急ぎ足で斜里岳へ-2019-07-20

2019.07.20(土) 日帰り

ということで、羅臼岳をあとにして車を走らせて斜里岳へ 向かう道中カッコイイ姿を見ながら運転してたらテンションアップ⤴️⤴️ しかもさっきよりもガスかかってないし😄 登山口に到着したけど…午後スタートになってしまった💦 何か言われる前に…とバタバタ登山届書いてスタート もちろん、こちらも急ぎ足でGO→ 斜里岳は旧道で登り新道で下るというコースで♪ 行きの旧道は沢沿いを登ります! 斜里岳は雨の後とかは沢靴の方がいいとか書いてあったのでちょっと心配していましたが… 序盤は横を歩いたり、飛び石で渡渉あるけどクリア 少し湿った岩や滝の横を登ったりもしましたが無問題♪ 結構楽しかったし、沢沿いで涼しくてよかったです😄 ただ…途中からは水量少ないから大丈夫だったけど沢歩き😅 ホント雨の後とかだったら濡れるよねーなんて思いつつ登りあがりました 稜線に上がるとお花達がいっぱい🌸 こんなにお花があるとは思ってなかったので嬉しかった(*゚▽゚) 山頂では青空に恵まれ最高❤️ バタバタだったけど来てよかった😄 帰りの新道から下山 途中からは山頂が綺麗に見えてよかったです♪ 予定より15分ぐらい遅れちゃったけど無事に下山 かなりよかったです( ^ω^ ) でもこんなにお花があるならもっとゆっくり歩きたかったなぁ〜 また来たいです(*^ω^*) 【登山口】 ナビ:斜里岳登山口駐車場 協力金

登山口にある清岳荘

登山口にある清岳荘

登山口にある清岳荘

行ってきます

行ってきます

行ってきます

いい雰囲気の樹林帯

いい雰囲気の樹林帯

いい雰囲気の樹林帯

からの林道

からの林道

からの林道

ここから登山道

ここから登山道

ここから登山道

ルートサインがあるので特に迷わず

ルートサインがあるので特に迷わず

ルートサインがあるので特に迷わず

渡渉もいい具合に岩があり靴を濡らすことなく可

渡渉もいい具合に岩があり靴を濡らすことなく可

渡渉もいい具合に岩があり靴を濡らすことなく可

山頂?と思ってたら違ってた😅

山頂?と思ってたら違ってた😅

山頂?と思ってたら違ってた😅

仙人洞

仙人洞

仙人洞

二股で旧道と新道の分かれ道

二股で旧道と新道の分かれ道

二股で旧道と新道の分かれ道

睡蓮の滝

睡蓮の滝

睡蓮の滝

いい雰囲気

いい雰囲気

いい雰囲気

ルートサインちゃんとあるから迷わず歩けました

ルートサインちゃんとあるから迷わず歩けました

ルートサインちゃんとあるから迷わず歩けました

右が登山道

右が登山道

右が登山道

水が綺麗

水が綺麗

水が綺麗

羽衣の滝(だったと思う)

羽衣の滝(だったと思う)

羽衣の滝(だったと思う)

微妙に滑る😅

微妙に滑る😅

微妙に滑る😅

ミソガワソウに癒されつつスタスタ

ミソガワソウに癒されつつスタスタ

ミソガワソウに癒されつつスタスタ

斜面にはお花

斜面にはお花

斜面にはお花

大きな滝

大きな滝

大きな滝

山頂??と思ってたけど違ってた(あるある)

山頂??と思ってたけど違ってた(あるある)

山頂??と思ってたけど違ってた(あるある)

タカネトウウチソウと滝

タカネトウウチソウと滝

タカネトウウチソウと滝

横を通ります

横を通ります

横を通ります

振り返って下界

振り返って下界

振り返って下界

見晴の滝?看板があったけど…ここら全部なのかな?

見晴の滝?看板があったけど…ここら全部なのかな?

見晴の滝?看板があったけど…ここら全部なのかな?

ヨツバシオガマと滝

ヨツバシオガマと滝

ヨツバシオガマと滝

斜面はお花畑〜

斜面はお花畑〜

斜面はお花畑〜

この横を通ります

この横を通ります

この横を通ります

滝登り終了地点。横を通って登ってきましたが、水量が少ない(印象)こともありルートサインもあったので問題なく来れました♪

滝登り終了地点。横を通って登ってきましたが、水量が少ない(印象)こともありルートサインもあったので問題なく来れました♪

滝登り終了地点。横を通って登ってきましたが、水量が少ない(印象)こともありルートサインもあったので問題なく来れました♪

ここからはコレが登山道。水量少なくてよかった😅

ここからはコレが登山道。水量少なくてよかった😅

ここからはコレが登山道。水量少なくてよかった😅

山頂捉えた?

山頂捉えた?

山頂捉えた?

まだ続く

まだ続く

まだ続く

合流地点

合流地点

合流地点

傍のキンバイたちに癒されつつ登る

傍のキンバイたちに癒されつつ登る

傍のキンバイたちに癒されつつ登る

胸突八丁。大したことはなかった

胸突八丁。大したことはなかった

胸突八丁。大したことはなかった

あと少し♪

あと少し♪

あと少し♪

チシマフウロと

チシマフウロと

チシマフウロと

さっきまでいた知床連山

さっきまでいた知床連山

さっきまでいた知床連山

チングルマの綿毛たち

チングルマの綿毛たち

チングルマの綿毛たち

山頂〜

山頂〜

山頂〜

斜面にオダマキいっぱい♪少し遠かったのが残念

斜面にオダマキいっぱい♪少し遠かったのが残念

斜面にオダマキいっぱい♪少し遠かったのが残念

下界

下界

下界

稜線にはお花がたくさん♪

稜線にはお花がたくさん♪

稜線にはお花がたくさん♪

到着

到着

到着

晴れてくれたのでジャンプ!

晴れてくれたのでジャンプ!

晴れてくれたのでジャンプ!

雲海

雲海

雲海

竜神の池が気になるけど…行ったら遅くなるよね😩

竜神の池が気になるけど…行ったら遅くなるよね😩

竜神の池が気になるけど…行ったら遅くなるよね😩

景色いい!

景色いい!

景色いい!

カッコいいなぁ

カッコいいなぁ

カッコいいなぁ

振り返って歩いた道と山頂

振り返って歩いた道と山頂

振り返って歩いた道と山頂

熊見峠からは山頂見えなかった😅

熊見峠からは山頂見えなかった😅

熊見峠からは山頂見えなかった😅

何度も振り返って山頂を拝む。見納め

何度も振り返って山頂を拝む。見納め

何度も振り返って山頂を拝む。見納め

合流〜

合流〜

合流〜

クルマユリ、?、チシマフウロ、ミソガワソウ、ダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ミヤマシオガマ、チシマノキンバイソウ

クルマユリ、?、チシマフウロ、ミソガワソウ、ダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ミヤマシオガマ、チシマノキンバイソウ

クルマユリ、?、チシマフウロ、ミソガワソウ、ダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ミヤマシオガマ、チシマノキンバイソウ

エゾレイジンソウ、ウコンウツギ、シラネニンジン、ミヤマダイコンソウ(ちょっと透けてた)ナナカマド、ゴゼンタチバナ、チングルマ、エゾツツジ、シモツケ

エゾレイジンソウ、ウコンウツギ、シラネニンジン、ミヤマダイコンソウ(ちょっと透けてた)ナナカマド、ゴゼンタチバナ、チングルマ、エゾツツジ、シモツケ

エゾレイジンソウ、ウコンウツギ、シラネニンジン、ミヤマダイコンソウ(ちょっと透けてた)ナナカマド、ゴゼンタチバナ、チングルマ、エゾツツジ、シモツケ

ナガホノワレモコウ、フタマタタンポポ、ウメバチソウ、エゾタンポポ?、ヤマオダマキ、エゾゼンテイカ、イワギキョウ、リンネソウ、サマニヨモギ

ナガホノワレモコウ、フタマタタンポポ、ウメバチソウ、エゾタンポポ?、ヤマオダマキ、エゾゼンテイカ、イワギキョウ、リンネソウ、サマニヨモギ

ナガホノワレモコウ、フタマタタンポポ、ウメバチソウ、エゾタンポポ?、ヤマオダマキ、エゾゼンテイカ、イワギキョウ、リンネソウ、サマニヨモギ

登山口にある清岳荘

行ってきます

いい雰囲気の樹林帯

からの林道

ここから登山道

ルートサインがあるので特に迷わず

渡渉もいい具合に岩があり靴を濡らすことなく可

山頂?と思ってたら違ってた😅

仙人洞

二股で旧道と新道の分かれ道

睡蓮の滝

いい雰囲気

ルートサインちゃんとあるから迷わず歩けました

右が登山道

水が綺麗

羽衣の滝(だったと思う)

微妙に滑る😅

ミソガワソウに癒されつつスタスタ

斜面にはお花

大きな滝

山頂??と思ってたけど違ってた(あるある)

タカネトウウチソウと滝

横を通ります

振り返って下界

見晴の滝?看板があったけど…ここら全部なのかな?

ヨツバシオガマと滝

斜面はお花畑〜

この横を通ります

滝登り終了地点。横を通って登ってきましたが、水量が少ない(印象)こともありルートサインもあったので問題なく来れました♪

ここからはコレが登山道。水量少なくてよかった😅

山頂捉えた?

まだ続く

合流地点

傍のキンバイたちに癒されつつ登る

胸突八丁。大したことはなかった

あと少し♪

チシマフウロと

さっきまでいた知床連山

チングルマの綿毛たち

山頂〜

斜面にオダマキいっぱい♪少し遠かったのが残念

下界

稜線にはお花がたくさん♪

到着

晴れてくれたのでジャンプ!

雲海

竜神の池が気になるけど…行ったら遅くなるよね😩

景色いい!

カッコいいなぁ

振り返って歩いた道と山頂

熊見峠からは山頂見えなかった😅

何度も振り返って山頂を拝む。見納め

合流〜

クルマユリ、?、チシマフウロ、ミソガワソウ、ダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ミヤマシオガマ、チシマノキンバイソウ

エゾレイジンソウ、ウコンウツギ、シラネニンジン、ミヤマダイコンソウ(ちょっと透けてた)ナナカマド、ゴゼンタチバナ、チングルマ、エゾツツジ、シモツケ

ナガホノワレモコウ、フタマタタンポポ、ウメバチソウ、エゾタンポポ?、ヤマオダマキ、エゾゼンテイカ、イワギキョウ、リンネソウ、サマニヨモギ

この活動日記で通ったコース

斜里岳 旧道〜新道周回コース

  • 06:50
  • 9.5 km
  • 1076 m
  • コース定数 26

清岳荘には50台ほどの駐車スペースがあり、そこからスタートとなる。なお水の確保やトイレは出発前に済ませておきたい。15分ほど歩くと沢沿いに登る道になり、何度も渡渉しながら登る。沢の下山は危険なため、登りは旧道、下りに新道を使おう。途中の滑を登る際にはぬめりなどに注意をしながら登りたい。胸突八丁という急登を登りきり稜線に出ると馬の背である。そこから山頂までは20分ほどで到着することができる。斜里岳は独立峰のため眺望はよい。下りの新道の途中には竜神ノ池があり、見どころのひとつだ。