蓼科山(長野県)-2019-07-13

2019.07.13(土) 日帰り

蓼科山に行って来ました。 蓼科山は「諏訪富士」とも呼ばれる美しい形をした日本百名山のひとつです。蓼科山は以前霧ヶ峰に行った時に間近に見てて気になっていた山です。 登山は7合目の登山口からスタートです。 登山口から蓼科山荘までは樹林帯を進み、山荘から山頂までは、急登で岩を掴みながらの登山でした(苦笑) 山頂はガスガスで山頂からの眺望は見ることが出来ませんでしたが、岩ゴロゴロの山頂は広くて別世界! 楽しかったです。

蓼科山、7合目からスタートです。

蓼科山、7合目からスタートです。

蓼科山、7合目からスタートです。

登り初めは勾配も緩やかで道幅も広いです。

登り初めは勾配も緩やかで道幅も広いです。

登り初めは勾配も緩やかで道幅も広いです。

樹林帯を進みます。

樹林帯を進みます。

樹林帯を進みます。

蓼科山案内。この苔の感じが八ヶ岳連峰って感じがします。

蓼科山案内。この苔の感じが八ヶ岳連峰って感じがします。

蓼科山案内。この苔の感じが八ヶ岳連峰って感じがします。

樹林帯を進みます。

樹林帯を進みます。

樹林帯を進みます。

岩が多くなって来ました。

岩が多くなって来ました。

岩が多くなって来ました。

急登になって来ました。

急登になって来ました。

急登になって来ました。

岩が動き歩き憎いです。

岩が動き歩き憎いです。

岩が動き歩き憎いです。

急登です😓蓼科山荘見えた。

急登です😓蓼科山荘見えた。

急登です😓蓼科山荘見えた。

蓼科山山荘です。

蓼科山山荘です。

蓼科山山荘です。

お土産を見ます。

お土産を見ます。

お土産を見ます。

蓼科山荘から山頂に向かいます。

蓼科山荘から山頂に向かいます。

蓼科山荘から山頂に向かいます。

ますますの急登、岩を掴みながら登ります

ますますの急登、岩を掴みながら登ります

ますますの急登、岩を掴みながら登ります

登ります。

登ります。

登ります。

山頂近くの蓼科山頂ヒュッテ🙌

山頂近くの蓼科山頂ヒュッテ🙌

山頂近くの蓼科山頂ヒュッテ🙌

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂は広くて岩をゴロゴロです。

山頂は広くて岩をゴロゴロです。

山頂は広くて岩をゴロゴロです。

ガスっています。

ガスっています。

ガスっています。

山頂で記念写真🙌

山頂で記念写真🙌

山頂で記念写真🙌

三角点にタッチ。

三角点にタッチ。

三角点にタッチ。

岩の大きさはこんな感じです。

岩の大きさはこんな感じです。

岩の大きさはこんな感じです。

山頂の鳥居

山頂の鳥居

山頂の鳥居

山頂の鳥居。

山頂の鳥居。

山頂の鳥居。

一瞬の晴れ間。

一瞬の晴れ間。

一瞬の晴れ間。

蓼科山山頂。

蓼科山山頂。

蓼科山山頂。

苔

苔

下山します。

下山します。

下山します。

晴れて来ました。

晴れて来ました。

晴れて来ました。

下山すると晴れる方式(笑)

下山すると晴れる方式(笑)

下山すると晴れる方式(笑)

無事下山しました。

無事下山しました。

無事下山しました。

駐車場は登山の車でいっぱいでした。

駐車場は登山の車でいっぱいでした。

駐車場は登山の車でいっぱいでした。

蓼科山です。

蓼科山です。

蓼科山です。

蓼科山、7合目からスタートです。

登り初めは勾配も緩やかで道幅も広いです。

樹林帯を進みます。

蓼科山案内。この苔の感じが八ヶ岳連峰って感じがします。

樹林帯を進みます。

岩が多くなって来ました。

急登になって来ました。

岩が動き歩き憎いです。

急登です😓蓼科山荘見えた。

蓼科山山荘です。

お土産を見ます。

蓼科山荘から山頂に向かいます。

ますますの急登、岩を掴みながら登ります

登ります。

山頂近くの蓼科山頂ヒュッテ🙌

山頂を目指します。

山頂を目指します。

山頂は広くて岩をゴロゴロです。

ガスっています。

山頂で記念写真🙌

三角点にタッチ。

岩の大きさはこんな感じです。

山頂の鳥居

山頂の鳥居。

一瞬の晴れ間。

蓼科山山頂。

下山します。

晴れて来ました。

下山すると晴れる方式(笑)

無事下山しました。

駐車場は登山の車でいっぱいでした。

蓼科山です。

この活動日記で通ったコース

蓼科山(七合目登山口)

  • 03:27
  • 4.6 km
  • 625 m
  • コース定数 14

このコースは、最も距離が短く初心者にオススメのコース。蓼科七合目登山口にはマイカーにてアクセス可能。公共交通機関で来るときは蓼科高原ラウンドバスに乗って蓼科登山口から登山可能。行動時間は多少長くなるが、こちらの道も歩きやすく、ファミリーで登る姿が見受けられる。序盤は歩きやすい樹林帯。樹林帯を抜けた先は大きな岩がゴロゴロしているが、危険は少なめ。一気に頂上まで。