昨日は早池峰山！その後秋田駒ヶ岳にどう行こうか考えました！ ①盛岡でレンタカーを借りて、夕5時半過ぎに8合目？ ②盛岡から田沢湖に移動し1泊、朝一に8合目に！ ③盛岡に1泊でレンタカーで6時過ぎに国見温泉から（マイカー規制が無い！） ④盛岡に1泊、レンタカーでアルパこまくさの1番バス（6時発） レンタカー運転は舞さん！ 私は演歌の大御所！小指を立てて、、、歌ってません！ で結果④にしました！ 8合目から歩行開始6:30! ピーカン！ 見晴らしの良い山道を所々に花を見ながら、ここち良く歩くと30分位で左手に男女岳が見えた時、ニッコウキスゲが斜面一面！！！ 青空と映える！ピーカン！ 峠を超え阿弥陀池に向かうと、ハクサンチドリや、ヨツバシオガマなどが、平らな原っぱと木道、その向こうには池と小屋。 周り中絵画だ！ 一応最高峰の男女岳に登りました！ 10分強、青い空になるーーーっ！ ムーミン谷に行こうと峠に登ったが、その落ちる角度を見て、時間を計算したら、新幹線が危険！ それ迄に充分花は楽しんだので、横岳を通り、焼森山に向かい下山する事にした！ 峠から横岳向こうまで、たった15雰囲気でしたが、それまでのハイキングが嘘のよう！ あまり人気がないのか、足元がよく見えない！また右側はスコンと落ちた痩せ尾根！ 登山を楽しみました！ 横岳を過ぎると前方に浅間山の様な丸い小石の山！焼森山だ！ 焼森山に着いたら、コマクサーーっ！ 舞さんが大喜び！ 写真集の撮りまくり！ のんびり軽食をとり寛いだ！ ユックリ休んで、下山！ 昨日も今日も天国でした！ 新幹線を待つ間に、盛岡3大麺（ジャジャ麺、わんこ蕎麦、冷麺）を食べました！
さぁ行くよ！
さぁ行くよ！
ハクサンチドリ
ハクサンチドリ
モミジカラマツソウ
モミジカラマツソウ
ハハコグサ
ハハコグサ
ハクサンホウフウ？
ハクサンホウフウ？
オニアザミ？
オニアザミ？
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
クロウスゴ
クロウスゴ
タニウツギ
タニウツギ
写真撮りたくなりますね！
写真撮りたくなりますね！
うわーっ！
うわーっ！
マルバシモツケ
マルバシモツケ
ミネザクラの終わり！
ミネザクラの終わり！
うわーっ！
うわーっ！
ミヤマホツツジ
ミヤマホツツジ
タカネスミレとカトウハコベ
タカネスミレとカトウハコベ
男女岳バック！
男女岳バック！
シャクナゲの蕾！
シャクナゲの蕾！
オノエラン目っけ！
オノエラン目っけ！
花*花！
花*花！
ご立派！
ご立派！
ミヤマシャジン
ミヤマシャジン
コミヤマハンショウヅル
コミヤマハンショウヅル
カラフトイチヤクソウ
カラフトイチヤクソウ
絵画だ！
絵画だ！
もう一つ！
もう一つ！
もう一つ！
もう一つ！
良いですね！
良いですね！
シロバナトウチクソウ
シロバナトウチクソウ
阿弥陀池周りのお花畑！
阿弥陀池周りのお花畑！
イエーイ！
イエーイ！
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
ウサギギク
ウサギギク
さぁ男女岳登るぞ！
さぁ男女岳登るぞ！
絵画
絵画
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
ドツカーン！
ドツカーン！
ムーミン谷に行こうかな？
ムーミン谷に行こうかな？
ムーミン谷！
ムーミン谷！
ベニバナイチゴ？
ベニバナイチゴ？
阿弥陀池小屋と男女岳！
阿弥陀池小屋と男女岳！
焼森山
焼森山
あっコマクサ！
あっコマクサ！
コマクサ
コマクサ
コマクサ
コマクサ
別荘を建てたい！
別荘を建てたい！
イワブクロ
イワブクロ
タカネアオヤギソウ
タカネアオヤギソウ
こんなに花が咲いてます！
こんなに花が咲いてます！
盛岡3大麺！
盛岡3大麺！
さぁ行くよ！
ハクサンチドリ
モミジカラマツソウ
ハハコグサ
ハクサンホウフウ？
オニアザミ？
ハクサンシャクナゲ
ウラジロヨウラク
クロウスゴ
タニウツギ
写真撮りたくなりますね！
うわーっ！
マルバシモツケ
ミネザクラの終わり！
うわーっ！
ミヤマホツツジ
タカネスミレとカトウハコベ
男女岳バック！
シャクナゲの蕾！
オノエラン目っけ！
花*花！
ご立派！
ミヤマシャジン
コミヤマハンショウヅル
カラフトイチヤクソウ
絵画だ！
もう一つ！
もう一つ！
良いですね！
シロバナトウチクソウ
阿弥陀池周りのお花畑！
イエーイ！
ミヤマダイコンソウ
ウサギギク
さぁ男女岳登るぞ！
絵画
ミヤマリンドウ
ドツカーン！
ムーミン谷に行こうかな？
ムーミン谷！
ベニバナイチゴ？
阿弥陀池小屋と男女岳！
焼森山
あっコマクサ！
コマクサ
コマクサ
別荘を建てたい！
イワブクロ
タカネアオヤギソウ
こんなに花が咲いてます！
盛岡3大麺！
この活動日記で通ったコース
秋田駒ヶ岳 片倉岳〜シャクナゲコース
- 03:06
- 5.4 km
- 454 m
- コース定数 12
八合目を基準に、男女岳や男岳の山頂を捉えながら周回するコース。幅の広い道が続くので迷う心配はないが、初夏にはまだ残雪があるので注意しよう。八合目は、すでに森林限界を越えており、終始展望のいい山歩きが楽しめる。田沢湖などが眼科に見え、道はゆるくゆるくのびる。阿弥陀池小屋を基点に、高山植物豊かな階段の道を登っていくと、男女岳頂上である。阿弥陀池小屋に戻ったら、横岳、焼森と巡っていき、再び八合目に戻ってくる。