朝駆け、雲海の天狗が城

2019.07.15(月) 日帰り

梅雨の間、なんの活動も出来ていませんでしたが、 奇蹟的にてんくらは晴れ予報でした。 よっしゃ、信じていくぞ!としたところ、牧ノ戸ではまさかの小雨。 でもせっかく来たし、やる気を出して登ってみたところ、 最高の雲海と朝日に出会う朝駆けとなりました。 長者原の花の写真と、ランチ、また渓谷のお散歩写真と同時に召し上がれ☆ミ

牧ノ戸峠からは小雨の降りしきる中、出発

牧ノ戸峠からは小雨の降りしきる中、出発

牧ノ戸峠からは小雨の降りしきる中、出発

ああ、登って良かったと思える光景

ああ、登って良かったと思える光景

ああ、登って良かったと思える光景

最近は雨も多く、なかなか来ることも出来ない毎日でした

最近は雨も多く、なかなか来ることも出来ない毎日でした

最近は雨も多く、なかなか来ることも出来ない毎日でした

山に登らないと、心の中は整理されません

山に登らないと、心の中は整理されません

山に登らないと、心の中は整理されません

山に登って、絶景を見ると、生きてて良かったなぁと思います

山に登って、絶景を見ると、生きてて良かったなぁと思います

山に登って、絶景を見ると、生きてて良かったなぁと思います

本日の山頂は2人だけ。

本日の山頂は2人だけ。

本日の山頂は2人だけ。

後に来られた方も、大変喜ばれた絶景の雲海

後に来られた方も、大変喜ばれた絶景の雲海

後に来られた方も、大変喜ばれた絶景の雲海

雲が流れていく様子がわかります。

雲が流れていく様子がわかります。

雲が流れていく様子がわかります。

ひっそりと静まり返った世界に、光が来ます

ひっそりと静まり返った世界に、光が来ます

ひっそりと静まり返った世界に、光が来ます

大船山が飲み込まれてしまいそうな天気です。

大船山が飲み込まれてしまいそうな天気です。

大船山が飲み込まれてしまいそうな天気です。

三俣山もアップアップしています

三俣山もアップアップしています

三俣山もアップアップしています

雲がもうちょっとあればなぁ、なんてこれ以上に贅沢を求める愚かな男は私です

雲がもうちょっとあればなぁ、なんてこれ以上に贅沢を求める愚かな男は私です

雲がもうちょっとあればなぁ、なんてこれ以上に贅沢を求める愚かな男は私です

あ、けど焼けて来た^_^

あ、けど焼けて来た^_^

あ、けど焼けて来た^_^

三俣山もうっぷうっぷと言っています

三俣山もうっぷうっぷと言っています

三俣山もうっぷうっぷと言っています

ん?日の出はまだかなぁ、なんて言って暇していたので

ん?日の出はまだかなぁ、なんて言って暇していたので

ん?日の出はまだかなぁ、なんて言って暇していたので

とりあえず写真を撮ります。中岳からー

とりあえず写真を撮ります。中岳からー

とりあえず写真を撮ります。中岳からー

稲星山!

稲星山!

稲星山!

久住山、美しい稜線

久住山、美しい稜線

久住山、美しい稜線

あちらで雲海に背を向ける星生山

あちらで雲海に背を向ける星生山

あちらで雲海に背を向ける星生山

空をとる

空をとる

空をとる

天狗は楽しいなぁ

天狗は楽しいなぁ

天狗は楽しいなぁ

ウツギの花も、これから見頃を迎えます

ウツギの花も、これから見頃を迎えます

ウツギの花も、これから見頃を迎えます

マジックアワーが来そうです

マジックアワーが来そうです

マジックアワーが来そうです

うっすらと

うっすらと

うっすらと

肉眼で見るともっといいのだけれども

肉眼で見るともっといいのだけれども

肉眼で見るともっといいのだけれども

向こうの空が焼けます

向こうの空が焼けます

向こうの空が焼けます

風も微風で気持ちの良いです

風も微風で気持ちの良いです

風も微風で気持ちの良いです

おおぉ

おおぉ

おおぉ

かっちょいい

かっちょいい

かっちょいい

さてもうそろそろ

さてもうそろそろ

さてもうそろそろ

来るのが楽しみなのは、日の出の太陽。普段は追い求めないし、ありがたみも分からない

来るのが楽しみなのは、日の出の太陽。普段は追い求めないし、ありがたみも分からない

来るのが楽しみなのは、日の出の太陽。普段は追い求めないし、ありがたみも分からない

なぜなら、寝ているから。

なぜなら、寝ているから。

なぜなら、寝ているから。

でも起きて、闇を抜けて、待ち望む朝日は嬉しい

でも起きて、闇を抜けて、待ち望む朝日は嬉しい

でも起きて、闇を抜けて、待ち望む朝日は嬉しい

ただただ嬉しい。

ただただ嬉しい。

ただただ嬉しい。

芸術とは、人の考えの及ばないところを表現することだ。

芸術とは、人の考えの及ばないところを表現することだ。

芸術とは、人の考えの及ばないところを表現することだ。

人の想像しない感動を生み出すことかも知れない

人の想像しない感動を生み出すことかも知れない

人の想像しない感動を生み出すことかも知れない

新たな気づきと発見に生きたい

新たな気づきと発見に生きたい

新たな気づきと発見に生きたい

おはよう、我が魂。

おはよう、我が魂。

おはよう、我が魂。

褒め歌を歌おう

褒め歌を歌おう

褒め歌を歌おう

グレイト。

グレイト。

グレイト。

朝日を浴びて、ありがたい中岳

朝日を浴びて、ありがたい中岳

朝日を浴びて、ありがたい中岳

気持ちの晴れた稲星山

気持ちの晴れた稲星山

気持ちの晴れた稲星山

十分満足したので、今日は帰ります。

十分満足したので、今日は帰ります。

十分満足したので、今日は帰ります。

御池も水増えた?

御池も水増えた?

御池も水増えた?

ウツギが綺麗です

ウツギが綺麗です

ウツギが綺麗です

久住分れからの一枚。好きな一枚です

久住分れからの一枚。好きな一枚です

久住分れからの一枚。好きな一枚です

ノリウツギの花々

ノリウツギの花々

ノリウツギの花々

雨に濡れてみずみずしいですね(^.^)

雨に濡れてみずみずしいですね(^.^)

雨に濡れてみずみずしいですね(^.^)

好きな一枚

好きな一枚

好きな一枚

トリアシショウマと教えてくださいました。

トリアシショウマと教えてくださいました。

トリアシショウマと教えてくださいました。

ここ好きです。

ここ好きです。

ここ好きです。

サワヒヨドリも準備中。

サワヒヨドリも準備中。

サワヒヨドリも準備中。

あら素敵。

あら素敵。

あら素敵。

イブキトラノオ。

イブキトラノオ。

イブキトラノオ。

ノギランと教えてくださいました。ありがとうございます😊

ノギランと教えてくださいました。ありがとうございます😊

ノギランと教えてくださいました。ありがとうございます😊

シライトソウ準備中

シライトソウ準備中

シライトソウ準備中

シライトソウ。

シライトソウ。

シライトソウ。

シモツケもちょっと早めの準備期間中でした。

シモツケもちょっと早めの準備期間中でした。

シモツケもちょっと早めの準備期間中でした。

ノアザミかな。

ノアザミかな。

ノアザミかな。

オカトラノオ

オカトラノオ

オカトラノオ

ノハナショウブ。紫のこゆさが気に入りました。

ノハナショウブ。紫のこゆさが気に入りました。

ノハナショウブ。紫のこゆさが気に入りました。

メタカラコウ属のハンカイソウ

メタカラコウ属のハンカイソウ

メタカラコウ属のハンカイソウ

キスゲ

キスゲ

キスゲ

凛と咲いています

凛と咲いています

凛と咲いています

こちらは滴をいっぱい並べたキスゲ

こちらは滴をいっぱい並べたキスゲ

こちらは滴をいっぱい並べたキスゲ

玉のような白い蕾とナツツバキ。

玉のような白い蕾とナツツバキ。

玉のような白い蕾とナツツバキ。

カキラン。可憐で美しい。たぶん一輪だけ咲いてた。

カキラン。可憐で美しい。たぶん一輪だけ咲いてた。

カキラン。可憐で美しい。たぶん一輪だけ咲いてた。

ん???

ん???

ん???

水玉をいっぱいつけたクサレダマ

水玉をいっぱいつけたクサレダマ

水玉をいっぱいつけたクサレダマ

一輪だけ咲いていたヒメユリ。

一輪だけ咲いていたヒメユリ。

一輪だけ咲いていたヒメユリ。

さて、妻とランチです。

さて、妻とランチです。

さて、妻とランチです。

野菜をメインにしたパスタとピザの店

野菜をメインにしたパスタとピザの店

野菜をメインにしたパスタとピザの店

塩とコショウとオリーブオイルしか使っていないミネストローネ。嘘やろっていうくらい味が深い。

塩とコショウとオリーブオイルしか使っていないミネストローネ。嘘やろっていうくらい味が深い。

塩とコショウとオリーブオイルしか使っていないミネストローネ。嘘やろっていうくらい味が深い。

眼下に広がる農園と山々

眼下に広がる農園と山々

眼下に広がる農園と山々

野菜とトマトのパスタ。名前は忘れた(笑)

野菜とトマトのパスタ。名前は忘れた(笑)

野菜とトマトのパスタ。名前は忘れた(笑)

にんにく貰って帰りたい(笑)

にんにく貰って帰りたい(笑)

にんにく貰って帰りたい(笑)

非常に良いお店でした。

非常に良いお店でした。

非常に良いお店でした。

さて、すこし高度を下げて渓谷へ

さて、すこし高度を下げて渓谷へ

さて、すこし高度を下げて渓谷へ

浅い岩でできた川を少しずつ上っていきます。

浅い岩でできた川を少しずつ上っていきます。

浅い岩でできた川を少しずつ上っていきます。

妻とゆっくり歩きます。

妻とゆっくり歩きます。

妻とゆっくり歩きます。

もうこんな時期なんですね。キツネノカミソリがいました。

もうこんな時期なんですね。キツネノカミソリがいました。

もうこんな時期なんですね。キツネノカミソリがいました。

河を20分ほど登っていくと

河を20分ほど登っていくと

河を20分ほど登っていくと

来ました。河童滝。

来ました。河童滝。

来ました。河童滝。

水量が多いです。

水量が多いです。

水量が多いです。

この後滑りました(笑)

この後滑りました(笑)

この後滑りました(笑)

素敵なところです。

素敵なところです。

素敵なところです。

こどもを連れてきたい場所ですね。

こどもを連れてきたい場所ですね。

こどもを連れてきたい場所ですね。

みなさん長くお付き合いいただき、ありがとうございました。

みなさん長くお付き合いいただき、ありがとうございました。

みなさん長くお付き合いいただき、ありがとうございました。

牧ノ戸峠からは小雨の降りしきる中、出発

ああ、登って良かったと思える光景

最近は雨も多く、なかなか来ることも出来ない毎日でした

山に登らないと、心の中は整理されません

山に登って、絶景を見ると、生きてて良かったなぁと思います

本日の山頂は2人だけ。

後に来られた方も、大変喜ばれた絶景の雲海

雲が流れていく様子がわかります。

ひっそりと静まり返った世界に、光が来ます

大船山が飲み込まれてしまいそうな天気です。

三俣山もアップアップしています

雲がもうちょっとあればなぁ、なんてこれ以上に贅沢を求める愚かな男は私です

あ、けど焼けて来た^_^

三俣山もうっぷうっぷと言っています

ん?日の出はまだかなぁ、なんて言って暇していたので

とりあえず写真を撮ります。中岳からー

稲星山!

久住山、美しい稜線

あちらで雲海に背を向ける星生山

空をとる

天狗は楽しいなぁ

ウツギの花も、これから見頃を迎えます

マジックアワーが来そうです

うっすらと

肉眼で見るともっといいのだけれども

向こうの空が焼けます

風も微風で気持ちの良いです

おおぉ

かっちょいい

さてもうそろそろ

来るのが楽しみなのは、日の出の太陽。普段は追い求めないし、ありがたみも分からない

なぜなら、寝ているから。

でも起きて、闇を抜けて、待ち望む朝日は嬉しい

ただただ嬉しい。

芸術とは、人の考えの及ばないところを表現することだ。

人の想像しない感動を生み出すことかも知れない

新たな気づきと発見に生きたい

おはよう、我が魂。

褒め歌を歌おう

グレイト。

朝日を浴びて、ありがたい中岳

気持ちの晴れた稲星山

十分満足したので、今日は帰ります。

御池も水増えた?

ウツギが綺麗です

久住分れからの一枚。好きな一枚です

ノリウツギの花々

雨に濡れてみずみずしいですね(^.^)

好きな一枚

トリアシショウマと教えてくださいました。

ここ好きです。

サワヒヨドリも準備中。

あら素敵。

イブキトラノオ。

ノギランと教えてくださいました。ありがとうございます😊

シライトソウ準備中

シライトソウ。

シモツケもちょっと早めの準備期間中でした。

ノアザミかな。

オカトラノオ

ノハナショウブ。紫のこゆさが気に入りました。

メタカラコウ属のハンカイソウ

キスゲ

凛と咲いています

こちらは滴をいっぱい並べたキスゲ

玉のような白い蕾とナツツバキ。

カキラン。可憐で美しい。たぶん一輪だけ咲いてた。

ん???

水玉をいっぱいつけたクサレダマ

一輪だけ咲いていたヒメユリ。

さて、妻とランチです。

野菜をメインにしたパスタとピザの店

塩とコショウとオリーブオイルしか使っていないミネストローネ。嘘やろっていうくらい味が深い。

眼下に広がる農園と山々

野菜とトマトのパスタ。名前は忘れた(笑)

にんにく貰って帰りたい(笑)

非常に良いお店でした。

さて、すこし高度を下げて渓谷へ

浅い岩でできた川を少しずつ上っていきます。

妻とゆっくり歩きます。

もうこんな時期なんですね。キツネノカミソリがいました。

河を20分ほど登っていくと

来ました。河童滝。

水量が多いです。

この後滑りました(笑)

素敵なところです。

こどもを連れてきたい場所ですね。

みなさん長くお付き合いいただき、ありがとうございました。

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。