伯耆大山

2019.07.14(日) 日帰り

毎年恒例の『海の日に登山!』 今年は富士山ではなく、鳥取県の伯耆大山へ。 予想以上に遅い梅雨入り&まだ来ない梅雨明けのせいで、天候が危ぶまれていたんですが、その心配通りの天気予報の中大阪から大山を目指します。 直前までは雨予報で風も少しあって、登山天気では×だったのが、直前には曇りで風もほぼ無いとの予報に変化。 大山への道中も宿に到着した時も雲に隠れて全く大山は見えない状況で、登山当日も朝は雨が・・ こりゃ無理かと諦めかけていたが、雨があがったので行けるところまで行ってみよう! ということでいざ夏山登山道から雲の中を山頂目指して出発。 スタートからひたすら階段続きで、階段と登りが苦手な自分は最初からヒーヒー言いながらの登頂です。 五合目、六合目辺りまで来て所々開けた所があっても下界どころか数メートル先から向こうは真っ白で何も見えず(;_;) それでも沿道にずっと咲いているヤマアジサイやシモツケ、ブナの木やキャラボクなどの緑に癒されました。 マイナスイオンたっぷりの森林浴と時折吹く微風が寒くなく心地よい。 山頂は工事で、小屋の所から上にはいけませんでしたが、山頂限定の手ぬぐいとバッヂをゲットし、 行者登山口へ下山した後は、大神山神社奥宮で御朱印も頂き満足な山行でした。 ただ翌日も晴れたものの、結局大山にはずっと雲がかかっていて姿は一度も拝めなかったので、いつかまたリベンジしたいと思います。

いよいよスタートです

いよいよスタートです

いよいよスタートです

小さくて綺麗な紫陽花が上の方まで沿道に咲き誇っていました

小さくて綺麗な紫陽花が上の方まで沿道に咲き誇っていました

小さくて綺麗な紫陽花が上の方まで沿道に咲き誇っていました

幻想的

幻想的

幻想的

シモツケ

シモツケ

シモツケ

水滴がキレイ

水滴がキレイ

水滴がキレイ

登山口からずーっと階段が続きます(しんどい!)

登山口からずーっと階段が続きます(しんどい!)

登山口からずーっと階段が続きます(しんどい!)

ダイセンキャラボク

ダイセンキャラボク

ダイセンキャラボク

木道まできたらあと少し!

木道まできたらあと少し!

木道まできたらあと少し!

絵に描いたような蜘蛛の巣が!

絵に描いたような蜘蛛の巣が!

絵に描いたような蜘蛛の巣が!

山頂!!

山頂!!

山頂!!

小屋はこんなことになってました

小屋はこんなことになってました

小屋はこんなことになってました

下りは行者登山口へ

下りは行者登山口へ

下りは行者登山口へ

いよいよスタートです

小さくて綺麗な紫陽花が上の方まで沿道に咲き誇っていました

幻想的

シモツケ

水滴がキレイ

登山口からずーっと階段が続きます(しんどい!)

ダイセンキャラボク

木道まできたらあと少し!

絵に描いたような蜘蛛の巣が!

山頂!!

小屋はこんなことになってました

下りは行者登山口へ