初夏の尾瀬散策

2019.07.07(日) 3 DAYS

ニッコウキスゲの時期にはちょっと早すぎたが、梅雨の空模様を見ながら尾瀬へ! 1日目:沼山峠→大江湿原→尾瀬沼ヒュッテ(泊) 2日目:尾瀬沼東岸→沼尻平→見晴→竜宮→牛首→東電小屋(泊) 3日目:ヨッピ吊橋→竜宮十字路→見晴→赤田代→燧裏林道→御池 の二泊三日の行程で尾瀬を散策。 予報通り晴れ間はほとんど無かったが、幸い日中は雨に降られず、爽やかな尾瀬の風を感じながら 初夏の花々を楽しむ山旅でした。

沼山峠から入山し、木道の階段を登る。

沼山峠から入山し、木道の階段を登る。

沼山峠から入山し、木道の階段を登る。

オオバスノキ

オオバスノキ

オオバスノキ

ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ

沼山峠展望台から眺める尾瀬沼

沼山峠展望台から眺める尾瀬沼

沼山峠展望台から眺める尾瀬沼

アカモノ

アカモノ

アカモノ

マイヅルソウ

マイヅルソウ

マイヅルソウ

コバイケイソウ

コバイケイソウ

コバイケイソウ

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

大江湿原のレンゲツツジ

大江湿原のレンゲツツジ

大江湿原のレンゲツツジ

タテヤマリンドウ

タテヤマリンドウ

タテヤマリンドウ

大江湿原のワタスゲ

大江湿原のワタスゲ

大江湿原のワタスゲ

ヒメシャクナゲ

ヒメシャクナゲ

ヒメシャクナゲ

ギョウジャニンニク

ギョウジャニンニク

ギョウジャニンニク

大江湿原から眺める尾瀬沼

大江湿原から眺める尾瀬沼

大江湿原から眺める尾瀬沼

タチツボスミレ

タチツボスミレ

タチツボスミレ

ニッコウキスゲが数輪咲いていた。満開は7月20日くらいらしい。

ニッコウキスゲが数輪咲いていた。満開は7月20日くらいらしい。

ニッコウキスゲが数輪咲いていた。満開は7月20日くらいらしい。

ツボスミレ

ツボスミレ

ツボスミレ

白花のハクサンチドリ

白花のハクサンチドリ

白花のハクサンチドリ

ツマトリソウ

ツマトリソウ

ツマトリソウ

ミツガシワ

ミツガシワ

ミツガシワ

ヒオウギアヤメ

ヒオウギアヤメ

ヒオウギアヤメ

尾辺沼ヒュッテに宿泊

尾辺沼ヒュッテに宿泊

尾辺沼ヒュッテに宿泊

カラマツソウが咲き始めている。

カラマツソウが咲き始めている。

カラマツソウが咲き始めている。

尾瀬沼畔のコバイケイソウ

尾瀬沼畔のコバイケイソウ

尾瀬沼畔のコバイケイソウ

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

種を蓄えたタテヤマリンドウ。
雨水を溜めて吐き出すらしい。

種を蓄えたタテヤマリンドウ。 雨水を溜めて吐き出すらしい。

種を蓄えたタテヤマリンドウ。 雨水を溜めて吐き出すらしい。

尾瀬沼周辺のミズバショウは少し残っていた。

尾瀬沼周辺のミズバショウは少し残っていた。

尾瀬沼周辺のミズバショウは少し残っていた。

新築された沼尻平の休憩所。
前回(2015年9月)、燧ケ岳登山の際訪れた時には全焼していて焼け跡だけだった。

新築された沼尻平の休憩所。 前回(2015年9月)、燧ケ岳登山の際訪れた時には全焼していて焼け跡だけだった。

新築された沼尻平の休憩所。 前回(2015年9月)、燧ケ岳登山の際訪れた時には全焼していて焼け跡だけだった。

ルリイトトンボ

ルリイトトンボ

ルリイトトンボ

カオジロトンボ

カオジロトンボ

カオジロトンボ

白砂田代のミズバショウ

白砂田代のミズバショウ

白砂田代のミズバショウ

ヒロハコンロンソウ

ヒロハコンロンソウ

ヒロハコンロンソウ

オククルマムグラ

オククルマムグラ

オククルマムグラ

オオバミゾホオズキ

オオバミゾホオズキ

オオバミゾホオズキ

ヤマクワガタ

ヤマクワガタ

ヤマクワガタ

六軒の山小屋が集まる見晴に到着。

六軒の山小屋が集まる見晴に到着。

六軒の山小屋が集まる見晴に到着。

見晴から竜宮へ向かう。

見晴から竜宮へ向かう。

見晴から竜宮へ向かう。

トキソウ

トキソウ

トキソウ

サワラン

サワラン

サワラン

カキツバタ

カキツバタ

カキツバタ

ハクサンダイゲキ

ハクサンダイゲキ

ハクサンダイゲキ

ノビタキ(雄)

ノビタキ(雄)

ノビタキ(雄)

ノビタキ(雌)

ノビタキ(雌)

ノビタキ(雌)

ヤナギトラノオ

ヤナギトラノオ

ヤナギトラノオ

ミズバショウに代わりカキツバタが咲く下ノ大堀川沿いのビューポイント。至仏山は雲の中です。

ミズバショウに代わりカキツバタが咲く下ノ大堀川沿いのビューポイント。至仏山は雲の中です。

ミズバショウに代わりカキツバタが咲く下ノ大堀川沿いのビューポイント。至仏山は雲の中です。

マイサギソウ

マイサギソウ

マイサギソウ

ヒツジグサ

ヒツジグサ

ヒツジグサ

ヨッピ吊り橋。定員は10名らしい。

ヨッピ吊り橋。定員は10名らしい。

ヨッピ吊り橋。定員は10名らしい。

宿泊する東電小屋が見えてきた。

宿泊する東電小屋が見えてきた。

宿泊する東電小屋が見えてきた。

オトギリソウ

オトギリソウ

オトギリソウ

ツルコケモモ

ツルコケモモ

ツルコケモモ

モウセンゴケ

モウセンゴケ

モウセンゴケ

竜宮十字路から眺める至仏山

竜宮十字路から眺める至仏山

竜宮十字路から眺める至仏山

燧ヶ岳の山頂は今日も雲の中。

燧ヶ岳の山頂は今日も雲の中。

燧ヶ岳の山頂は今日も雲の中。

ホオアカ

ホオアカ

ホオアカ

ナガバノモウセンゴケ
本州以南では尾瀬にだけ生息するらしい。

ナガバノモウセンゴケ 本州以南では尾瀬にだけ生息するらしい。

ナガバノモウセンゴケ 本州以南では尾瀬にだけ生息するらしい。

ワタスゲとカキツバタが咲く下田代の湿原

ワタスゲとカキツバタが咲く下田代の湿原

ワタスゲとカキツバタが咲く下田代の湿原

ミヤマキンポウゲ

ミヤマキンポウゲ

ミヤマキンポウゲ

ホソバノキソチドリ

ホソバノキソチドリ

ホソバノキソチドリ

赤田代から段吉新道に入る。

赤田代から段吉新道に入る。

赤田代から段吉新道に入る。

燧裏林道のシボ沢に掛かる裏燧橋を渡る。

燧裏林道のシボ沢に掛かる裏燧橋を渡る。

燧裏林道のシボ沢に掛かる裏燧橋を渡る。

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

ベニサラサドウダン

ベニサラサドウダン

ベニサラサドウダン

横田代の池塘

横田代の池塘

横田代の池塘

チングルマ

チングルマ

チングルマ

燧裏林道最大の上田代に到着。

燧裏林道最大の上田代に到着。

燧裏林道最大の上田代に到着。

上田代のワタスゲ群

上田代のワタスゲ群

上田代のワタスゲ群

姫田代を過ぎればもう直ぐゴールの御池駐車場に着く。

姫田代を過ぎればもう直ぐゴールの御池駐車場に着く。

姫田代を過ぎればもう直ぐゴールの御池駐車場に着く。

沼山峠から入山し、木道の階段を登る。

オオバスノキ

ゴゼンタチバナ

沼山峠展望台から眺める尾瀬沼

アカモノ

マイヅルソウ

コバイケイソウ

ハクサンチドリ

大江湿原のレンゲツツジ

タテヤマリンドウ

大江湿原のワタスゲ

ヒメシャクナゲ

ギョウジャニンニク

大江湿原から眺める尾瀬沼

タチツボスミレ

ニッコウキスゲが数輪咲いていた。満開は7月20日くらいらしい。

ツボスミレ

白花のハクサンチドリ

ツマトリソウ

ミツガシワ

ヒオウギアヤメ

尾辺沼ヒュッテに宿泊

カラマツソウが咲き始めている。

尾瀬沼畔のコバイケイソウ

ギンリョウソウ

種を蓄えたタテヤマリンドウ。 雨水を溜めて吐き出すらしい。

尾瀬沼周辺のミズバショウは少し残っていた。

新築された沼尻平の休憩所。 前回(2015年9月)、燧ケ岳登山の際訪れた時には全焼していて焼け跡だけだった。

ルリイトトンボ

カオジロトンボ

白砂田代のミズバショウ

ヒロハコンロンソウ

オククルマムグラ

オオバミゾホオズキ

ヤマクワガタ

六軒の山小屋が集まる見晴に到着。

見晴から竜宮へ向かう。

トキソウ

サワラン

カキツバタ

ハクサンダイゲキ

ノビタキ(雄)

ノビタキ(雌)

ヤナギトラノオ

ミズバショウに代わりカキツバタが咲く下ノ大堀川沿いのビューポイント。至仏山は雲の中です。

マイサギソウ

ヒツジグサ

ヨッピ吊り橋。定員は10名らしい。

宿泊する東電小屋が見えてきた。

オトギリソウ

ツルコケモモ

モウセンゴケ

竜宮十字路から眺める至仏山

燧ヶ岳の山頂は今日も雲の中。

ホオアカ

ナガバノモウセンゴケ 本州以南では尾瀬にだけ生息するらしい。

ワタスゲとカキツバタが咲く下田代の湿原

ミヤマキンポウゲ

ホソバノキソチドリ

赤田代から段吉新道に入る。

燧裏林道のシボ沢に掛かる裏燧橋を渡る。

ハクサンシャクナゲ

ベニサラサドウダン

横田代の池塘

チングルマ

燧裏林道最大の上田代に到着。

上田代のワタスゲ群

姫田代を過ぎればもう直ぐゴールの御池駐車場に着く。