紙祖川源流(高津川水系)-2019-07-06

2019.07.06(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 15
休憩時間
2 時間 54
距離
1.2 km
のぼり / くだり
205 / 202 m
3 15

活動詳細

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今朝は、夜勤明けで少々疲れ気味。昨日から準備していたので、紙祖川源流へ幻の魚ゴギに会いに。勤め先からまっすぐGo! この時期の渓は、クモの巣と藪漕ぎを強いられので、入渓しやすい紙祖川を遡行した。沢登りの連中と釣りの人が先行していたらしく、全く喰いがありません。夏場でも、藪漕ぎと格闘しながらの場所でないと、尺ゴギもなかなかお目にかかれないようで。今日は気持ちを切り替えて、沢登りということに。近頃はええ加減に歳こいて、体力も減退。岩を跨ぐはずが足先が届かず、沢の流れに落ちてしまいます。紙祖川の渓は、ず~と詰めて行けば広高山、寂地山への稜線に出るはずです。今日は全く釣れなかったので、ますます疲れ気味。釣果は、本ワサビを少々でした。

吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 本日は、本ワサビの画がないので、これは一昨年のものです。これで刺し身を食べると、ほんのり甘い味がします。沢を詰めて行くと、朽ちたワサビ棚跡があります。今年も、少し失敬しました。
本日は、本ワサビの画がないので、これは一昨年のものです。これで刺し身を食べると、ほんのり甘い味がします。沢を詰めて行くと、朽ちたワサビ棚跡があります。今年も、少し失敬しました。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 本日は、釣果ゼロだったので、昨シーズンの尺ゴギの画を載せました。手応えは、なかなかのものでした。虫喰い模様が頭まであるのが特徴。
本日は、釣果ゼロだったので、昨シーズンの尺ゴギの画を載せました。手応えは、なかなかのものでした。虫喰い模様が頭まであるのが特徴。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 車で山越えをする途中、木々の間から見えた安蔵寺山の眺めです。
車で山越えをする途中、木々の間から見えた安蔵寺山の眺めです。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 上畑トンネル。抜けると匹見町三葛地区になります。
上畑トンネル。抜けると匹見町三葛地区になります。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 紙祖川と三葛川の出合い付近(高津川水系)。神楽とワサビの里で、匹見でも山奥になります。
紙祖川と三葛川の出合い付近(高津川水系)。神楽とワサビの里で、匹見でも山奥になります。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 さあ、幻の魚🐟ゴギ釣りの始まり、始まり。
さあ、幻の魚🐟ゴギ釣りの始まり、始まり。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 釣れそうな溜まり その①
釣れそうな溜まり その①
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 釣れそうな溜まり その②
釣れそうな溜まり その②
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 ちょっと間抜けヅラしたウシガエル。つっついても微動だにしません。大きさ10cm以上はあります。
ちょっと間抜けヅラしたウシガエル。つっついても微動だにしません。大きさ10cm以上はあります。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 ここらで昼飯🍚休憩。小滝その①
ここらで昼飯🍚休憩。小滝その①
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 滴る水で渇いた喉を潤します。
滴る水で渇いた喉を潤します。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 小滝その②
小滝その②
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 岩にもコケがびっしりついています。まるで日本庭園です。
岩にもコケがびっしりついています。まるで日本庭園です。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 岩に着いたギボウシ。もう直き花開きます。
岩に着いたギボウシ。もう直き花開きます。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 小滝その③
小滝その③
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 小休止。
小休止。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 ここら辺で今日は納竿。本日は、入渓場所の選択を誤りました。崖をへツって行けば、溜まりはまだありますが先行の人もあるので釣れるはずが無い。
ここら辺で今日は納竿。本日は、入渓場所の選択を誤りました。崖をへツって行けば、溜まりはまだありますが先行の人もあるので釣れるはずが無い。

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