ネジバナ開花(明星山植物観察)

2019.06.26

活動詳細

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明星山と白金山を左右に分けるように林道折掛線が通っています。 長さ1.8kmの短い林道ですが一ノ瀬親水公園から白金山へ往来する際には良く利用します。 この林道は沢沿いにあり植物観察の宝庫です。 ネジバナ、ミズヒキを今年初めて見ました。 ******************************* マタタビ、なんでだろう? ******************************* 先日林道でみたマタタビは花は終わっていてカボチャ型の実がついていました。 ところが九千部山で見たマタタビの実はドングリ型の実でした。 不思議に思って調べてみると、 カボチャ型の実は本当は実ではなく、花の中に虫が寄生した虫こぶである事がわかりました。 大変複雑なのですが、整理すると マタタビは雄の木と雌の木と両性の木があります。 雄の木には雄花が、雌の木には雌花が、両性の木には雄花と雌花が咲きます。 雄花には虫が寄生することがあり、その花は正常な実にならずカボチャ型の実(虫こぶ)になります。 雌花には虫が寄生することはなくドングリ型の正常な実になります。 ドングリ型の正常な実とカボチャ型の実(虫こぶ)が一緒についているのは両性の木です。 猫にマタタビと言われますがマタタビは薬効が高く、特にカボチャ型の実(虫こぶ)の方が薬効成分が強いそうです。 花期になるとマタタビの葉が白くなります。虫さんいらっしゃい、のサインのようです。 花期が終わるとまた元の緑色に戻ります。(?)

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