大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山-2019-07-16

2019.07.15(月) 2 DAYS

7/15 大朝日岳へ登りました。天気は曇りの予報でしたので展望は期待せずに登りました。7/15は曇りとガスで展望なし。小朝日岳は巻き道を使用し早々に非難小屋で酒盛り開始。翌朝は雲海が広がる景色を見ることができましたが非難小屋を出発するころにはガスが沸いてきて、その後はあまり展望は望めませんでした。ただ雨に降られることもなく終始楽しい山行でした。

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この活動日記で通ったコース

古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース

  • 10:35
  • 15.8 km
  • 1707 m
  • コース定数 41

古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。