六百山-2019-07-16

バリエーション第二回目 「六百山」 ちょっと前に仕事仲間の姉さんが初めて単独で挑んだ際「結構迷って苦労した～」とか聞いてたのでフェアに挑む為、情報聞かずにチャレンジ。 姉さんどころの話でなく、最初から最後まで登山道に出る事なく登った訳で、今までの登山とは次元の違う山行になってしまった。 帰りは登山道(バリエーションと言っても登る人いる山であれば道はある)で下ったので楽だった。 正しいルートに出る事なく登れたのは、ある意味フィジカルの余裕があって「何とかなる‼️」という思考に結びついたのかなと。 途中で「こんな時の為に普段走って鍛えてんでしょ」っ考えたら気持ち上がってきて登り続けられたので色々考えさせられる登山だった。