活動データ
タイム
03:46
距離
13.2km
のぼり
666m
くだり
876m
活動詳細
すべて見る雨でもサクッと登れる,そしてオマケのついてくる山を探した末に行ってきました。 時間を遅らせれば小雨になる予報でしたが,帰りの渋滞を避けるために早朝からスタート。 凄く凄くよく整備された登山道を楽々登ると,アッと言う間に入笠湿原到着。降りしきる雨の中,只管花の写真を撮る。ボケが多いのは,雨と強風のせい。腕のせいではありません(おそらく)。 そこから,濁流の登山道を頂上まで登る。強風の中での記念写真。そして濁流の登山道を下って大阿原湿原へ。 アスファルト道で何匹ものジャンボミミズさんに挨拶をしながら(車道だったので何匹かは残念な姿でしたが)再び入笠湿原へ。改めて鈴蘭の残花を愛でて下山する。下山時には小雨になり,時折日差しも見え隠れ。 雨中の登山は,心の片隅の極小な冒険心を充足してくれるので嫌いではない。また来週も雨の似合う山を探して登ることになりそうです。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。