32

距離

48.5km

上り

3,890m

下り

1,592m

チェックポイント

活動詳細

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7/20(曇り時々小雨)吉原駅9:01 ~ 9:18田子の浦 ~ 14:51村山浅間神社 7/21(曇り時々晴れ)村山浅間神社5:49 ~ 13:04富士宮ルート新六合目16:00           ~ 19:51富士宮ルート山頂 ~ 20:08剣ヶ峰 7/22(曇り時々晴れ)剣ヶ峰3:40 ~ 4:00富士宮ルート山頂トイレ ~           4:15ご来光ポイント4:45 ~ 6:32吉田口五合目 (7/20)吉原駅から田子の浦に行き、足を海水に浸してから、小石を二つ拾って出発。 鈴川の富士塚に小石を一つ供えました。 日差しはなく、熱くもなく、ときおり降る小雨も気持ち良く、車道歩きには絶好のコンディションでしたが、東名高速を越えた辺りから、延々と続く地味な登りに、気付かないうちにバテバテになっていました。もし夏日で厳しい陽射しを浴びていたら、途中でギブアップしていたかもしれません。 辿り着いた村山浅間神社では幼稚園児たちが神社見学会をしていましたので、園児たちが帰って、静かになったところで、本堂の軒下を拝借して、バテながらも担ぎ上げた冷たいビールで一人お疲れ会をして、そのまま軒下で一晩過ごさせていただきました。 (7/21)村山浅間神社から村山古道を辿って富士宮ルート新六合目を目指しました。 路肩には案内石のほか、新たに設置された案内看板等もあり、良く整備されています。 しかし、山道に入ると、一部荒れた個所もありますので、迷うところもありますが、沢山のピンクリボンが付けられていますので、チョッと先を探すと、リボンを見つけることができました。途中で二組の物好きな登山者グループを追い抜きました。 新六合目からは富士宮ルートを辿って山頂に向かいましたが、風が出てきましたので、上に向かえばさらに風が強くなることが予想され、早くに山頂に着いてしまうと、寝場所を作るまでウロウロしないといけないと思い、暗くなるころに到着するよう、新六合目で3時間ほど時間をつぶしてから出発しました。 すると、9合目を過ぎたあたりで暗くなり、山頂に到着した時に、ちょうど真っ暗になりました。 誰もいなくなった山頂のお鉢を辿って剣ヶ峰に向かい、剣ヶ峰の一番高いであろう場所に、田子の浦で拾ってきたもう一つの小石を供えて、古式に則った富士山詣では完了。 剣ヶ峰直下に畳1畳ほどの平らな岩棚がありましたので、これ幸いと、日本で一番高い場所でのビバークと洒落こみ、静かな一夜を過ごさせていただきました。 (7/22)登山者が来る前の暗いうちに剣ヶ峰を出発し、富士宮ルート頂上で公衆トイレを利用してから、吉田口頂上方面へ向かい、途中の小山に登ってご来光を拝みました。 大きく広がった雲海と重く垂れこめた雲の間にちょうど太陽が収まるくらいのスペースができていて、素晴らしいご来光を拝むことができました。 その後は、吉田口の下山ルートを利用して、スバルライン五合目に下山しました。    余談ですが、村山浅間神社で昔の岳友に声をかけられ、懐かしい話ができ、とても嬉しく、元気付けられて、山頂を目指せました。

吉原駅から出発。
田子の浦はテトラポットが海岸線を埋め尽くしていますので、少し歩かないと海水には浸れません。
なかなかの波飛沫でした。
小石を二つ拾いました。
鈴川の富士塚。
・・・だそうです。
天気が良ければ正面に富士山が見えるんですが・・・。
こんな感じで。
小石を一つ供えました。
吉川駅に戻ってきました。
なんともレトロな駐車場。
友富士神社。
依田橋村一里塚だそうです。
名勝左富士。
吉原宿の石碑。
左富士のバス停。
これでもかというくらい左富士。
平塚越え。
平家越。
東木戸跡。
富士市企画の富士ルート3776とはここで分かれます。
富士山が見えましたが、遠い・・・。
富知六所浅間神社。
本堂。
富士山には傘雲が。風が強そう。
広美公園に到着。トイレも水もあり、休憩に最適。ここまでは好調で、予定の3分の2の時間で到着できました。
茶畑と富士山。
釈迦堂にも富士山表口村山登山道の案内板がありました。
こんな村山堂の案内標柱が沢山設置されていました。
簡単な案内図も記載されています。
古来からの石碑。
距離表示もあります。
三社氏神社。
村山堂の変遷について書かれていました。
毛無山方面でしょうか。
村山堂の石碑と左村山堂の案内表示。
富士山が三つの峰の理由。
ここも左村山道。
ようこその表示も。
村山浅間神社に到着。幼稚園児たちが集まっています。
園児たちはお勉強中。
立派です。
本堂の軒下で一人お疲れさま会。
村山浅間神社脇にある公衆トイレ。奇麗です。水は多機能トイレの水道を使うと汲みやすいです。
歩き始めて直ぐに富士山が望めましたが、麓すら遠い。
この山道を少し歩いて、また車道に出ます。
出ました。
このロープを潜って進みます。
ここで車道を離れ右に進みます。
いきなり倒木が出現。
車道を渡ります。
崩れてしまったようです。
ここも。
こんな気持ちの良いところもあります。
また車道を渡ります。
突如、ベンチが出現。
ご神木でしょうか。
倒木が続きます。
ここに来て村山古道登山口の表示が。いままではいったい・・・と思いましたが、この後も同じ表示が多数設置されていました。
村山堂は右に進みます。
崩れたばかりの大岩。
富士山麓山の村の職員の方々は、みなさん親切でした。
給水場には水のほか、熱湯が出る蛇口もありました。
コーヒーブレイクで休みました。
富士山中宮八幡道跡。
富士山スカイラインを横断します。
溶岩の川。
右に岩不動の案内がありましたので、少し登ってみましたが、どこにあるのか分からず、途中で諦めて引き返しました。
不動明王。
富士山が見えてきました。(すでに富士山を登っているところですが・・・)
崩れた沢筋を左岸から右岸にわたりました。
この程度の倒木が一番つらい。潜るには低いし、跨ぐには高い。結局、地面を這いつくばって通過。
新六合目が見えてきました。
遠くに海岸線が見えます。
新六合目に到着。道はありませんので、このロープを潜っていきます。
新六合目・雲海荘に到着。
ここで3時間以上、大休止としました。ベンチに座っていた外国からいらした素敵な女性に撮って頂きました。
七合目到着。
遠くに伊豆諸島が見えます。
宝永火山。
やっと3000m到達。
今度は元祖七合目。
宝永火山。
八合目が見えてきました。
八合目到着。
鳥居には小銭が沢山埋もれていました。
九合目到着。
ここを出て1~2分でトイレに行きたくなり、戻ってきてトイレを借りました。
暗くなってきました。
山頂到着時は真っ暗でした。
頂上浅間大社奥宮。
日中は大勢の登山者で賑わっているところです。
剣ヶ峰に向かいます。
剣ヶ峰に到着。
剣ヶ峰の山頂標識。
田子の浦から持ってきた小石を供えました。
中央手前に小石が田子の浦から持ってきた小石です。
剣ヶ峰直下の石棚でビバーク。たぶん日本最高所のビバークポイント。(剣ヶ峰の山頂標識脇は流石に躊躇いますので・・・)
富士宮口頂上のトイレは朝4時から使用可能。
ご来光まで、まだ20分以上かかります。
待っている間に多すぎるくらいの願い事。
願い事にきりがありません。
ご来光に見入る人たち。
火口丘を見下ろしました。
吉田口は大賑わい。
ここから吉田口の下山ルートに入ります。
吉田口5合目(スバルライン5合目)に到着。

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