蓼科山・双子山・竜源橋をめぐる夏山ツアー

2019.07.21(日) 日帰り

ランニング仲間の企画する夏山ツアーに参加。 360度の眺望を楽しめました! ■アクセス 行き:南諏訪インターから女神茶屋脇にある蓼科山登山口の駐車場に車を停める。  コンビニはインター出てすぐのFamily Martが便利。  駐車場にはバイオトイレ(洋式)あり。 帰り:他のメンバーはレンタカーで上諏訪に戻るとのことだったので、一緒に移動。  そのあと、諏訪インターから中央道。 ■コース 道はよく整備されていて、迷う箇所はない。 ただ、大河原峠から、竜源橋へのルートは、ぬかるみがひどく、何箇所か 足首まで靴がズボズボに埋まってしまった。 駐車場の水道で靴と靴下を洗いました。 ■感想 下りで、調子に乗って走っていたら、足を挫いてしまった。しかも二度。二度目はもうゴール目の前で集中力を切らしてしまった。 山行は、やはり、下りの方に細心の注意を払って行動しなければならない。

駐車場でスタート前に。薄曇りで眺望は期待できそう。
また肌寒くて、ソフトシェルを着込む。

駐車場でスタート前に。薄曇りで眺望は期待できそう。 また肌寒くて、ソフトシェルを着込む。

駐車場でスタート前に。薄曇りで眺望は期待できそう。 また肌寒くて、ソフトシェルを着込む。

30分くらい登ったところ。苔むす感じがなんとも良い。

30分くらい登ったところ。苔むす感じがなんとも良い。

30分くらい登ったところ。苔むす感じがなんとも良い。

曇ってはいたものの、空気は澄んでいて遠くの山々まで見ることができた。

曇ってはいたものの、空気は澄んでいて遠くの山々まで見ることができた。

曇ってはいたものの、空気は澄んでいて遠くの山々まで見ることができた。

岩場をスイスイと登っていくグループの皆さん。

岩場をスイスイと登っていくグループの皆さん。

岩場をスイスイと登っていくグループの皆さん。

リーダーは、足の調子が良くないんだよ、とか言いながら軽々と登っていく。飄々としているが相当なペースで登られていた。

リーダーは、足の調子が良くないんだよ、とか言いながら軽々と登っていく。飄々としているが相当なペースで登られていた。

リーダーは、足の調子が良くないんだよ、とか言いながら軽々と登っていく。飄々としているが相当なペースで登られていた。

白樺湖のあたりや、遠く南アルプスまで見渡すことができた。

白樺湖のあたりや、遠く南アルプスまで見渡すことができた。

白樺湖のあたりや、遠く南アルプスまで見渡すことができた。

山頂付近はこんな岩岩しいところです。

山頂付近はこんな岩岩しいところです。

山頂付近はこんな岩岩しいところです。

山頂からの眺め。蓼科山頂ヒュッテが見える。この山小屋には、ピアノが置いてあってびっくりした。

山頂からの眺め。蓼科山頂ヒュッテが見える。この山小屋には、ピアノが置いてあってびっくりした。

山頂からの眺め。蓼科山頂ヒュッテが見える。この山小屋には、ピアノが置いてあってびっくりした。

山頂で。北アルプスまでよく見えました。

山頂で。北アルプスまでよく見えました。

山頂で。北アルプスまでよく見えました。

山頂で集合写真

山頂で集合写真

山頂で集合写真

山頂の鳥居。

山頂の鳥居。

山頂の鳥居。

北アルプス方面

北アルプス方面

北アルプス方面

御嶽・乗鞍方面

御嶽・乗鞍方面

御嶽・乗鞍方面

蓼科山荘前の標識。
この山荘の前のテントでは、グッズがいろいろ販売していて見ると欲しくなってしまう。

蓼科山荘前の標識。 この山荘の前のテントでは、グッズがいろいろ販売していて見ると欲しくなってしまう。

蓼科山荘前の標識。 この山荘の前のテントでは、グッズがいろいろ販売していて見ると欲しくなってしまう。

大河原峠。
ここは車で上がってこれ、駐車場は満車だった。トイレあり。

大河原峠。 ここは車で上がってこれ、駐車場は満車だった。トイレあり。

大河原峠。 ここは車で上がってこれ、駐車場は満車だった。トイレあり。

大河原峠の看板。

大河原峠の看板。

大河原峠の看板。

双子山。
ここで休んでいたレディ達に、干し梅を頂いた。クエン酸が体に効いた!

双子山。 ここで休んでいたレディ達に、干し梅を頂いた。クエン酸が体に効いた!

双子山。 ここで休んでいたレディ達に、干し梅を頂いた。クエン酸が体に効いた!

さっき登った蓼科山を見返す。よく見える。

さっき登った蓼科山を見返す。よく見える。

さっき登った蓼科山を見返す。よく見える。

蓼科山。

蓼科山。

蓼科山。

蓼科山荘からまっすぐ降りてくる道との合流地点。
この後は、ぬかるみが何箇所もあって靴がドロドロになった。

蓼科山荘からまっすぐ降りてくる道との合流地点。 この後は、ぬかるみが何箇所もあって靴がドロドロになった。

蓼科山荘からまっすぐ降りてくる道との合流地点。 この後は、ぬかるみが何箇所もあって靴がドロドロになった。

そのあとの牛乳パン。長野に来たらこれ食べないと

そのあとの牛乳パン。長野に来たらこれ食べないと

そのあとの牛乳パン。長野に来たらこれ食べないと

駐車場でスタート前に。薄曇りで眺望は期待できそう。 また肌寒くて、ソフトシェルを着込む。

30分くらい登ったところ。苔むす感じがなんとも良い。

曇ってはいたものの、空気は澄んでいて遠くの山々まで見ることができた。

岩場をスイスイと登っていくグループの皆さん。

リーダーは、足の調子が良くないんだよ、とか言いながら軽々と登っていく。飄々としているが相当なペースで登られていた。

白樺湖のあたりや、遠く南アルプスまで見渡すことができた。

山頂付近はこんな岩岩しいところです。

山頂からの眺め。蓼科山頂ヒュッテが見える。この山小屋には、ピアノが置いてあってびっくりした。

山頂で。北アルプスまでよく見えました。

山頂で集合写真

山頂の鳥居。

北アルプス方面

御嶽・乗鞍方面

蓼科山荘前の標識。 この山荘の前のテントでは、グッズがいろいろ販売していて見ると欲しくなってしまう。

大河原峠。 ここは車で上がってこれ、駐車場は満車だった。トイレあり。

大河原峠の看板。

双子山。 ここで休んでいたレディ達に、干し梅を頂いた。クエン酸が体に効いた!

さっき登った蓼科山を見返す。よく見える。

蓼科山。

蓼科山荘からまっすぐ降りてくる道との合流地点。 この後は、ぬかるみが何箇所もあって靴がドロドロになった。

そのあとの牛乳パン。長野に来たらこれ食べないと