梅雨を楽しむ第5弾‼︎ 蟬丸&清少納言所縁の逢坂山〜若き日の昭和天皇の師・杉浦重剛所縁の城下町・膳所へ

2019.07.20(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:14

距離

23.9km

のぼり

801m

くだり

791m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 14
休憩時間
29
距離
23.9 km
のぼり / くだり
801 / 791 m
46
18
10
1 30
1 26
53

活動詳細

すべて見る

夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ〜清少納言 これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関〜蟬丸 名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな〜三条右大臣 山の中で、光の射す方へ! そこは私にとってのタイムマシン、どこでもドア‼︎ 非日常の世界、いにしえの世界、懐かしい世界、明るい未来の世界へ行ける気がします 静かな山で、野球場からの女子高生のアナウンスが心地よいです 逢坂山、別名「関山」 山から湖西側、大津市街を眺められるのは逢坂山だけだそうです 無事下山後は、膳所へ。 膳所藩出身の杉浦重剛氏は、貢進生に選ばれ東京に下り後の東大である大学南高で「日英同盟」の小村寿太郎氏と出会い友情を深めたとのことです。杉浦先生は、膳所高校の校祖。東大予備門の校長時代の在校生に正岡子規や夏目漱石がいました。膳所高校は、藩校・遵義堂があった場所です その後、立木観音〜立木山に訪問致しました。 活動日記は後ほど。 宜しくお願い致します 相坂を うち出てみれば 淡海の海 白木綿花(しらゆうはな)に 波立ちわたる (万葉集) 本日も感謝‼︎ ◎長等神社◎三尾神社◎藤尾神社◎大津大神宮◎蟬丸神社◎膳所神社◎粟津神社 ◉JR大津京駅◉三井寺◉三井寺(園城寺)の創設は天智天皇の計画と言われていますが、その後の壬申の乱で中断◉天武朝になり「長等山園城寺」の勅願を賜ったのが始まりといわれています、686年◉寺内には名泉があり、天智・天武・持統天皇の産湯に用いられたので、御井(みい)の寺と呼ばれ、それが三井寺になったとの謂れがあります◉三井寺の梵鐘は音色の美しいことで知られています。打ってみると、やや高く柔らかい音が心を暖かく包み込んでくれているようです ◉皇子山球場◉高校野球滋賀大会◉皇子山総合運動公園陸上競技場◉京阪電車◉弘文天皇御陵参拝道◉山ノ上迎賓館◉琵琶湖疎水◉長等公園◉ 平忠度歌碑 ◉東海自然歩道分岐点◉小関越え◉琵琶湖疎水 第一堅坑◉普門寺◉長等山に向かうもスマホ落とし来た道戻る◉小関峠 峠の地蔵◉石造小関越道標◉逢坂の関◉鈴鹿関(三重県)、不破関(岐阜県)と共に三関の一つ ◉「膳所」天智天皇が都を大津へ遷したとき、当地を御厨所(厨=料理をする所)と定めました◉それ以前は、琵琶湖岸の田園で「浜田」と呼ばれていました◉以後「陪膳(おもの)の浜田」となりました◉おもの=天皇のめしあがりもの◉膳所となったのは「陪膳の所」と言う意味からだそうです◉全国で所を、「せ(ぜ)」と読む地名は、奈良の御所市をごせし、当地のぜぜの2件だけだそうです◉膳所城趾◉日本三大湖城の一つ◉大津城、坂本城、瀬田城と並ぶ「琵琶湖の浮城」の一つ◉水面に映える姿は里謡に「瀬田の唐橋からねぎぼし、水に浮かぶは膳所の城」と謡われています◉近江大橋◉蘆花浅水荘◉膳所焼美術館◉落ち着いた雰囲気で、お茶と日本庭園を楽しんだ後に膳所焼を眺める◉併設している陶房では窯も見ることができ、歴史と文化を感じられます◉隠れ家のような素敵な美術館 ◉杉浦重剛先生誕生地◉膳所烈士墳墓所◉安昌寺◉膳所神社表門◉膳所高校◉遵義力行◉「遵義」誠実な心で、真理と正義を追求し、人類の未来に貢献しようとすること◉「力行」自主・自律を尊び、心身を鍛え、高い理想に向かおうとすること◉正しい道に寄り添い遵(したが)うことを意味する「遵義」の精神と、自らの志の実現に向かって逞しく努力を重ねる「力行」の姿勢◉膳所高校は膳所藩遵義堂跡◉JR膳所駅

音羽山・醍醐山 三井寺。
映画のロケ地にもなります。
中井貴一さん主演の「柘榴坂の仇討」
よかったです
三井寺。 映画のロケ地にもなります。 中井貴一さん主演の「柘榴坂の仇討」 よかったです
音羽山・醍醐山 長等神社
長等神社
音羽山・醍醐山 三井寺
三井寺
音羽山・醍醐山 三井寺
「妖怪ナイト」気になります
三井寺 「妖怪ナイト」気になります
音羽山・醍醐山 緑いっぱいの三井寺
緑いっぱいの三井寺
音羽山・醍醐山 三井寺周辺観光案内図
三井寺周辺観光案内図
音羽山・醍醐山 大津市域観光案内図
大津市域観光案内図
音羽山・醍醐山 皇子山球場。
滋賀県の高校野球球児の聖地
皇子山球場。 滋賀県の高校野球球児の聖地
音羽山・醍醐山 皇子山球場
皇子山球場
音羽山・醍醐山 大津市皇子山総合運動公園陸上競技場。
みんな青春ですね!
三浦しをんさん著、「風が強く吹いている」
箱根駅伝が舞台ですが。。。
大津市皇子山総合運動公園陸上競技場。 みんな青春ですね! 三浦しをんさん著、「風が強く吹いている」 箱根駅伝が舞台ですが。。。
音羽山・醍醐山 みんな頑張れ!
佐藤多佳子さん著、「一瞬の風になれ」
みんな頑張れ! 佐藤多佳子さん著、「一瞬の風になれ」
音羽山・醍醐山 京阪電車
京阪電車
音羽山・醍醐山 弘文天皇陵参拝道
弘文天皇陵参拝道
音羽山・醍醐山 山ノ上迎賓館
山ノ上迎賓館
音羽山・醍醐山 テニスコート
テニスコート
音羽山・醍醐山 弘文天皇陵どこでしょうか?
事前に準備不足でした。
再訪問します
弘文天皇陵どこでしょうか? 事前に準備不足でした。 再訪問します
音羽山・醍醐山 ハルジオン
ハルジオン
音羽山・醍醐山 蒸し暑いですが、テニス部も頑張れ!
蒸し暑いですが、テニス部も頑張れ!
音羽山・醍醐山 三尾神社の境内のあちこちには多くの兎の絵や造り物が見られます。探せばもっとたくさんの兎が見つかることでしょう
三尾神社の境内のあちこちには多くの兎の絵や造り物が見られます。探せばもっとたくさんの兎が見つかることでしょう
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水
琵琶湖疎水
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水の説明
琵琶湖疎水の説明
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水。
春には桜の名所
琵琶湖疎水。 春には桜の名所
音羽山・醍醐山 扁額でたどる琵琶湖疎水
扁額でたどる琵琶湖疎水
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水
琵琶湖疎水
音羽山・醍醐山 長等公園
長等公園
音羽山・醍醐山 階段と苔
階段と苔
音羽山・醍醐山 不動明王
不動明王
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 お詣り。安全登山祈願
お詣り。安全登山祈願
音羽山・醍醐山 トイレあります
トイレあります
音羽山・醍醐山 いろんなところに案内表示あります
いろんなところに案内表示あります
音羽山・醍醐山 自然観察の森 入口
自然観察の森 入口
音羽山・醍醐山 登っていきます
登っていきます
音羽山・醍醐山 登っていきます
登っていきます
音羽山・醍醐山 幸せの緑のアーチ
幸せの緑のアーチ
音羽山・醍醐山 アップ。
幸せの緑のアーチ
アップ。 幸せの緑のアーチ
音羽山・醍醐山 気持ちいい!
道
気持ちいい! 道
音羽山・醍醐山 案内
案内
音羽山・醍醐山 緑のトンネルの中。
まるでタイムマシンに乗ってる気分
緑のトンネルの中。 まるでタイムマシンに乗ってる気分
音羽山・醍醐山 歌碑
歌碑
音羽山・醍醐山 長等公園散策マップ
長等公園散策マップ
音羽山・醍醐山 琵琶湖と大津市街を眺めます
琵琶湖と大津市街を眺めます
音羽山・醍醐山 拡大
拡大
音羽山・醍醐山 緑いっぱい。柔らかな土
緑いっぱい。柔らかな土
音羽山・醍醐山 私にとってのどこでもドア。
期待する以上の景色を見せてくれます
私にとってのどこでもドア。 期待する以上の景色を見せてくれます
音羽山・醍醐山 シダ
シダ
音羽山・醍醐山 自然観察の森 周遊コース
自然観察の森 周遊コース
音羽山・醍醐山 小さな表示。
分岐点
小さな表示。 分岐点
音羽山・醍醐山 逢坂山に向かいます。
音羽山にも行きたかったですね
逢坂山に向かいます。 音羽山にも行きたかったですね
音羽山・醍醐山 落葉の道
落葉の道
音羽山・醍醐山 木もいっぱい
木もいっぱい
音羽山・醍醐山 歩きやすい道
歩きやすい道
音羽山・醍醐山 根っこの道
根っこの道
音羽山・醍醐山 根っこは続きます。
根っこは大事
根っこは続きます。 根っこは大事
音羽山・醍醐山 幸せの木
幸せの木
音羽山・醍醐山 道は大変わかりやすいです
道は大変わかりやすいです
音羽山・醍醐山 潜って潜って潜ります
潜って潜って潜ります
音羽山・醍醐山 濃霧でした
濃霧でした
音羽山・醍醐山 これも幻想的です
これも幻想的です
音羽山・醍醐山 遠くも白いですね
遠くも白いですね
音羽山・醍醐山 逢坂山山頂へ
逢坂山山頂へ
音羽山・醍醐山 あと少しで山頂へ
あと少しで山頂へ
音羽山・醍醐山 京都市街方面
京都市街方面
音羽山・醍醐山 幻想的な中を進みます
幻想的な中を進みます
音羽山・醍醐山 琵琶湖です
琵琶湖です
音羽山・醍醐山 琵琶湖と大津市街
琵琶湖と大津市街
音羽山・醍醐山 更に進みます
更に進みます
音羽山・醍醐山 気持ちのいい道
気持ちのいい道
音羽山・醍醐山 緑の中
緑の中
音羽山・醍醐山 キノコ発見
キノコ発見
音羽山・醍醐山 楽しいですね
楽しいですね
音羽山・醍醐山 鉄塔
鉄塔
音羽山・醍醐山 緑を抜けると
緑を抜けると
音羽山・醍醐山 どこでもドアの入口のような…
どこでもドアの入口のような…
音羽山・醍醐山 緑いっぱい
緑いっぱい
音羽山・醍醐山 土いっぱい
土いっぱい
音羽山・醍醐山 小関越えです
小関越えです
音羽山・醍醐山 逢の道 湖の道 山歩道
逢の道 湖の道 山歩道
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水方面へ!
京都方面へ
琵琶湖疎水方面へ! 京都方面へ
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水 第一堅坑
琵琶湖疎水 第一堅坑
音羽山・醍醐山 琵琶湖疎水 第一堅坑
琵琶湖疎水 第一堅坑
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 普門寺前
普門寺前
音羽山・醍醐山 普門寺
普門寺
音羽山・醍醐山 標識
標識
音羽山・醍醐山 ジョギングしておられます。
小川を見ながら
ジョギングしておられます。 小川を見ながら
音羽山・醍醐山 バイパスは人は通行禁止です
バイパスは人は通行禁止です
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 癒されます
癒されます
音羽山・醍醐山 マツバギク。
綺麗に咲く花を眺めると、ほっとしますねー!
小さな花も
マツバギク。 綺麗に咲く花を眺めると、ほっとしますねー! 小さな花も
音羽山・醍醐山 鳥居
鳥居
音羽山・醍醐山 藤尾神社
藤尾神社
音羽山・醍醐山 バイパスの下
バイパスの下
音羽山・醍醐山 ここから長等山目指します
ここから長等山目指します
音羽山・醍醐山 木と緑の中
木と緑の中
音羽山・醍醐山 進みます
進みます
音羽山・醍醐山 倒木いっぱい
倒木いっぱい
音羽山・醍醐山 緑のトンネル
緑のトンネル
音羽山・醍醐山 倒木いっぱいの中
倒木いっぱいの中
音羽山・醍醐山 進みます
進みます
音羽山・醍醐山 広葉樹造林施業調査地。ちょうどここの下にスマホを落としていました。
反省です
広葉樹造林施業調査地。ちょうどここの下にスマホを落としていました。 反省です
音羽山・醍醐山 柔らかな土
柔らかな土
音羽山・醍醐山 滑り易いです。注意して進みます
滑り易いです。注意して進みます
音羽山・醍醐山 でも楽しめました
でも楽しめました
音羽山・醍醐山 木の匂い
木の匂い
音羽山・醍醐山 土の匂い
土の匂い
音羽山・醍醐山 緑の匂い
緑の匂い
音羽山・醍醐山 これ以上進めない?
これ以上進めない?
音羽山・醍醐山 癒されます
癒されます
音羽山・醍醐山 淡海森林クラブ
淡海森林クラブ
音羽山・醍醐山 ポスト。
過去や未来にも手紙を運んでもらえるでしょうか?
ポスト。 過去や未来にも手紙を運んでもらえるでしょうか?
音羽山・醍醐山 ツルレイシ。
黄色
ツルレイシ。 黄色
音羽山・醍醐山 ここでも癒されます
ここでも癒されます
音羽山・醍醐山 トイレあります
トイレあります
音羽山・醍醐山 普門寺前に戻ってきました
普門寺前に戻ってきました
音羽山・醍醐山 小関越えへ
小関越えへ
音羽山・醍醐山 進みます
進みます
音羽山・醍醐山 更に進みます
更に進みます
音羽山・醍醐山 外国人の方が自転車で峠を越えておられます
外国人の方が自転車で峠を越えておられます
音羽山・醍醐山 小関越え
小関越え
音羽山・醍醐山 ここから逢坂山へ行けます
ここから逢坂山へ行けます
音羽山・醍醐山 峠の地蔵
峠の地蔵
音羽山・醍醐山 由緒
由緒
音羽山・醍醐山 小関越えハイキングコース入口です
小関越えハイキングコース入口です
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 お地蔵さん
お地蔵さん
音羽山・醍醐山 石造小関越道標
石造小関越道標
音羽山・醍醐山 小関越道標
小関越道標
音羽山・醍醐山 案内板
案内板
音羽山・醍醐山 案内板
案内板
音羽山・醍醐山 大津大神宮由緒
大津大神宮由緒
音羽山・醍醐山 拡大
拡大
音羽山・醍醐山 馬
音羽山・醍醐山 公園まで戻ってきました
公園まで戻ってきました
音羽山・醍醐山 緑の絨毯
緑の絨毯
音羽山・醍醐山 春の桜の季節も楽しみですね
春の桜の季節も楽しみですね
音羽山・醍醐山 膳所神社鳥居
膳所神社鳥居
音羽山・醍醐山 膳所城址
膳所城址
音羽山・醍醐山 城下町 膳所案内絵図
城下町 膳所案内絵図
音羽山・醍醐山 門
音羽山・醍醐山 橋
音羽山・醍醐山 近江大橋を眺めます。
右側、橋の上には三上山(近江富士)
近江大橋を眺めます。 右側、橋の上には三上山(近江富士)
音羽山・醍醐山 三上山がポツリ
三上山がポツリ
音羽山・醍醐山 三等三角点「膳所」
三等三角点「膳所」
音羽山・醍醐山 三角点にタッチ
三角点にタッチ
音羽山・醍醐山 広い公園です
広い公園です
音羽山・醍醐山 膳所城址
膳所城址
音羽山・醍醐山 道には車の往来
道には車の往来
音羽山・醍醐山 蘆花浅水荘。
見学は前日までに予約要
蘆花浅水荘。 見学は前日までに予約要
音羽山・醍醐山 蘆花浅水荘 案内
蘆花浅水荘 案内
音羽山・醍醐山 蘆花浅水荘 案内
蘆花浅水荘 案内
音羽山・醍醐山 膳所焼美術館へ
膳所焼美術館へ
音羽山・醍醐山 その前に 神社でお詣り
その前に 神社でお詣り
音羽山・醍醐山 粟津神社
粟津神社
音羽山・醍醐山 膳所焼美術館
膳所焼美術館
音羽山・醍醐山 瀬田・石山の道 分岐点
瀬田・石山の道 分岐点
音羽山・醍醐山 杉浦重剛先生誕生地まではあと少し
杉浦重剛先生誕生地まではあと少し
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 案内あります
案内あります
音羽山・醍醐山 杉浦重剛先生誕生地です
杉浦重剛先生誕生地です
音羽山・醍醐山 説明
説明
音羽山・醍醐山 綺麗なお庭
綺麗なお庭
音羽山・醍醐山 石碑
石碑
音羽山・醍醐山 像
音羽山・醍醐山 お詣り
お詣り
音羽山・醍醐山 杉浦神社
杉浦神社
音羽山・醍醐山 ヤナギハナガサ。
癒されてきました
ヤナギハナガサ。 癒されてきました
音羽山・醍醐山 膳所烈士墳墓所
膳所烈士墳墓所
音羽山・醍醐山 安昌寺
安昌寺
音羽山・醍醐山 膳所神社
膳所神社
音羽山・醍醐山 鎮守の森
鎮守の森
音羽山・醍醐山 膳所神社 表門の説明
膳所神社 表門の説明
音羽山・醍醐山 膳所神社表門。
膳所城からの移築
膳所神社表門。 膳所城からの移築
音羽山・醍醐山 膳所高校
膳所高校
音羽山・醍醐山 校舎
校舎
音羽山・醍醐山 クスノキ
クスノキ
音羽山・醍醐山 クスノキ
クスノキ
音羽山・醍醐山 遵義力行
遵義力行
音羽山・醍醐山 膳所藩遵義堂跡
膳所藩遵義堂跡
音羽山・醍醐山 誇りある青春。
この後、立木観音〜立木山へ訪問しました。
膳所散策楽しめました!感謝
誇りある青春。 この後、立木観音〜立木山へ訪問しました。 膳所散策楽しめました!感謝

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