雨の箱根旧街道石畳を歩く。天候回復見込めず屏風山は断念→温泉三昧に計画変更。

2019.07.13(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 6
休憩時間
1 時間 4
距離
4.4 km
のぼり / くだり
500 / 77 m
55
1 8

活動詳細

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■本日のコース JR小田原→箱根登山鉄道箱根湯本駅→上須雲川→ 須雲川自然探勝歩道→甘酒茶屋→箱根湯本駅→箱根湯寮→箱根湯本駅駅→JR小田原駅 ■本日のサマリー ①曇り予報にも関わらず箱根は普通に雨😅 ②28度予報はバッチリ的中!湿度100%はヤバい ③そんな悪コンディションでもCW-Xは快適!👍 ④トイレには困らない。畑宿、甘酒茶屋にあり〼 ⑤石畳は滑る。どんな靴でも滑る。けど差異あり〼 ⑥お気軽コース。されどHPの減り方は尋常でない ⑦甘くみると痛い目に遭う典型。舐めたらあかん! ⑧天候の回復が見込めないことから屏風山断念 ⑨甘酒茶屋の餅と漬物のコラボは最高!是非是非! ⑩箱根湯寮ちと高いがは山人にやさしい。オススメ 山レポこそアップしていませんが、3週連続の箱根。もっと言えば3週連続の雨の箱根です😅 "低気圧男"の異名を持つ私からすれば、梅雨時の今回の天候は予測の範囲内ではありますが、流石に3週続くと…という感じです。orz にしても、ここんところずっとこの時季らしくない肌寒い気温が続いていたにも関わらず、今日に至っては…というよりも今日だけが普通に夏日オーバー。箱根エリアでさえ28℃前後という予報がまんまと(見事と?)当たり、それはもう「登りたくない」としか言いようがない状況で。 そんな状況の中、モニターに当選したからという訳ではありませんが、ワコール[CW-X]のエキスパートモデル クールタイプ(HXO799)が実に良い感じで。 普段は[CW-X]のジェネレーターモデルのクールタイプじゃないバージョン(HZO639)もしくはモンベルのサポーテックタイツを使用していますが、流石はクールタイプということでしょうか。涼しさ&ムレ度が段違いに異なります。 実際、メッシュひとつでそんな変わるの? むしろ締め付けが弱くなっちゃうんじゃない?などと半信半疑でありましたが、このメッシュの威力を体感、そして、その通気性素晴らしさを実感した次第です。 されど、やはりレボリューションモデルと比べるとサポートの度合い(締め付け度合い)はちと緩めな感じ。熱のこもりやすいそけい部、臀部、前ふともも、後ふくらはぎが通気性の高いメッシュ構造と考えるとコレも致し方なしとかは思いますが、夏場の快適さの代償がサポートの度合いとの考えると正にトレードオフですね。 箱根旧街道の石畳ルートということもあり、トイレには困りません。飲食店&自販機もそこそこあります。が、コンビニなどはありませんので事前調達が無難です。 ちなみにバーナーを利用できそうな場所がなくもないですが、テーブルやベンチがあるような場所では自粛するのが正解かと。 前回のレポでも書きましたが、石畳はやはり滑ります。もちろん履いているシューズの性格によって滑り度は変わってくるとは思いますが、「(自分のシューズは)滑らない!」という過信は禁物です。 今回私が履いているシューズ、MERRELLの[MOAB FST 2 GORE-TEX®]は「滑る」と評判のシューズでありますが、ウワサどおりに滑ります。 しかしながら、それは特定の条件の下。 4輪駆動車に乗られたことがある方ならばお解りになるかと思いますが、泥濘地用のタイヤ(M/T)と全天候用のタイヤ(A/T)と雪道用のタイヤでは全くエッセンスが異なります。 見た目はあまり変わりのないタイヤも泥濘地でスノータイヤは使い物になりませんし、雪道でマッド用は何ら役にも立ちません。 つまりは適材適所で、その路面コンディションに見合ったタイヤ(シューズ)をチョイスすることが重要な訳で。 「低山しか登らないヤツがバカ言ってんじゃねぇ〜よ!」と怒られそうなので、これ以上はやめておきますが、ネットにアップされている情報だけに踊らされているような人には是非とも自身で経験して判断いただきたいと思う次第で。(特に頭でっかちな経験浅いアウトドアショップの店員各位) アウトドアショップの店員からこんなこと言われた…という相談が多いもので。いずれにしても自己責任であることにかわりはありません。だからと言ってビギナーを惑わせるような儲け重視の売り方も如何なものかと。 ちと話が逸れましたが、ココは少なくとも自然探勝"歩道という名の"ハイキングコース"。誰もが気軽に楽しめるはずのコースです。 が、実際はダラダラとした石畳により知らず知らずのうちにHPを削られる魔のコース。 特に今の時季は暑さと蒸し暑さが同居するヤバい状況。低山とて舐めてはいけません。水分糖分塩分などなど適時補給はマストです。 この時季なので仕方ありませんが、天候の回復が見込めないことから、屏風山から箱根関所へと下りるプランはキャンセル。臨機応変な判断も必要ですよね。 ということで、江戸時代か続く甘酒茶屋さんで400余年前の時代に思いを飛ばしながら名物をいただくという贅沢な時間を。 その後はバッチリ箱根のお湯に浸かって地産地消を実践。雨の箱根もまた楽し。と感じられる山行でした。 近年人気の箱根湯寮。 若いカップルや女子旅御用達の日帰り温泉ゆえ、山衣装では(かなり)行きづらい施設ですが、そのいでたち(山服)を見たからなのか、ハイカットのトレッキングシューズも収納できるであろう大きめの下駄箱をあてがってくれるなど、そのホスピタリティは高いです。 ロッカーも40リットルぐらいまでなら収納できるでありましょうサイズですし、アフター温泉の生ビールも楽しめるので負けないココロの持ち主にはオススメです。 なにより、エースの勘太郎の湯が閉店してしまっやたので、定宿ならぬ定湯の開拓は必要だと。 が、そろそろ青空が恋しいです。

箱根山・神山 運良く当選しました。
既に先週末にモノは到着していたのですが、生憎の荒天で本日晴れて(雨だけど)実戦投入です。
運良く当選しました。 既に先週末にモノは到着していたのですが、生憎の荒天で本日晴れて(雨だけど)実戦投入です。
箱根山・神山 水戸黄門のかげろうお銀(由美かおる)の衣装を彷彿させるなんともセクシーな雰囲気です。
後にこのメッシュの効果を実感する訳ですが、この透け感は歳を重ねた私にはちと小っ恥ずかしいです😅
水戸黄門のかげろうお銀(由美かおる)の衣装を彷彿させるなんともセクシーな雰囲気です。 後にこのメッシュの効果を実感する訳ですが、この透け感は歳を重ねた私にはちと小っ恥ずかしいです😅
箱根山・神山 てなことで…
本日は出だしよりいろいろあって、こんな時間にこんな場所からスタートです。
てなことで… 本日は出だしよりいろいろあって、こんな時間にこんな場所からスタートです。
箱根山・神山 上須雲川のバス停からほどなく[須雲川自然探勝歩道]の入り口です。この時点で既に雨がパラパラ。
上須雲川のバス停からほどなく[須雲川自然探勝歩道]の入り口です。この時点で既に雨がパラパラ。
箱根山・神山 梅雨時ということもありますが、いつもと変わらずの貸切です。聞こえてくるのは鳥のさえずりと川のせせらぎ、そして葉を打つ雨音のみ。
梅雨時ということもありますが、いつもと変わらずの貸切です。聞こえてくるのは鳥のさえずりと川のせせらぎ、そして葉を打つ雨音のみ。
箱根山・神山 第1村人発見!
思いっきりピンボケですが、サワガニです。
第1村人発見! 思いっきりピンボケですが、サワガニです。
箱根山・神山 ずっと降り続いて雨で川が増水し渡れないんじゃないかと思っていた丸太橋セクションも問題ないようです。
ずっと降り続いて雨で川が増水し渡れないんじゃないかと思っていた丸太橋セクションも問題ないようです。
箱根山・神山 本日の私。
前述のモニター当選した[CW-X]をはじめ、街履きとして使用しているシューズ [MOAB FST2]、そして4K動画&鳥撮り用に購入したコンデジ[FZ85]を実戦投入です。
本日の私。 前述のモニター当選した[CW-X]をはじめ、街履きとして使用しているシューズ [MOAB FST2]、そして4K動画&鳥撮り用に購入したコンデジ[FZ85]を実戦投入です。
箱根山・神山 もっと轟々と荒々しい流れを予想していましたが、確かに増水はしているものの思っていたほどの状況ではなくホッと。
もっと轟々と荒々しい流れを予想していましたが、確かに増水はしているものの思っていたほどの状況ではなくホッと。
箱根山・神山 増水してはいますが、やはりココは清流と呼ぶに相応しい場所。されど、今日は鳥の声が少ないことが残念です。
増水してはいますが、やはりココは清流と呼ぶに相応しい場所。されど、今日は鳥の声が少ないことが残念です。
箱根山・神山 もっとココでこの空気感を堪能したいですが、今日はスタートが遅れたこともあり、先を急ぎます。
もっとココでこの空気感を堪能したいですが、今日はスタートが遅れたこともあり、先を急ぎます。
箱根山・神山 味気ない舗装された道を抜けると[割石坂]。
ここから石畳のセクションがはじまります。
味気ない舗装された道を抜けると[割石坂]。 ここから石畳のセクションがはじまります。
箱根山・神山 後付けで作られた道ですが、雰囲気はあります。
雨に濡れた石畳はやはり風情があります。

が、「滑る」と名高い[MOAB FST 2]はやはり滑ります。
でも、「滑る」のレベルの多少の差異はあるでしょうが、ココではどんな靴でも滑ることでしょう。
後付けで作られた道ですが、雰囲気はあります。 雨に濡れた石畳はやはり風情があります。 が、「滑る」と名高い[MOAB FST 2]はやはり滑ります。 でも、「滑る」のレベルの多少の差異はあるでしょうが、ココではどんな靴でも滑ることでしょう。
箱根山・神山 [CX-W]も[MOAB FST2]もTシャツ同様パープル系の色に見えますが、双方ブラック。
Tシャツと時計はパープルです。
[CX-W]も[MOAB FST2]もTシャツ同様パープル系の色に見えますが、双方ブラック。 Tシャツと時計はパープルです。
箱根山・神山 ココがオリジナルの江戸時代の石畳。
素人目には今しがた歩いてきた石畳との差異はわかりません😅
ココがオリジナルの江戸時代の石畳。 素人目には今しがた歩いてきた石畳との差異はわかりません😅
箱根山・神山 お約束の絶対に登りたくない階段。
※立入禁止エリアゆえ登りたくても登れません。
お約束の絶対に登りたくない階段。 ※立入禁止エリアゆえ登りたくても登れません。
箱根山・神山 いよいよ箱根旧街道です。
ココを入った直後の下りが要注意。転倒する人が続出する場所です。
いよいよ箱根旧街道です。 ココを入った直後の下りが要注意。転倒する人が続出する場所です。
箱根山・神山 トンボの仲間 その1
[FZ85]の最大望遠(35mm換算で1,200mm相当)の威力を実感。
けれど、甘ピン&手ブレへは要対策。
トンボの仲間 その1 [FZ85]の最大望遠(35mm換算で1,200mm相当)の威力を実感。 けれど、甘ピン&手ブレへは要対策。
箱根山・神山 トンボの仲間 その2
肉眼ではその姿カタチはほとんど確認できないけど、電子の目を通すとこんな感じ。
トンボの仲間 その2 肉眼ではその姿カタチはほとんど確認できないけど、電子の目を通すとこんな感じ。
箱根山・神山 トンボの仲間 その3
太刀魚のような銀色ボディがとても印象的。
新緑の葉とのコントラストも良い感じ。
トンボの仲間 その3 太刀魚のような銀色ボディがとても印象的。 新緑の葉とのコントラストも良い感じ。
箱根山・神山 なんとな〜くガスってきました。
雨は降ったり止んだり。雨装備を換装するほどの雨じゃないです。
というよりも、むしろ蒸し暑さが緩和されて私的には嬉しい雨。
なんとな〜くガスってきました。 雨は降ったり止んだり。雨装備を換装するほどの雨じゃないです。 というよりも、むしろ蒸し暑さが緩和されて私的には嬉しい雨。
箱根山・神山 ココのコースはダラダラとした上り勾配の石畳。
一見、大したことのないコースのように思えますが、手元の時計で27〜28℃という外気に加え、湿度100%、おまけに滑りやすいトリッキーな石畳でHPがどんどん削られて行きます。
ココのコースはダラダラとした上り勾配の石畳。 一見、大したことのないコースのように思えますが、手元の時計で27〜28℃という外気に加え、湿度100%、おまけに滑りやすいトリッキーな石畳でHPがどんどん削られて行きます。
箱根山・神山 標高が上がるにつれにわかに雨が強くなり、視界も悪くなってきました。けど、幻想的。
標高が上がるにつれにわかに雨が強くなり、視界も悪くなってきました。けど、幻想的。
箱根山・神山 ちょっと移動するとガスも晴れる…
不謹慎だけど、刻々と変化する状況が実に楽しいです。
ちょっと移動するとガスも晴れる… 不謹慎だけど、刻々と変化する状況が実に楽しいです。
箱根山・神山 畑宿目前の石畳。
ココを抜けると畑宿の町です。
町が近づいてきたこともあり、一気に明るくなります。
畑宿目前の石畳。 ココを抜けると畑宿の町です。 町が近づいてきたこともあり、一気に明るくなります。
箱根山・神山 薄暗〜く色味の少ない光景からのコレ。
思わず「おっ!」と声が出てしまうほどの鮮烈な色合いです。
薄暗〜く色味の少ない光景からのコレ。 思わず「おっ!」と声が出てしまうほどの鮮烈な色合いです。
箱根山・神山 鮮烈なオレンジと比べると地味に感じますが、それでも苔背景とうまく溶け込む色彩感です。
鮮烈なオレンジと比べると地味に感じますが、それでも苔背景とうまく溶け込む色彩感です。
箱根山・神山 蜘蛛の巣✖️雨粒コラボも良い感じ。
てか、雨、結構降ってます。
蜘蛛の巣✖️雨粒コラボも良い感じ。 てか、雨、結構降ってます。
箱根山・神山 5メートルはあろうか…の紫陽花ウォール。
北鎌倉亀ヶ谷坂の紫陽花ウォールには流石に負けますが、それでもその存在感は抜群です。
5メートルはあろうか…の紫陽花ウォール。 北鎌倉亀ヶ谷坂の紫陽花ウォールには流石に負けますが、それでもその存在感は抜群です。
箱根山・神山 寄りで。
今が丁度見頃のようです。
寄りで。 今が丁度見頃のようです。
箱根山・神山 ところどころ傷みも見えますが…
渦紫陽花、良い感じで色づいて〼。
ところどころ傷みも見えますが… 渦紫陽花、良い感じで色づいて〼。
箱根山・神山 雨が強くなってきたのでランチ前倒し。
てなことで、お約束の…。
雨が強くなってきたのでランチ前倒し。 てなことで、お約束の…。
箱根山・神山 周囲の山々は既にガスの中。
ガスが少しづつ下に降りてきています。
周囲の山々は既にガスの中。 ガスが少しづつ下に降りてきています。
箱根山・神山 鮮やか〜
西洋紫陽花も良いけれど、額紫陽花の美しさってあるよね〜。
鮮やか〜 西洋紫陽花も良いけれど、額紫陽花の美しさってあるよね〜。
箱根山・神山 雨中ランチもほどほどに先を急ぎます。
変わらずダラダラの石畳セクションが続きます。
雨中ランチもほどほどに先を急ぎます。 変わらずダラダラの石畳セクションが続きます。
箱根山・神山 濡れた石畳と新緑のコントラストにハッと。
これぞ梅雨時の箱根の醍醐味ですね。
濡れた石畳と新緑のコントラストにハッと。 これぞ梅雨時の箱根の醍醐味ですね。
箱根山・神山 石畳と言えばやっぱりこのイメージ。
江戸の時代、ココを…なんて考えるとワクワクします。
石畳と言えばやっぱりこのイメージ。 江戸の時代、ココを…なんて考えるとワクワクします。
箱根山・神山 で、思い出の地、七曲り。
ココでどれだけ走りこんだことか。
バイク買ったばかりの頃は毎日のようにココで。今は昔の話です。
で、思い出の地、七曲り。 ココでどれだけ走りこんだことか。 バイク買ったばかりの頃は毎日のようにココで。今は昔の話です。
箱根山・神山 あの頃は路傍のドクダミに気付きもしませんでした😅
あの頃は路傍のドクダミに気付きもしませんでした😅
箱根山・神山 もちろん、差し色の如く現れるこんなラブリーな色合いの紫陽花にも。

バイクやクルマではなく、歩いてココを攻めているから気付く発見ですよね。
歳を重ねたからこそ実感できるコトなのかもしれません。
もちろん、差し色の如く現れるこんなラブリーな色合いの紫陽花にも。 バイクやクルマではなく、歩いてココを攻めているから気付く発見ですよね。 歳を重ねたからこそ実感できるコトなのかもしれません。
箱根山・神山 今日も"山のぶっかけ蕎麦"は泣く泣くスルーです。
この急登階段を登り切ると食べられます。
今日も"山のぶっかけ蕎麦"は泣く泣くスルーです。 この急登階段を登り切ると食べられます。
箱根山・神山 降りてきていたガスに追いついた感じ。
電子の目を通して見ているので伝わりにくいですが、実際は視界10メートルぐらいか。
降りてきていたガスに追いついた感じ。 電子の目を通して見ているので伝わりにくいですが、実際は視界10メートルぐらいか。
箱根山・神山 何故人は石を積みたくなるのだろう???
何故人は石を積みたくなるのだろう???
箱根山・神山 画像左側からは箱根外輪山が見えるのですが、今は白一色です。
画像左側からは箱根外輪山が見えるのですが、今は白一色です。
箱根山・神山 まだまだ危険を感じるレベルのガスガス度ではないですが、それなりにガスっているのがわかります。

こんな状況ですが、蒸し暑さがハンパなくタオルが手放せません。
しかししながら、下半身は(お世辞ではなく)ホント快適。(←文章にするとちといやらしい)

コレが"かげろうお銀"の如くの網タイツ(メッシュ)の効果なのでしょうか?
まだまだ危険を感じるレベルのガスガス度ではないですが、それなりにガスっているのがわかります。 こんな状況ですが、蒸し暑さがハンパなくタオルが手放せません。 しかししながら、下半身は(お世辞ではなく)ホント快適。(←文章にするとちといやらしい) コレが"かげろうお銀"の如くの網タイツ(メッシュ)の効果なのでしょうか?
箱根山・神山 ソフトフォーカスのフィルターを通して撮った画像みたいですがリアルです。

更に視界は悪くなり、感覚的には視界7メートルぐらいかな。
ソフトフォーカスのフィルターを通して撮った画像みたいですがリアルです。 更に視界は悪くなり、感覚的には視界7メートルぐらいかな。
箱根山・神山 暗さが増したからなのか、更に視界が狭まっってきたような。

ドラクエで言うところの「レミーラ」、ハリポタで言うところの「ルーモス」を唱えたくなります。
暗さが増したからなのか、更に視界が狭まっってきたような。 ドラクエで言うところの「レミーラ」、ハリポタで言うところの「ルーモス」を唱えたくなります。
箱根山・神山 ココは野鳥も多い場所なので、今日はタンクロー(ビノキュラー)を持ってきましたが、活躍する機会はありませんでした。
ココは野鳥も多い場所なので、今日はタンクロー(ビノキュラー)を持ってきましたが、活躍する機会はありませんでした。
箱根山・神山 ココを上がると[甘酒茶屋]です。
大して歩いていないのに疲労度は高いです。
ココを上がると[甘酒茶屋]です。 大して歩いていないのに疲労度は高いです。
箱根山・神山 てなことで…
雨も強くなってきたので、取り合えう[甘酒茶屋]サンにビバークです。
てなことで… 雨も強くなってきたので、取り合えう[甘酒茶屋]サンにビバークです。
箱根山・神山 江戸時代創業。江戸の時代から続くこんな雰囲気の中で時を忘れて寛ぎます。
江戸時代創業。江戸の時代から続くこんな雰囲気の中で時を忘れて寛ぎます。
箱根山・神山 チョイスしたるはコチラ!
ご存知ない方も多いかもしれませんが、メニュー上は1皿2個の餅として提供されますが、1人前を1枚づつ別のお味でチョイスできたりします。
チョイスしたるはコチラ! ご存知ない方も多いかもしれませんが、メニュー上は1皿2個の餅として提供されますが、1人前を1枚づつ別のお味でチョイスできたりします。
箱根山・神山 レーダー見ても天気の回復が見込めないため、この後の行程はキャンセル。オプションB の温泉でまったりを実行すべく湯本まで戻り、温泉行きの送迎バスを待っていたら、7月19日に引退、ラストランを迎えるサンナナが。

"鉄分"はさほど多くない私ですが、「大正」「昭和」「平成」「令和」と100年に渡り走り続けてきたこの電車のレトロな雰囲気にはやはりテンションが上がります。
レーダー見ても天気の回復が見込めないため、この後の行程はキャンセル。オプションB の温泉でまったりを実行すべく湯本まで戻り、温泉行きの送迎バスを待っていたら、7月19日に引退、ラストランを迎えるサンナナが。 "鉄分"はさほど多くない私ですが、「大正」「昭和」「平成」「令和」と100年に渡り走り続けてきたこの電車のレトロな雰囲気にはやはりテンションが上がります。
箱根山・神山 温泉&地産地消を満喫して箱根湯本駅に戻ると"三色団子"が…。電車のことはわかりませんが、ハッピーな気分にさせてくれる旧塗装の混結編成です。
温泉&地産地消を満喫して箱根湯本駅に戻ると"三色団子"が…。電車のことはわかりませんが、ハッピーな気分にさせてくれる旧塗装の混結編成です。
箱根山・神山 どうです?
このちぐはぐさが逆に新鮮!
どうです? このちぐはぐさが逆に新鮮!
箱根山・神山 上がりはやっぱりコレ!
上がりはやっぱりコレ!

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