雨の箱根丸岳で雲の海を堪能。乙女→長尾と進むも本降りの雨で湖尻縦走は断念。

2019.07.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 59
休憩時間
1 時間 34
距離
8.5 km
のぼり / くだり
599 / 661 m
48
33
25
2 22
9

活動詳細

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■本日のコース JR小田原駅→箱根登山鉄道箱根湯本駅→乙女峠BS→乙女峠→丸岳→長尾峠→湖尻水門→桃源台BS→JR小田原駅→コロナの湯→JR小田原駅 ■本日のサマリー ①湯本からのバスは満席 されど皆金時登山口下車 ②乙女峠ふじみ茶屋前は人少なめ 登山客はいない ③いつもは相応に混む登山道も好き勝手に歩けます ④雨と霧でミストシャワー状態 体感湿度は200% ⑤ヒトにもカメラにもやさしくないミストシャワー ⑥令和初となる蝉の声を箱根で 正に蝉時雨状態だー ⑦野鳥も負けじと大合唱 繁殖期は終わってるはず? ⑧いつもの富士見ヶ丘公園で富士山&雲の海を堪能 ⑨本降りの雨で湖尻峠への縦走は断念 湖尻水門へ ⑩コロナワールドなる未知の施設開拓!で温泉堪能 4週連続の箱根。もっと言えば4週連続の雨の箱根です😅 先週も同じフレーズでスタートしましたが、"低気圧男"の異名を持つ私と言えどもこれだけ続くと笑いしか出ません。見事に雨の周期にハマってしまっているようです。 だからとか言って、家に引き篭もっているタイプでもないので、梅雨時は梅雨ならでは楽しみ方があるのでガンガン外に出ちゃいます。 で、今回は天気図、天気予報から雲海を見ることができるんじゃないだろうか…との結論に達し、このコースを。結果的にはちとタイミングが遅かったかな?とは感じますが、それでも素晴らしく美しい雲の海に溺れることができました。 とは言えども、雨と霧とのミストシャワー状態だったので相応に体力も消耗し、足下に対する気配りも必要となることから疲労度は好転時と比べものにはなりませんが、それでも梅雨ならでは楽しさを感じる山行でした。 今季初令和初となる蝉の声を聞き、かつて体験したことがないような野鳥の大合唱を聞くことができたのも今の時季ならではの経験でした。 折しもの雨で道中半ばで計画変更を決断することとなりましたが、そんな計画変更からアフターマウンテンの楽しみとなる温泉と一杯やれる店を開拓できましたし、臨機応変な行動が良い方向に働いてくれました。 とずらずらと書いてきましたが、そろそろ青空が恋しいです。

箱根山・神山 乙女峠バス停前からパチリ。
湯本到着時点で既に雨が降ってましたが、トンネル抜けたら更に。けれど、目の前には雲の海に浮かぶ富士山。いいねぇ。
乙女峠バス停前からパチリ。 湯本到着時点で既に雨が降ってましたが、トンネル抜けたら更に。けれど、目の前には雲の海に浮かぶ富士山。いいねぇ。
箱根山・神山 お約束の熊と金太郎。
ピカピカツルツルのお尻を見るとついつ撫でたくなります。
お約束の熊と金太郎。 ピカピカツルツルのお尻を見るとついつ撫でたくなります。
箱根山・神山 下界の紫陽花は既に終焉を迎えておりますが、ココはまだまだ見頃です。
下界の紫陽花は既に終焉を迎えておりますが、ココはまだまだ見頃です。
箱根山・神山 山アジサイではなく園芸種と思われ。
前回来た時はまだ里桜が咲いてました。
山アジサイではなく園芸種と思われ。 前回来た時はまだ里桜が咲いてました。
箱根山・神山 てなことで、R138を渡り登山道へ。
てなことで、R138を渡り登山道へ。
箱根山・神山 画像ではわかりにくいですが、相応に雨が降ってます。なので、暑いけどレインウェア装備で出発です。
画像ではわかりにくいですが、相応に雨が降ってます。なので、暑いけどレインウェア装備で出発です。
箱根山・神山 ココから乙女峠へと向かうルートはそれなりに混雑しますが、今日は貸切です。
ココから乙女峠へと向かうルートはそれなりに混雑しますが、今日は貸切です。
箱根山・神山 乙女峠まで30分程度の道のり。
早々に根っこがお出迎え。
乙女峠まで30分程度の道のり。 早々に根っこがお出迎え。
箱根山・神山 で、次は石。
基本全部浮き石なので実は歩きにくいです。
で、次は石。 基本全部浮き石なので実は歩きにくいです。
箱根山・神山 石が大きくなります。
試されている感じ。
石が大きくなります。 試されている感じ。
箱根山・神山 軽い疲労を感じはじめると現れます。
写真を撮る名目で小休止。ん?ショウマくん?
軽い疲労を感じはじめると現れます。 写真を撮る名目で小休止。ん?ショウマくん?
箱根山・神山 花言葉は「激しい束縛」。
何故にこんな花言葉になったのかは不明ですが、なかなか興味深いです。
花言葉は「激しい束縛」。 何故にこんな花言葉になったのかは不明ですが、なかなか興味深いです。
箱根山・神山 モリアオガエルの卵かと思ったけれど、アワフキムシの卵かな?
モリアオガエルの卵かと思ったけれど、アワフキムシの卵かな?
箱根山・神山 白い花は目立ちます。その1
暗〜い山の中では嬉しい色合いです。
白い花は目立ちます。その1 暗〜い山の中では嬉しい色合いです。
箱根山・神山 この辺りからハードさ加減がアップ⤴️
梅雨だから仕方ないけど、蒸し暑さが恨めしい。
この辺りからハードさ加減がアップ⤴️ 梅雨だから仕方ないけど、蒸し暑さが恨めしい。
箱根山・神山 今日もモニター当選のCW-Xが大活躍。
かげろうお銀の網タイツを彷彿させるメッシュが良い仕事してくれます。
今日もモニター当選のCW-Xが大活躍。 かげろうお銀の網タイツを彷彿させるメッシュが良い仕事してくれます。
箱根山・神山 調子が良いと「もう中間点まで来たぜ!」と感じるココのポイントも今日は「まだ中間点かよ〜ぉ」と感じます。
やっぱり雨と高い湿度は堪えます。
調子が良いと「もう中間点まで来たぜ!」と感じるココのポイントも今日は「まだ中間点かよ〜ぉ」と感じます。 やっぱり雨と高い湿度は堪えます。
箱根山・神山 白い花は目立ちます。その2
この辺りは群生地なのかドクダミがたくさんたくさん。
白い花は目立ちます。その2 この辺りは群生地なのかドクダミがたくさんたくさん。
箱根山・神山 階段セクション。
段差が小さいのでなんとかなります。
階段セクション。 段差が小さいのでなんとかなります。
箱根山・神山 段々と傾斜がキツくなります。
されど、どう攻略してやろうかと挑みたくなる場所のひとつです。
段々と傾斜がキツくなります。 されど、どう攻略してやろうかと挑みたくなる場所のひとつです。
箱根山・神山 短い道のりの中でコロコロと変わる路面状況。
だからこそ「おもしろい!」そして「楽しい!」と感じてしまうルートです。
短い道のりの中でコロコロと変わる路面状況。 だからこそ「おもしろい!」そして「楽しい!」と感じてしまうルートです。
箱根山・神山 空蝉。
もうそんな時季なんだと気付いた途端に蝉の声。
今季初の蝉の声は箱根でありました。
空蝉。 もうそんな時季なんだと気付いた途端に蝉の声。 今季初の蝉の声は箱根でありました。
箱根山・神山 落石注意エリアならではの荒れ具合。
苔生す岩もあれば新しめの石もアリ。
落石注意エリアならではの荒れ具合。 苔生す岩もあれば新しめの石もアリ。
箱根山・神山 ココまで来ると乙女峠もすぐそこ。
上の方から嬌声が聞こえます。
ココまで来ると乙女峠もすぐそこ。 上の方から嬌声が聞こえます。
箱根山・神山 野趣溢れる…という感じではありませんが、山の中に忽然と現れる西洋アジサイというのも不思議な感じです。
野趣溢れる…という感じではありませんが、山の中に忽然と現れる西洋アジサイというのも不思議な感じです。
箱根山・神山 乙女峠到着。
乙女口や公時神社方面から登って来られた方々と合流。一気に賑やかになります。
乙女峠到着。 乙女口や公時神社方面から登って来られた方々と合流。一気に賑やかになります。
箱根山・神山 雲の海に浮かぶ富士山。
青空背景の富士山も素敵ですが、ねずみ色のグラデーションも悪くないです。
雲の海に浮かぶ富士山。 青空背景の富士山も素敵ですが、ねずみ色のグラデーションも悪くないです。
箱根山・神山 ココを上がると金時山。
乙女峠で記念撮影されていた方のほとんどはコチラのルートへ。
ココを上がると金時山。 乙女峠で記念撮影されていた方のほとんどはコチラのルートへ。
箱根山・神山 天邪鬼な私はもちろんコチラ。
丸岳方面へと進みます。
天邪鬼な私はもちろんコチラ。 丸岳方面へと進みます。
箱根山・神山 苔フリークな私はこういうのに反応してしまいます。
苔フリークな私はこういうのに反応してしまいます。
箱根山・神山 なんでこんな色なのか?
私がイメージしている色とはだいぶ違います。
なんでこんな色なのか? 私がイメージしている色とはだいぶ違います。
箱根山・神山 新緑と呼ぶには遅いかもしれませんが、暗かった乙女峠までの山道とは打って変わって鮮やかな緑です。
新緑と呼ぶには遅いかもしれませんが、暗かった乙女峠までの山道とは打って変わって鮮やかな緑です。
箱根山・神山 ヒャッホー!
根っこが良い味出してます。
ヒャッホー! 根っこが良い味出してます。
箱根山・神山 お山のアジサイはこうでなくちゃ。
お山のアジサイはこうでなくちゃ。
箱根山・神山 まだまだ続くよ根っこ道。
まだまだ続くよ根っこ道。
箱根山・神山 山の中の花火。
マクロで撮れば良かったと今になって。
山の中の花火。 マクロで撮れば良かったと今になって。
箱根山・神山 ヤバいでしょ。この根っこ。
嬉し過ぎて笑みしか浮かびません。
ヤバいでしょ。この根っこ。 嬉し過ぎて笑みしか浮かびません。
箱根山・神山 ♪君と好きな人が
♪百年続きますように
と歌いたくなりますが、ハナミズキではなくヤマボウシです。
♪君と好きな人が ♪百年続きますように と歌いたくなりますが、ハナミズキではなくヤマボウシです。
箱根山・神山 この辺りの尾根道は鼻歌交じりで。
これで雨が降っていなければサイコーなのですが。
この辺りの尾根道は鼻歌交じりで。 これで雨が降っていなければサイコーなのですが。
箱根山・神山 画像からは全く伝わらないでありましょうが、蝉、そして野鳥の声がスゴいんです。
こんな経験ができるのも静かなココのコースならではです。
画像からは全く伝わらないでありましょうが、蝉、そして野鳥の声がスゴいんです。 こんな経験ができるのも静かなココのコースならではです。
箱根山・神山 一見楽そうな尾根道ばかりと思いきや、実は起伏に富んだコースだったりします。
一見楽そうな尾根道ばかりと思いきや、実は起伏に富んだコースだったりします。
箱根山・神山 六本木ヒルズの「アマン」のような根っこ。
苔がいいよねー。
六本木ヒルズの「アマン」のような根っこ。 苔がいいよねー。
箱根山・神山 雨を含み活き活きとしています。
この時季、そして雨ならではの光景です。
雨を含み活き活きとしています。 この時季、そして雨ならではの光景です。
箱根山・神山 ココからキツくなります。
HPがどんどん削られます。
ココからキツくなります。 HPがどんどん削られます。
箱根山・神山 なだらかな上りのように見えますが、実はそこそこの上りです。HPが更に削られます。
なだらかな上りのように見えますが、実はそこそこの上りです。HPが更に削られます。
箱根山・神山 見えた!
コレが見えると丸岳の頂上まであとわずか。
見えた! コレが見えると丸岳の頂上まであとわずか。
箱根山・神山 私の背丈(181m)を超える箱根竹が行く手を遮ります。この後も箱根竹が行く先々で行く手を阻みます。
私の背丈(181m)を超える箱根竹が行く手を遮ります。この後も箱根竹が行く先々で行く手を阻みます。
箱根山・神山 ヒグラシさん近影。(今季初)
夏の終わりに鳴いているイメージが強いですが、実は今ぐらいから普通に。
ヒグラシさん近影。(今季初) 夏の終わりに鳴いているイメージが強いですが、実は今ぐらいから普通に。
箱根山・神山 丸岳山頂(1,093.7m)
丸岳山頂(1,093.7m)
箱根山・神山 これぞ箱根!
と呼ばれる観光地たちが眼下に。
これぞ箱根! と呼ばれる観光地たちが眼下に。
箱根山・神山 大涌谷を最大望遠で。
雰囲気だけは伝わるかな?
大涌谷を最大望遠で。 雰囲気だけは伝わるかな?
箱根山・神山 ゴルフ場に目が行ってしまいますが、芦ノ湖です。
ゴルフ場に目が行ってしまいますが、芦ノ湖です。
箱根山・神山 ラヴリーなシモツゲ。
このコもマクロで撮ればよかった。と今になって感じた被写体です。
ラヴリーなシモツゲ。 このコもマクロで撮ればよかった。と今になって感じた被写体です。
箱根山・神山 甘々だけどノーファインダーで撮った割には雰囲気だけは…
甘々だけどノーファインダーで撮った割には雰囲気だけは…
箱根山・神山 早々に丸岳を後にし、長尾峠へと向かいます。
ココはやっぱり晴れ&青空背景の方が良いですね。
早々に丸岳を後にし、長尾峠へと向かいます。 ココはやっぱり晴れ&青空背景の方が良いですね。
箱根山・神山 画像では全然判別できませんが下ってます。
雨降ると相応にぬかるみますので注意が必要です。
画像では全然判別できませんが下ってます。 雨降ると相応にぬかるみますので注意が必要です。
箱根山・神山 両サイドに箱根竹。
雰囲気はありますが、この道から見える美しい眺望を遮ります。
両サイドに箱根竹。 雰囲気はありますが、この道から見える美しい眺望を遮ります。
箱根山・神山 手すりセクション。
手すりが整備されるなりのハードな下り。
ぬかるむと難易度アップ⤴️
手すりセクション。 手すりが整備されるなりのハードな下り。 ぬかるむと難易度アップ⤴️
箱根山・神山 見えた! けれど、にわかに風が強くなってきました。
木々の合間に見え隠れする雲海が吹き飛ばされてしまう前に…という一心で先を急ぎます。
見えた! けれど、にわかに風が強くなってきました。 木々の合間に見え隠れする雲海が吹き飛ばされてしまう前に…という一心で先を急ぎます。
箱根山・神山 前回と比べると葉っぱのボリュームが大幅に増えた感じ。ほとんど竹藪の中を行軍している感じです。
前回と比べると葉っぱのボリュームが大幅に増えた感じ。ほとんど竹藪の中を行軍している感じです。
箱根山・神山 遠目には💚な切り株に見えたけど、近付いてみるとそうでもなかった😅
遠目には💚な切り株に見えたけど、近付いてみるとそうでもなかった😅
箱根山・神山 [長尾峠]と書かれていますが、ココからの眺望は全くありません。
[長尾峠]と書かれていますが、ココからの眺望は全くありません。
箱根山・神山 一見地味だけどカタチの良い美形のキノコ。
じっくり撮りたいけど、先を急ぎます。
一見地味だけどカタチの良い美形のキノコ。 じっくり撮りたいけど、先を急ぎます。
箱根山・神山 蝉と野鳥の声に溺れそうになりながら進みます。
蝉と野鳥の声に溺れそうになりながら進みます。
箱根山・神山 この辺りは道幅も広く歩きやすいです。
眺望がないのが残念ではありますが、その分自然の音を満喫できます。
この辺りは道幅も広く歩きやすいです。 眺望がないのが残念ではありますが、その分自然の音を満喫できます。
箱根山・神山 ほとんどジャングルです。
何が出てきても不思議じゃない。
ほとんどジャングルです。 何が出てきても不思議じゃない。
箱根山・神山 なかなかのインパクト。
何故かこの一株のみ。
なかなかのインパクト。 何故かこの一株のみ。
箱根山・神山 ホタルブクロが鈴なりです。
ホタルブクロが鈴なりです。
箱根山・神山 箱根竹のトンネル。
雨宿りができるレベル。
箱根竹のトンネル。 雨宿りができるレベル。
箱根山・神山 どこも似た感じに見えますが、路面状況も変われば傾斜もコロコロと変わります。
どこも似た感じに見えますが、路面状況も変われば傾斜もコロコロと変わります。
箱根山・神山 なだらかな尾根道が続くと思えばこんな上りも。
なだらかな尾根道が続くと思えばこんな上りも。
箱根山・神山 前述の色の悪いキノコと似た感じですが、色合いは正に私がイメージするとおりで。
前述の色の悪いキノコと似た感じですが、色合いは正に私がイメージするとおりで。
箱根山・神山 このオフセットのかかった看板を見ると、ついつい首は左へ傾いて。
このオフセットのかかった看板を見ると、ついつい首は左へ傾いて。
箱根山・神山 そこそこの上りです。
春秋ならば余裕ある上りも、ムシムシの今の時季はやっぱり辛い。
そこそこの上りです。 春秋ならば余裕ある上りも、ムシムシの今の時季はやっぱり辛い。
箱根山・神山 先程まで傘を被っていた富士山の傘がとれました!
期待が膨らみます。目的地まであと少し。
先程まで傘を被っていた富士山の傘がとれました! 期待が膨らみます。目的地まであと少し。
箱根山・神山 こいつを越えると…
と文章にしちゃうと簡単ですが、HPを削られ続けてきたカラダには過酷な先の見えない上り階段です。おまけに段差も大きくキツいっス。
こいつを越えると… と文章にしちゃうと簡単ですが、HPを削られ続けてきたカラダには過酷な先の見えない上り階段です。おまけに段差も大きくキツいっス。
箱根山・神山 目的地が同じ近づくにつれ、辺りの山々の姿も。
良い感じで雲が出ています。
目的地が同じ近づくにつれ、辺りの山々の姿も。 良い感じで雲が出ています。
箱根山・神山 ココを上れば…
ココを上れば…
箱根山・神山 富士山どーーーーーん! 
目的地到着です。そしてこの富士山を独り占め。
だいぶ雲は流されてしまったようですが、それでも眼下に拡がる雲の海に大満足👍
富士山どーーーーーん! 目的地到着です。そしてこの富士山を独り占め。 だいぶ雲は流されてしまったようですが、それでも眼下に拡がる雲の海に大満足👍
箱根山・神山 満を持して黒ラベル。
男は黙って黒ラベル。
富士山に乾杯です( ^ ^ )/■
満を持して黒ラベル。 男は黙って黒ラベル。 富士山に乾杯です( ^ ^ )/■
箱根山・神山 御殿場の街が透けて見えちゃっているのがちと残念ではありますが、青空背景や夜景とはまた違った美しさで。
御殿場の街が透けて見えちゃっているのがちと残念ではありますが、青空背景や夜景とはまた違った美しさで。
箱根山・神山 あちらは晴れていそう。
陽光が射し込むあの辺りの雲海はさぞかし美しいのではないかと、隣の芝は青く見える状態。
あちらは晴れていそう。 陽光が射し込むあの辺りの雲海はさぞかし美しいのではないかと、隣の芝は青く見える状態。
箱根山・神山 気にしないようにしていましたが、それなりに雨が降っています。
なので、ランチビールもほどほど(500ml✖️2本)に湖尻峠へ。
気にしないようにしていましたが、それなりに雨が降っています。 なので、ランチビールもほどほど(500ml✖️2本)に湖尻峠へ。
箱根山・神山 ラブリーなアマガエル系の小さなカエルたちとの出逢いを期待していたのですが、いきなり中ボス出現! 大きさもさることながら、やっぱり色合いがなぁ。てか、やっぱ可愛くないや。
ラブリーなアマガエル系の小さなカエルたちとの出逢いを期待していたのですが、いきなり中ボス出現! 大きさもさることながら、やっぱり色合いがなぁ。てか、やっぱ可愛くないや。
箱根山・神山 にわかに雨が強くなり、レーダー見ても止みそうにないので湖尻峠への縦走は断念。
湖尻峠から深良水門へと抜けるつもりでおりましたが、予定を変更してココを下って湖尻水門へ
にわかに雨が強くなり、レーダー見ても止みそうにないので湖尻峠への縦走は断念。 湖尻峠から深良水門へと抜けるつもりでおりましたが、予定を変更してココを下って湖尻水門へ
箱根山・神山 芦ノ湖到着。
生憎の天候だからなのか、今日は釣り人の姿も釣り船の船影も見えません。
この天気ゆえ早々に芦ノ湖を後にし、小田原の温泉へ。
芦ノ湖到着。 生憎の天候だからなのか、今日は釣り人の姿も釣り船の船影も見えません。 この天気ゆえ早々に芦ノ湖を後にし、小田原の温泉へ。
箱根山・神山 温泉の写真&詳細は割愛。
アフター温泉は小田原駅に戻り新店開拓。
小田原漁港で上がった魚を肴に反省会。
温泉の写真&詳細は割愛。 アフター温泉は小田原駅に戻り新店開拓。 小田原漁港で上がった魚を肴に反省会。

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