利尻山-2019-07-20

2019.07.20(土) 日帰り

前日より、わっかない道の駅に連泊し(天候調整)19日のフェリー16時40分に乗って、利尻島の鴛泊港上陸して歩いて北麓野営場でテント泊、早朝出発しました\(^o^)/ 三合目の甘露水(つめた~い)を汲み水を確保する五合目辺りから足が重く休み休み(>_<) 第二展望所を過ぎて足が動きました(^O^) 山頂は、ガスガスで、カップ麺を食べて下山しました(^-^)通り道に温泉が、在りますが、フェリーの時間を聞くと、入れない(>_<) フェリーで着替えて下船後、近くの海の駅の港湯で汗を流し食事も済ませました(^O^) おつかれ山❗ 追伸 軌跡が二回飛びました(>_<)

テントを張った所

テントを張った所

テントを張った所

甘露水を汲みました(^O^)

甘露水を汲みました(^O^)

甘露水を汲みました(^O^)

ガスガス~

ガスガス~

ガスガス~

分岐

分岐

あれかなと?残念でした。

あれかなと?残念でした。

あれかなと?残念でした。

ガスで、山が直ぐに隠れます。

ガスで、山が直ぐに隠れます。

ガスで、山が直ぐに隠れます。

山小屋に到着です。

山小屋に到着です。

山小屋に到着です。

振り返り歩いて来た長官山

振り返り歩いて来た長官山

振り返り歩いて来た長官山

まだまだですね(>_<)

まだまだですね(>_<)

まだまだですね(>_<)

利尻山に到着した(^O^)

利尻山に到着した(^O^)

利尻山に到着した(^O^)

利尻山山頂で自撮り\(^o^)/

利尻山山頂で自撮り\(^o^)/

利尻山山頂で自撮り\(^o^)/

大きな基点

大きな基点

大きな基点

山頂はこんな状態(>_<)

山頂はこんな状態(>_<)

山頂はこんな状態(>_<)

イワギキョウらしいです

イワギキョウらしいです

イワギキョウらしいです

イワギキョウ

イワギキョウ

イワギキョウ

ちっちゃな百合子かと思った!

ちっちゃな百合子かと思った!

ちっちゃな百合子かと思った!

花

茎

後ろ側

後ろ側

後ろ側

霧が、無ければね(;_;)

霧が、無ければね(;_;)

霧が、無ければね(;_;)

写してくれと道に出ていました(^O^) エゾカンゾウかな?

写してくれと道に出ていました(^O^) エゾカンゾウかな?

写してくれと道に出ていました(^O^) エゾカンゾウかな?

奥に大きな花

奥に大きな花

奥に大きな花

チラリと海が見えた(*^-^*)

チラリと海が見えた(*^-^*)

チラリと海が見えた(*^-^*)

時間の目安に(^-^)

時間の目安に(^-^)

時間の目安に(^-^)

横に成りながらも頑張っています。

横に成りながらも頑張っています。

横に成りながらも頑張っています。

顔をあげて

顔をあげて

顔をあげて

綺麗な色(^O^)

綺麗な色(^O^)

綺麗な色(^O^)

時間があれば、登りたい

時間があれば、登りたい

時間があれば、登りたい

帰り着きました(=^0^=)/

帰り着きました(=^0^=)/

帰り着きました(=^0^=)/

往復乗船券

往復乗船券

往復乗船券

前日の乗船時の利尻島

前日の乗船時の利尻島

前日の乗船時の利尻島

テントを張った所

甘露水を汲みました(^O^)

ガスガス~

分岐

あれかなと?残念でした。

ガスで、山が直ぐに隠れます。

山小屋に到着です。

振り返り歩いて来た長官山

まだまだですね(>_<)

利尻山に到着した(^O^)

利尻山山頂で自撮り\(^o^)/

大きな基点

山頂はこんな状態(>_<)

イワギキョウらしいです

イワギキョウ

ちっちゃな百合子かと思った!

後ろ側

霧が、無ければね(;_;)

写してくれと道に出ていました(^O^) エゾカンゾウかな?

奥に大きな花

チラリと海が見えた(*^-^*)

時間の目安に(^-^)

横に成りながらも頑張っています。

顔をあげて

綺麗な色(^O^)

時間があれば、登りたい

帰り着きました(=^0^=)/

往復乗船券

前日の乗船時の利尻島

この活動日記で通ったコース

利尻山 鴛泊コース

  • 08:52
  • 11.9 km
  • 1582 m
  • コース定数 36

標高差1500mの往復で、体力や判断力が必要となる。スタートは利尻北麓野営場からで、歩き始めるとすぐに甘露泉の水場があるので補給をするとよい。ポン山を経由し針葉樹林帯を進みハイマツ帯の尾根を登り切ると長官山に着く。頂上への尾根は急な礫地となっていて、登山道の崩落が激しいので注意して進む。右手にローソク岩を見つけると、間もなく祠のある山頂に到着する。下りでは落石のしないように気を配ろう。