梅雨を楽しむ第3弾‼︎ 滋賀県第二の高峰、伊吹山の姪・金糞岳山頂でマムシに出逢う! 草野川ダム〜白谷口〜小森口〜小朝頭〜大朝頭〜金糞岳(1,317)〜白倉岳(1,161)〜八草出合い〜ゴロウ頭〜奥山(1,057)〜滝谷頭〜夫婦滝を巡る縦走路

2019.07.06(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:27

距離

20.6km

のぼり

1611m

くだり

1611m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 27
休憩時間
18
距離
20.6 km
のぼり / くだり
1611 / 1611 m
2 4
1 3
20
49
1 37

活動詳細

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詩人・八木重吉氏は29年の短い生涯に「雨」と題する作品をいくつか残しています。 「雨は土をうるほしていく 雨といふものの そばにしゃがんで 雨のすることをみてゐたい」 雨は、土を、木を、草を、花を潤してくれています。 語感から、雨をこよなく愛した詩人が、その恵みが大地に沁み通る様子をじっと見つめる姿…思い浮かばないでしょうか 本日は、木の匂い、草花の匂いをいっぱい楽しむことができました、感謝 金糞岳の山頂で大きなマムシが山頂標にしっかりと巻きついていました。金糞岳の神の使いですね。丁重にお祈り致しました 先週の活動日記で誤った説を載せてしまいました。謹んでお詫び申し上げます。高校時代来の友人から伊吹山と喧嘩をしたのは金糞岳かもしれないとのアドバイスを頂き、改めて竹生島に関する伝承について調べてみました 多多美比古命(伊吹山の神)が、姪で浅井岳(現在の金糞岳)の神である浅井姫命と高さを競い、負けた多多美比古命が怒って浅井姫命の首を切り落としたそうです。その首が琵琶湖に落ちて竹生島が生まれたといわれています。金糞岳(標高1,317m)は滋賀県2位の高峰で、最高峰の伊吹山(標高1,377m)は、竹生島の高さを差し引くと本当は2番目だったというわけです。竹生島神社には浅井姫命も祀られています 確かに、霊仙山と竹生島の高さを足しても、伊吹山を超えませんよね。 地元では伊吹山と霊仙山は人気を二分しています。 金糞岳、頑張ってほしいです 梅雨の最中でも、野に咲く花は、小さくとも健気に凛々と咲いています。野の花のようにコツコツと邁進していきたいと思います ◎白龍神社 ◉ 「関西百名山」「ぎふ百山」「近江百山」に選定されています◉金糞岳の名前の由来。草野川東俣谷に古い鉱山跡があり、周辺には製鉄遺跡があります。鉱石を溶精する際に生じる金屎(かなくそ)が、山名の由来であるとする説があります◉金糞岳は滋賀県と岐阜県との県境にあり奥深い山◉鳥越林道◉岐阜県揖斐川町〜長浜市高山で結ばれています◉滋賀県方面通行止◉近江高山バス停◉高山キャンプ場◉東俣谷川◉小森口◉中津尾根◉連状口◉小朝の頭◉鳥越峠◉渡り鳥が通過する峠◉ブナ林が混じる急登◉尾根に出ると視界が広がる◉岩場を通過◉八草峠分岐◉花房尾根◉滝谷頭◉夫婦滝◉堂来清水◉平成の名水百選 雨の影響で泥濘んだ道の為、足元十分に気をつけました。 金糞岳の稜線歩き楽しかったです。晴天ですと視界がもっと広がるのでしょう。楽しみです ※「鳥の歌う声を聴きながら」動画アップしました

金糞岳 朝、伊吹山に行こうかと思いましたが、伊吹山見えません
朝、伊吹山に行こうかと思いましたが、伊吹山見えません
金糞岳 金糞岳へ向かいます
金糞岳へ向かいます
金糞岳 湖国バス 停車場 近江高山
湖国バス 停車場 近江高山
金糞岳 鳥越林道 滋賀方面からは現在通行止です
鳥越林道 滋賀方面からは現在通行止です
金糞岳 堂来清水
堂来清水
金糞岳 説明です
説明です
金糞岳 金糞岳登山案内図。
YAMAP起動、ここからスタートです
金糞岳登山案内図。 YAMAP起動、ここからスタートです
金糞岳 進みます
進みます
金糞岳 ヒメジョオン
ヒメジョオン
金糞岳 落石注意です
落石注意です
金糞岳 待っていてください
待っていてください
金糞岳 落石 小さめ
落石 小さめ
金糞岳 落ち着いた雰囲気の中
落ち着いた雰囲気の中
金糞岳 木の匂い
木の匂い
金糞岳 お詣り
お詣り
金糞岳 緑の匂い
緑の匂い
金糞岳 清流のせせらぎを聴きながら
清流のせせらぎを聴きながら
金糞岳 入川者のみなさんへの案内
入川者のみなさんへの案内
金糞岳 香りを楽しむ
香りを楽しむ
金糞岳 木々
木々
金糞岳 砂防ダム
砂防ダム
金糞岳 カクアジサイ
カクアジサイ
金糞岳 苔
金糞岳 石積
石積
金糞岳 せせらぎ
せせらぎ
金糞岳 橋
金糞岳 ここが登山口です
ここが登山口です
金糞岳 橋
金糞岳 一旦、草野川ダムに向かいます
一旦、草野川ダムに向かいます
金糞岳 ほのぼの
ほのぼの
金糞岳 ヒメジョオン
ヒメジョオン
金糞岳 ダム 静かな風景
ダム 静かな風景
金糞岳 ダム
ダム
金糞岳 水利使用標識
水利使用標識
金糞岳 待っていてください、金糞岳
待っていてください、金糞岳
金糞岳 通常の道に戻ります
通常の道に戻ります
金糞岳 ここを渡ります
ここを渡ります
金糞岳 金糞岳← あります 小さいですが
金糞岳← あります 小さいですが
金糞岳 ここから登ります。
足元気をつけて
ここから登ります。 足元気をつけて
金糞岳 やや泥濘んでいます
やや泥濘んでいます
金糞岳 倒木を跨ぎます
倒木を跨ぎます
金糞岳 苔と岩
苔と岩
金糞岳 黄緑
黄緑
金糞岳 金糞岳方面へ
金糞岳方面へ
金糞岳 草花の成長早いです
草花の成長早いです
金糞岳 緑の中
緑の中
金糞岳 登りが続きます
登りが続きます
金糞岳 やや滑り易いので注意が必要です
やや滑り易いので注意が必要です
金糞岳 更に続きます
更に続きます
金糞岳 倒木跨ぎます
倒木跨ぎます
金糞岳 柔らかい道
柔らかい道
金糞岳 きのこ
きのこ
金糞岳 黄緑と木
黄緑と木
金糞岳 幻想的です
幻想的です
金糞岳 緑の間を楽しみます
緑の間を楽しみます
金糞岳 滑らないように慎重に
滑らないように慎重に
金糞岳 頭を左90度曲げて読みます
頭を左90度曲げて読みます
金糞岳 一旦林道と交差しました
一旦林道と交差しました
金糞岳 小森口です
小森口です
金糞岳 群生
群生
金糞岳 ヒメジョオン
ヒメジョオン
金糞岳 アジサイ
アジサイ
金糞岳 ヒメジョオン
ヒメジョオン
金糞岳 林道から、再度登山道へ
林道から、再度登山道へ
金糞岳 一旦、花が見たくて林道歩きましたが戻ってきました。
ここから登ります
一旦、花が見たくて林道歩きましたが戻ってきました。 ここから登ります
金糞岳 草の成長は早いです
草の成長は早いです
金糞岳 迷いはしません
迷いはしません
金糞岳 雨に濡れていい感じです
雨に濡れていい感じです
金糞岳 水溜り
水溜り
金糞岳 幸せの木のアーチ
幸せの木のアーチ
金糞岳 岩と苔
岩と苔
金糞岳 幸せのアーチ。
いっぱいあります
幸せのアーチ。 いっぱいあります
金糞岳 小森頭です
小森頭です
金糞岳 濃霧もいい感じ
濃霧もいい感じ
金糞岳 道は、わかりやすいですね
道は、わかりやすいですね
金糞岳 幸せのアーチ
幸せのアーチ
金糞岳 木の競演、ダンス
木の競演、ダンス
金糞岳 根っこの道
根っこの道
金糞岳 倒木を潜って
倒木を潜って
金糞岳 緑の間
緑の間
金糞岳 案内板は少ないですね。
自然体
案内板は少ないですね。 自然体
金糞岳 更に登っていきます
更に登っていきます
金糞岳 緑で服が濡れます
緑で服が濡れます
金糞岳 鮮やかな葉
鮮やかな葉
金糞岳 緑
金糞岳 泥濘み、注意です
泥濘み、注意です
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 木の生命力
木の生命力
金糞岳 いっぱい、緑の空気を吸い込みながら
いっぱい、緑の空気を吸い込みながら
金糞岳 進んでいきます
進んでいきます
金糞岳 足元気をつけて
足元気をつけて
金糞岳 登っていきます
登っていきます
金糞岳 緑いっぱい
緑いっぱい
金糞岳 背の高い草
背の高い草
金糞岳 濃霧の中
濃霧の中
金糞岳 進みます
進みます
金糞岳 一旦林道と交差しました
一旦林道と交差しました
金糞岳 水と緑で世界を結ぼう
水と緑で世界を結ぼう
金糞岳 クマ出没注意です。
今日は、サイレン付きラジオ持ってきています。
クマを驚かせないように、事前に私の存在をアピールさせていただきました
クマ出没注意です。 今日は、サイレン付きラジオ持ってきています。 クマを驚かせないように、事前に私の存在をアピールさせていただきました
金糞岳 連状口です。950m
連状口です。950m
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 熊出そうです。サイレン鳴らして存在をアピールです
熊出そうです。サイレン鳴らして存在をアピールです
金糞岳 いい香りします
いい香りします
金糞岳 岩と木と緑
岩と木と緑
金糞岳 岩
金糞岳 木
金糞岳 進みます
進みます
金糞岳 白い空
白い空
金糞岳 掻き分けて進みます
掻き分けて進みます
金糞岳 倒木
倒木
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 背の高い草
背の高い草
金糞岳 倒木跨ぎます
倒木跨ぎます
金糞岳 シモツケ
シモツケ
金糞岳 小雨、濡れた草。
服もびしょ濡れ
小雨、濡れた草。 服もびしょ濡れ
金糞岳 進みます
進みます
金糞岳 靴もドロドロ
靴もドロドロ
金糞岳 でも楽しいです
でも楽しいです
金糞岳 小朝頭です。1,081m
小朝頭です。1,081m
金糞岳 シモツケいっぱい
シモツケいっぱい
金糞岳 緑を楽しみます
緑を楽しみます
金糞岳 こういう濃い緑を楽しみます
こういう濃い緑を楽しみます
金糞岳 背の高い笹の中を楽しみます
背の高い笹の中を楽しみます
金糞岳 緑いっぱい眺めて歩きます
緑いっぱい眺めて歩きます
金糞岳 大朝頭です。1,073m
大朝頭です。1,073m
金糞岳 浅井山の会のメンバーさんに整備頂いています。
ありがとうございます
浅井山の会のメンバーさんに整備頂いています。 ありがとうございます
金糞岳 右側 岐阜県
右側 岐阜県
金糞岳 ここから、晴れていると展望楽しめます。
整備していただいています
ここから、晴れていると展望楽しめます。 整備していただいています
金糞岳 登山コース
登山コース
金糞岳 眩しい道。
光の道。
希望の道
眩しい道。 光の道。 希望の道
金糞岳 未来への道
未来への道
金糞岳 激励してくれます
激励してくれます
金糞岳 象の鼻のような
象の鼻のような
金糞岳 シモツケ
シモツケ
金糞岳 ブナ林が混じる急登です
ブナ林が混じる急登です
金糞岳 滑り易いので注意です
滑り易いので注意です
金糞岳 苔
金糞岳 緑
金糞岳 ワクワクの道を歩いています
ワクワクの道を歩いています
金糞岳 根っこの道
根っこの道
金糞岳 チャレンジの道
チャレンジの道
金糞岳 頂上まで25分です
頂上まで25分です
金糞岳 幻想的な道を行く
幻想的な道を行く
金糞岳 緑いっぱいの道を行く
緑いっぱいの道を行く
金糞岳 アザミ
アザミ
金糞岳 アザミ
アザミ
金糞岳 小雨パラパラです
小雨パラパラです
金糞岳 アザミいっぱい
アザミいっぱい
金糞岳 山頂待っていてください
山頂待っていてください
金糞岳 ブナの木と緑
ブナの木と緑
金糞岳 足元気をつけて進みます
足元気をつけて進みます
金糞岳 山頂近いです
山頂近いです
金糞岳 あと少し
あと少し
金糞岳 リョウブ
リョウブ
金糞岳 山頂着きました
山頂着きました
金糞岳 金糞岳山頂です
金糞岳山頂です
金糞岳 山を愛する者は 自然を大切に
山を愛する者は 自然を大切に
金糞岳 明治100年記念
明治100年記念
金糞岳 すぐ傍に大きな蛇がいます。
神様のお使いでしょうか?
すぐ傍に大きな蛇がいます。 神様のお使いでしょうか?
金糞岳 金糞岳山頂です。
まむしが、尻尾を振っています
金糞岳山頂です。 まむしが、尻尾を振っています
金糞岳 金糞岳山頂です
金糞岳山頂です
金糞岳 晴れた日にも、チャレンジします
晴れた日にも、チャレンジします
金糞岳 まむし 神の使い
まむし 神の使い
金糞岳 蛇 まむし 神の使い
蛇 まむし 神の使い
金糞岳 蛇 まむし 神の使い
蛇 まむし 神の使い
金糞岳 蛇と金糞岳。
自然の恐ろしさや優しさと日々向き合って、ありのままの自然を凝視したいと思います
蛇と金糞岳。 自然の恐ろしさや優しさと日々向き合って、ありのままの自然を凝視したいと思います
金糞岳 山頂の周りです
山頂の周りです
金糞岳 金糞岳山頂 1,317m
金糞岳山頂 1,317m
金糞岳 白倉岳方面へ
白倉岳方面へ
金糞岳 ワクワクです
ワクワクです
金糞岳 濃霧の中
濃霧の中
金糞岳 五里霧中、
夢中です
五里霧中、 夢中です
金糞岳 シモツケ
シモツケ
金糞岳 稜線を歩きます
稜線を歩きます
金糞岳 稜線を歩きます、楽しいです
稜線を歩きます、楽しいです
金糞岳 緑の中
緑の中
金糞岳 シモツケが咲く前。
頑張って
シモツケが咲く前。 頑張って
金糞岳 岩があります
岩があります
金糞岳 晴れていたら、
きっと気持ちいい
晴れていたら、 きっと気持ちいい
金糞岳 香りも楽しみます
香りも楽しみます
金糞岳 岩 岩
岩 岩
金糞岳 岩の間
岩の間
金糞岳 目指します
目指します
金糞岳 待っていてください
待っていてください
金糞岳 ロープあります
ロープあります
金糞岳 慎重に
慎重に
金糞岳 登ってきた山
登ってきた山
金糞岳 風はほとんどありません
風はほとんどありません
金糞岳 でも、気持ちいいです
でも、気持ちいいです
金糞岳 霧中と夢中
霧中と夢中
金糞岳 気持ちいいです
気持ちいいです
金糞岳 稜線を歩きます
稜線を歩きます
金糞岳 綺麗に整備していただいています
綺麗に整備していただいています
金糞岳 振り返ります
振り返ります
金糞岳 稜線を歩きます
稜線を歩きます
金糞岳 静かな風景で、
静かな風景で、
金糞岳 誰にも会わずに、
誰にも会わずに、
金糞岳 カラマツソウ
カラマツソウ
金糞岳 自然を満喫、
自然を満喫、
金糞岳 独り占めです
独り占めです
金糞岳 白倉岳山頂です。1,271m
白倉岳山頂です。1,271m
金糞岳 三角点にタッチです
三角点にタッチです
金糞岳 登ってきた山
登ってきた山
金糞岳 何が見えるのか?
晴れた日が楽しみです
何が見えるのか? 晴れた日が楽しみです
金糞岳 すこしだけ青い空
すこしだけ青い空
金糞岳 登ってきた金糞岳の方向です
登ってきた金糞岳の方向です
金糞岳 鳥の歌う声を聴きながら
鳥の歌う声を聴きながら
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 緑の中を、
緑の中を、
金糞岳 楽しく歩きながら、
楽しく歩きながら、
金糞岳 自然の力に恐れ、
自然の力に恐れ、
金糞岳 自然に感謝です
自然に感謝です
金糞岳 幻想的な稜線歩き、
幻想的な稜線歩き、
金糞岳 綺麗な空気をいっぱい吸い込みます
綺麗な空気をいっぱい吸い込みます
金糞岳 風はないですが、
風はないですが、
金糞岳 気持ちのいい稜線歩きです
気持ちのいい稜線歩きです
金糞岳 晴天なら、暑さ対策が更に必要です
晴天なら、暑さ対策が更に必要です
金糞岳 下の方も見えません
下の方も見えません
金糞岳 ササユリ
ササユリ
金糞岳 今日は、展望といったマクロよりも、
虫のように近くのミクロを楽しみます
今日は、展望といったマクロよりも、 虫のように近くのミクロを楽しみます
金糞岳 濃い緑に囲まれて、
濃い緑に囲まれて、
金糞岳 幸せなロードです
幸せなロードです
金糞岳 草、花の匂いを楽しみながら、
草、花の匂いを楽しみながら、
金糞岳 鳥の歌う声を楽しみながら、
鳥の歌う声を楽しみながら、
金糞岳 熊が出てこないことを祈りながら、
熊が出てこないことを祈りながら、
金糞岳 サイレン鳴らして、熊をびっくりさせないように、
サイレン鳴らして、熊をびっくりさせないように、
金糞岳 草いっぱいの道を、進んでいきます
草いっぱいの道を、進んでいきます
金糞岳 熊の足跡、熊の糞発見!
サイレン鳴らします
熊の足跡、熊の糞発見! サイレン鳴らします
金糞岳 八草出合い
八草出合い
金糞岳 八草峠方面へ行けます。
今回は行きません
八草峠方面へ行けます。 今回は行きません
金糞岳 楽しい緑いっぱいの道を進んでいきます
楽しい緑いっぱいの道を進んでいきます
金糞岳 ワクワクします
ワクワクします
金糞岳 ブナの木と緑
ブナの木と緑
金糞岳 緑いっぱい吸い込みます
緑いっぱい吸い込みます
金糞岳 雨に濡れた草、木を触れながら、
雨に濡れた草、木を触れながら、
金糞岳 幻想的なロードを進みます
幻想的なロードを進みます
金糞岳 シモツケいっぱいの道を進んでいきます
シモツケいっぱいの道を進んでいきます
金糞岳 緑と木、その間を進みます
緑と木、その間を進みます
金糞岳 木と木の間を進みます
木と木の間を進みます
金糞岳 ここにも苔
ここにも苔
金糞岳 シダいっぱいの道を進んでいきます
シダいっぱいの道を進んでいきます
金糞岳 苔の横を通って、
苔の横を通って、
金糞岳 濡れた道を慎重に、
濡れた道を慎重に、
金糞岳 両手に緑
両手に緑
金糞岳 ブナの森
ブナの森
金糞岳 幻想的
幻想的
金糞岳 緑がいっぱい
緑がいっぱい
金糞岳 シダと花
シダと花
金糞岳 カクアジサイも、
カクアジサイも、
金糞岳 緑の向こう
緑の向こう
金糞岳 ゴロウ頭です。1,075m
ゴロウ頭です。1,075m
金糞岳 眩しい世界
眩しい世界
金糞岳 幻想的な世界
幻想的な世界
金糞岳 そして、緑いっぱい
そして、緑いっぱい
金糞岳 そして濃霧
そして濃霧
金糞岳 倒木
倒木
金糞岳 根っこ
根っこ
金糞岳 苔に齧り付きたいほど、綺麗
苔に齧り付きたいほど、綺麗
金糞岳 土は柔らかい
土は柔らかい
金糞岳 草はいっぱい成長します
草はいっぱい成長します
金糞岳 踏み跡はしっかりしています
踏み跡はしっかりしています
金糞岳 アオキの実
アオキの実
金糞岳 いいですね、こういう緑の間
いいですね、こういう緑の間
金糞岳 緑のトンネル
緑のトンネル
金糞岳 緑のトンネルが眩しいですね
緑のトンネルが眩しいですね
金糞岳 こんな緑も、
こんな緑も、
金糞岳 こういう緑も、
こういう緑も、
金糞岳 どれもみんな
どれもみんな
金糞岳 素晴らしいですね
素晴らしいですね
金糞岳 楽しくて、楽しくて、
ロープあります
楽しくて、楽しくて、 ロープあります
金糞岳 白い世界
白い世界
金糞岳 一本道
一本道
金糞岳 根っこ
根っこ
金糞岳 二本の木
二本の木
金糞岳 緑いっぱい
緑いっぱい
金糞岳 木もいっぱい、
木もいっぱい、
金糞岳 香りを楽しみ、
香りを楽しみ、
金糞岳 土の匂いも楽しみながら、進みます
土の匂いも楽しみながら、進みます
金糞岳 奥山山頂です。 1,056・5m
奥山山頂です。 1,056・5m
金糞岳 奥山山頂です
奥山山頂です
金糞岳 奥山です
奥山です
金糞岳 三角点にタッチです
三角点にタッチです
金糞岳 晴れていたら、金糞岳が見えます
晴れていたら、金糞岳が見えます
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 緑の中を
緑の中を
金糞岳 緑を楽しみながら、
緑を楽しみながら、
金糞岳 幻想的なロードを進みます
幻想的なロードを進みます
金糞岳 木と木の間を
木と木の間を
金糞岳 苔もあります
苔もあります
金糞岳 木も、草も、花も生きています
木も、草も、花も生きています
金糞岳 こういう道を進んでいきます
こういう道を進んでいきます
金糞岳 結構、好きな道です
結構、好きな道です
金糞岳 降りていきます
降りていきます
金糞岳 小雨パラパラ降る中を
小雨パラパラ降る中を
金糞岳 木を跨ぎます
木を跨ぎます
金糞岳 変わった形の木も、
変わった形の木も、
金糞岳 いっぱいの木があります
いっぱいの木があります
金糞岳 いろんな木、不思議です
いろんな木、不思議です
金糞岳 森の中に吸い込まれます
森の中に吸い込まれます
金糞岳 緑の中は、いいですね
緑の中は、いいですね
金糞岳 心落ち着きます
心落ち着きます
金糞岳 誰にも会わずに、
誰にも会わずに、
金糞岳 進んでいきます
進んでいきます
金糞岳 木。旺盛な生命力
木。旺盛な生命力
金糞岳 道はわかりやすいです
道はわかりやすいです
金糞岳 滝谷頭です
滝谷頭です
金糞岳 滝谷頭です
滝谷頭です
金糞岳 幻想的な道
幻想的な道
金糞岳 緑いっぱいのトンネル
緑いっぱいのトンネル
金糞岳 真ん中にある苔
真ん中にある苔
金糞岳 濃霧の中
濃霧の中
金糞岳 気を跨ぎます
気を跨ぎます
金糞岳 気を潜り抜けます
気を潜り抜けます
金糞岳 緑の中
緑の中
金糞岳 土の上
土の上
金糞岳 緑の間
緑の間
金糞岳 小雨パラパラ、急いで降ります
小雨パラパラ、急いで降ります
金糞岳 木
金糞岳 二本の木
二本の木
金糞岳 幸せのアーチいっぱい
幸せのアーチいっぱい
金糞岳 降りていきます
降りていきます
金糞岳 ここにもアーチ
ここにもアーチ
金糞岳 案内板が少ないところも、
自然のままで、お気に入りです
案内板が少ないところも、 自然のままで、お気に入りです
金糞岳 不思議な木が前方に
不思議な木が前方に
金糞岳 木の匂いもいいですね
木の匂いもいいですね
金糞岳 緑のトンネルは空気が美味しいです
緑のトンネルは空気が美味しいです
金糞岳 踏み跡しっかりしています
踏み跡しっかりしています
金糞岳 根っこの尾根道
根っこの尾根道
金糞岳 わかりやすい道を、
わかりやすい道を、
金糞岳 時々、雨で滑り易いですが、
時々、雨で滑り易いですが、
金糞岳 進んでいきます
進んでいきます
金糞岳 細い道も、
細い道も、
金糞岳 緑いっぱい、先に新しい鉄塔が見えてきました
緑いっぱい、先に新しい鉄塔が見えてきました
金糞岳 鉄塔です
鉄塔です
金糞岳 草を抜けると。。。
草を抜けると。。。
金糞岳 道です
道です
金糞岳 緑の道です
緑の道です
金糞岳 木々
木々
金糞岳 だいぶん、降りてきました
だいぶん、降りてきました
金糞岳 岩に苔
岩に苔
金糞岳 木と木の間を通り、
木と木の間を通り、
金糞岳 無事下山できました
無事下山できました
金糞岳 花の出迎え
花の出迎え
金糞岳 無事下山できました。
が、この付近、マムシ注意です
無事下山できました。 が、この付近、マムシ注意です
金糞岳 もりもり木工作業所
もりもり木工作業所
金糞岳 高山キャンプ場案内図
高山キャンプ場案内図
金糞岳 登ってきた山々
登ってきた山々
金糞岳 夫婦滝方面へ
夫婦滝方面へ
金糞岳 こういう緑と土の道、いいですよね
こういう緑と土の道、いいですよね
金糞岳 やってみよう。
動物に知らせましょう
やってみよう。 動物に知らせましょう
金糞岳 クマに注意です
クマに注意です
金糞岳 更に進みます
更に進みます
金糞岳 お詣り
お詣り
金糞岳 緑いっぱい
緑いっぱい
金糞岳 進路
進路
金糞岳 橋を渡ります
橋を渡ります
金糞岳 なかなか面白いです
なかなか面白いです
金糞岳 川の流れ。
川の音
川の流れ。 川の音
金糞岳 川の水を触って、
水温を予想しましょう
川の水を触って、 水温を予想しましょう
金糞岳 進路です
進路です
金糞岳 ツタウルシ。
触ると危険
ツタウルシ。 触ると危険
金糞岳 水、気持ちいいです
水、気持ちいいです
金糞岳 川の音を楽しみます
川の音を楽しみます
金糞岳 水と緑と光
水と緑と光
金糞岳 自然の力は偉大です
自然の力は偉大です
金糞岳 緑が潤います
緑が潤います
金糞岳 せせらぎの音
せせらぎの音
金糞岳 橋を渡りますます
橋を渡りますます
金糞岳 せせらぎ
せせらぎ
金糞岳 橋
金糞岳 土
金糞岳 滝
金糞岳 雨
金糞岳 この橋、危ないですね
この橋、危ないですね
金糞岳 木の橋
木の橋
金糞岳 苔と水
苔と水
金糞岳 学習コース。
ここにも旺盛な生命力を発見
学習コース。 ここにも旺盛な生命力を発見
金糞岳 落ち着きます
落ち着きます
金糞岳 小雨決行。小雨結構
小雨決行。小雨結構
金糞岳 林間キャンプ場です
林間キャンプ場です
金糞岳 センター。
自然と人の共存
センター。 自然と人の共存
金糞岳 橋の上から
橋の上から
金糞岳 夫婦滝。
今回、辿り着けませんでした。
次回、予習してから訪問です
夫婦滝。 今回、辿り着けませんでした。 次回、予習してから訪問です
金糞岳 白龍神社
白龍神社
金糞岳 お詣り
お詣り
金糞岳 平成の名水
平成の名水
金糞岳 気持ちいいです
気持ちいいです
金糞岳 帰る頃には、晴れ間が
帰る頃には、晴れ間が
金糞岳 バス停。
お詣り
バス停。 お詣り
金糞岳 晴れてきました。
本日もありがとうございました、感謝
晴れてきました。 本日もありがとうございました、感謝

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