苔を、愛でながら先を急ぎます あやしい雲が木々の隙間から覗け先を急がねば感情が先行しますが
苔は続きます
いや、止まらない
拙い腕にアイフォーン8の低スペック相まって綺麗さが伝えられません!
まっ、こんなこんな感動
先を急いで
東光寺? 寺と分から標識だけパシャり 左端に控えめに映ってるのが寺だった模様
ここで、昼ごはん
カップヌードル カレー味とおにぎり弁当
コーヒー のブレーン飯
山頂までは150メートル ちょちょいのちょい
はい山頂 周りは気が繁り 全く景色は眺めることは出来ません
滞留時間1分なく下山です
山の神さん らしいです
ザクザク下ります
おっおーーー、1時間も掛からず下山
アーー、登山口からはこんな距離でしたか
駐車エリアまで、てくてく
消防設備 なんとも、ノスタルジック
ブチ発見! まるで水が坂を登って流れていくトリックアートの、ような
ふもとの、月ヶ谷温泉で粘ったお肌を洗い流しました