早池峰(スマートウォッチと共に小田越えから雲海・ガスガス・強風)

2016.07.10

活動詳細

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昨年同時期にも登っているけど、今年は5月に続きまた行って来ました。 あまりにも多くの花・花・花が咲いていて、同じ写真は撮らないようにしようと思っていたけど、どうしてもまた撮ってしまう。そんな写真好きにはたまらない山行きとなりました。 また、YAMAP内の【Smart Outdoor Watch WSD-F10】のモニターに当選したので、山行きでのYAMAPアプリとの連携について検証してきた第一弾です。 【山行き日記】 朝4時半。小田越にある数少ない駐車スペースに止めることが出来たので小田越から予定通りスタートすることにする。万が一駐車スペースが無かったら、河原の坊まで戻って舗装道路を歩く(片道35分程度)覚悟はしていたのですが、ラッキー?でした。 中腹からの雲海は初めて。 西から流れて来る雲が、早池峰と薬師岳との狭くなった間に集まり、やがて小田越えを過ぎて流れ落ち消滅(写真NO.37,NO.38)。 さぞかしタイムラプスを撮影すれば素晴らしいだろうと思ったが、それなりの三脚は車の中なので写真だけにし、お花に集中した。 剣ヶ峰分岐あたりから山頂もガスに覆われてしまい、この後晴れることもなく下山することとなってしまう。 山頂で晴れないかと休んでいると、どんどん登ってくる人で溢れて来た。たぶんシャトルバスで来た人たちであろう。 団体さんも多いので、今下山しようと思っても、メインの登山ルートは1本しかない今は激混みで、すれ違いは困難だろう。 そう思って、剣ヶ峰方面に少し散策することにした。 5月に通ったコースでもあり、人が少なくお花も多いのが好きです。 あいにくのガスで眺望は得られなかったけど、それを払拭するかのような花・花・花。満足でした。 ここでガスが濃く風も強くなり、予定より早く下山することにした。 案の定、ハシゴ場で渋滞に巻き込まれる。10:30頃。 ガス・強風。それでもまだ沢山の人たちが登ってくるのには驚いた。 霧に濡れてビショビショになった美女とか、髪が濡れてハゲが目立つようになったおっさんとか(オレのコトか?笑)。 昨年の7月12日快晴ほどの人出ではないが、早池峰の人気ぶりが伺えました。 【Smart Outdoor Watch WSD-F10の検証】 「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下watchと称す)自体の使い道については、カシオのHPやWEBで沢山出ているのでここでは省略します。あくまでスマホアプリ「YAMAP」と連携しての使い方少々と使用感想に留めます。 1.情報量 YAMAPの地図と現在地を表示します(写真NO.3,NO.39,NO.56,NO.87)。 画面左端の△をタップで向いている方向が表示されます(この写真はありません)。 画面下の+-(またはピンチイン・アウト)で地図の拡大・縮小が出来ます。 その他、スワイプすれば高度・座標等が別画面で確認できます。  この画面をパッと見て現在地が分かるのは良いとして、情報量が少なすぎると思ったのが第一印象です。 今、ルート(赤線)上だけどこれで合ってるの? 分岐に到着しましたがどっちに行けば良いの?(写真NO.39) なんども登ってルートを良く知っている人なら、分岐での方向は地図を見るまでもないですが、良くわからない人は地図の「-」をタップして縮小して山頂を探す必要があります。 スムーズにタップ出来るかと言えば画面が小さいので無理です(慣れが必要と感じます)。 冬山では致命的な操作でしかありません。厳冬期に手袋をはずして操作なんて出来ません。 また、冬期限定ルートなんて地図にのってないので、他人が通ったことのあるGPXデータを頼って歩くことがあります(スマホでは「みんなの軌跡」(青色ルート)とかありますね。 この機能はwatchには連動(表示)しません。 僕個人の要望としては、 1.画面の拡大・縮小は音声入力対応が望ましい。またはwatchのサイドボタンに割り当てられると良い。 2.自分が選んだ通りたいコースをあらかじめ登録・編集出来て、watchに表示(みんなの軌跡の様に)出来たら素晴らしいと思う。 結果的にカーナビと同等ってことですかね?(笑)。作るのは大変だろうと思いますが、本当に使える機能がほしいです。 2.バッテリーの消費 写真NO.2が出発時、NO.88が到着時です。 スマホは95-57で、38%消費。 watchは99-88で、11%消費。 やはりGPSを拾うスマホがバッテリー食いですね。 使い方で大きく変わると思われる部分ですが、およそ次の通りの設定と使用頻度でした。 スマホ【Galaxy S7 edge SC-02H docomo】 あえて機内モードOFF、Bluetooh ON。 写真撮影にはスマホを使っていません。 電話使用なし。 LINEで10分程度のやりとり1回あり。 山頂でのWEB閲覧10分程度あり(気象情報・雨雲レーダー等)。 その他は、ショルダーハーネスに取り付けたポーチから取り出しすらなし。 万が一のためにモバイルバッテリーは必ず持ち歩いています(5,000mAh)。 スマホ、watch両方とも現場で充電出来るのは良いですね(写真NO.89)。 以上、とりあえず第一回検証はこれでおわりです。 まだ慣れもなければ使い方も良く分からないので、間違った表現もあるかもしれません。その際はどうぞコメントやメッセージにてご指摘いただければ僕自身のレベルも上がるもの。 よろしくお願いします。
NO.1。今回も河原の坊が通行止めなので小田越えから登ります。
NO.2。前夜充電したのでバッテリーはスマホ(PHO)95%、watch(WAT)99%、右の数字(368)は歩数。
NO.3。スタート時の地図表示。
NO.4。暗い時はギンリョウソウにLEDライトを当てるんです。
NO.5。マルバシモツケ。
NO.6
NO.7。固有種のナンブトラノオ。
NO.8。
NO.9-1。固有種のミヤマヤマブキショウマ。
NO.9-2。固有種のナンブトウウチソウ。
NO.10。固有種のハヤチネウスユキソウ。
NO.11
NO.12
NO.13。ナガバキタアザミ?。
NO.14。ホソバツメクサ。
NO.15
NO.16
NO.17。ミヤマオダマキ。
NO.18
NO.19
NO.20。チシマフウロ。
NO.21。良い感じに山頂方向は晴れてきました。
NO.22。振り返るとそこはガスの中。
NO.23。このまま晴れてくれれば良いのだが。。。
NO.24。雲海っぽい素晴らしい景色です。
NO.25。ミヤマシオガマ。
NO.26
NO.27
NO.28。ミヤマアズマギク。
NO.29
NO.30。このまま山頂まで一気に行けたらすごい景色が見られるかも。
NO.31。途中の花に足止めされます。
NO.32。固有種のナンブイヌナズナ。
NO.33。薬師岳との間に雲が挟まってます。
NO.34
NO.35
NO.36。西の方から次々と雲が流れてきます。
NO.37。薬師岳との間で疑似滝雲となり、消えてゆきます。
NO.38。こんな感じで東に流れて行くと消滅してしまいます。
NO.39。分岐点に到着し地図を見ます。
NO.40。山頂へ向かいますが、ガスが掛かってしまいました。
NO.41。ヨツバシオガマ。
NO.42
NO.43。ハクサンチドリ。
NO.44。コイワカガミ。
NO.45。コバイケイソウ。
NO.46
NO.47。カラマツソウ。
NO.48。ウコンウツギ。
NO.49
NO.50
NO.51。ミヤマシオガマ。
NO.52。ミツバオウレン。
NO.53。キバナノコマノツメ。
NO.54。山頂にて証拠写真。
NO.55
NO.56。山頂にて軌跡と地図。
NO.57。休憩しているとどんどん人が増えてきます。
NO.58。こんな天気なのに昨年の二の舞(渋滞に巻き込まれる)になりそうな気配。
NO.59。河原の坊へのコース。通られません。
NO.60。微かに薬師岳山頂が・・・。
NO.61。カラマツソウ。ちょっとだけ剣ヶ峰方向に寄り道します。
NO.62。マイズルソウ。
NO.63
NO.64。ホソバイワベンケイ。
NO.65
NO.66。シロバナトウウチソウ。
NO.67
NO.68。ミヤマキンバイ。
NO.69。イワウメ。
NO.70。タカネスミレ。
NO.71
NO.72
NO.73
NO.74
NO.75
NO.76
NO.77。イソツツジ。
NO.78。ハクサンシャクナゲ。
NO.79
NO.80
NO.81
NO.82
NO.83。寄り道が終わって下山します。
NO.84。やっぱり渋滞です。
NO.85。なんとか途中から追い越させていただき無事下山。
NO.86。小田越でバスを待つ人々。
NO.87。地図を確認。スタート地点に戻りました。
NO.88。バッテリーの残量を確認。スマホ57%、watch80%、歩数13,641。
NO.89。watch側は専用端子だけど、電源側にはUSB-A端子も備えるのは嬉しい。
おまけ。下山後、早池峰ダムより。山の風は何だったんだろうと思う穏やかな水面。
おまけ1。前夜雨の中撮影したゲンジボタルの光跡。
おまけ2。同前。

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