棒ノ折山(棒ノ嶺)

2019.06.23(日) 日帰り

午後から雨予報でしたので、朝一番の飯能駅発のバスに乗車して、白谷沢ルートで棒ノ折山に登り、同ルートで下山。 下山後は、さわらびの湯で汗を流して、担いで歩いた冷えっ冷えのビールを飲んでまったり。 ほろ酔いになったところでバス停に並ぶと、霧雨が降りだしてきて、グッドタイミングの充実した一日でした。

さわらびの湯バス停からスタート。

さわらびの湯バス停からスタート。

さわらびの湯バス停からスタート。

なぐり杖(飯能お決まりの西川材でしょうか)。

なぐり杖(飯能お決まりの西川材でしょうか)。

なぐり杖(飯能お決まりの西川材でしょうか)。

名栗湖(有間ダム)の堤防の上を通過。

名栗湖(有間ダム)の堤防の上を通過。

名栗湖(有間ダム)の堤防の上を通過。

白谷沢コース入口。

白谷沢コース入口。

白谷沢コース入口。

白谷沢のご神木?祠がありました。

白谷沢のご神木?祠がありました。

白谷沢のご神木?祠がありました。

沢沿いのルートで、いくつもの滝を眺めながら進む、涼しいルートです。

沢沿いのルートで、いくつもの滝を眺めながら進む、涼しいルートです。

沢沿いのルートで、いくつもの滝を眺めながら進む、涼しいルートです。

こんなルートですが、関東ふれあいの道の一部です。

こんなルートですが、関東ふれあいの道の一部です。

こんなルートですが、関東ふれあいの道の一部です。

沢登り靴を履けば簡単に登れる滝です。

沢登り靴を履けば簡単に登れる滝です。

沢登り靴を履けば簡単に登れる滝です。

沢登り初体験者を連れて何回か遡行しましたが、初心者にはピッタリな楽しい沢です。

沢登り初体験者を連れて何回か遡行しましたが、初心者にはピッタリな楽しい沢です。

沢登り初体験者を連れて何回か遡行しましたが、初心者にはピッタリな楽しい沢です。

何回か沢を渡渉して進みます。

何回か沢を渡渉して進みます。

何回か沢を渡渉して進みます。

石の階段。

石の階段。

石の階段。

登ってきたルートを見下ろしたところ。

登ってきたルートを見下ろしたところ。

登ってきたルートを見下ろしたところ。

一部、岩が崩れていました。

一部、岩が崩れていました。

一部、岩が崩れていました。

白孔雀の滝の上部。白谷沢の一番の難所ですが、初心者でもロープで確保すれば登れます。

白孔雀の滝の上部。白谷沢の一番の難所ですが、初心者でもロープで確保すれば登れます。

白孔雀の滝の上部。白谷沢の一番の難所ですが、初心者でもロープで確保すれば登れます。

林道に出ました。

林道に出ました。

林道に出ました。

ここから沢床を離れます。

ここから沢床を離れます。

ここから沢床を離れます。

長~い階段の始まり。

長~い階段の始まり。

長~い階段の始まり。

まだまだ新緑が綺麗でした。

まだまだ新緑が綺麗でした。

まだまだ新緑が綺麗でした。

岩茸石に到着。

岩茸石に到着。

岩茸石に到着。

岩茸岩。

岩茸岩。

岩茸岩。

岩茸岩のアップ。

岩茸岩のアップ。

岩茸岩のアップ。

岩茸石の反対側に回ってみました。

岩茸石の反対側に回ってみました。

岩茸石の反対側に回ってみました。

権次入峠方向に尾根道を進みます。

権次入峠方向に尾根道を進みます。

権次入峠方向に尾根道を進みます。

権次入峠手前から北側の巻道をトラバースしてショートカットしました。

権次入峠手前から北側の巻道をトラバースしてショートカットしました。

権次入峠手前から北側の巻道をトラバースしてショートカットしました。

権次入峠から下ってくる尾根道に出ます。

権次入峠から下ってくる尾根道に出ます。

権次入峠から下ってくる尾根道に出ます。

一般尾根道に合流しました。

一般尾根道に合流しました。

一般尾根道に合流しました。

棒ノ折山頂上に到着。

棒ノ折山頂上に到着。

棒ノ折山頂上に到着。

東屋があります。

東屋があります。

東屋があります。

東屋を挟んで両側に山頂標識。

東屋を挟んで両側に山頂標識。

東屋を挟んで両側に山頂標識。

あいにくの曇り空で展望はイマイチですが、雨が降っていないだけでも良しって天気です。

あいにくの曇り空で展望はイマイチですが、雨が降っていないだけでも良しって天気です。

あいにくの曇り空で展望はイマイチですが、雨が降っていないだけでも良しって天気です。

右の方にメットライフドームが見えました。

右の方にメットライフドームが見えました。

右の方にメットライフドームが見えました。

晴れていれば素晴らしい展望なのですが・・・。

晴れていれば素晴らしい展望なのですが・・・。

晴れていれば素晴らしい展望なのですが・・・。

下山時は権次入峠を通過しました。

下山時は権次入峠を通過しました。

下山時は権次入峠を通過しました。

岩茸石を通過。

岩茸石を通過。

岩茸石を通過。

一部、登山道が崩れ落ちていました。

一部、登山道が崩れ落ちていました。

一部、登山道が崩れ落ちていました。

登山口に戻ってきました。

登山口に戻ってきました。

登山口に戻ってきました。

有間ダムから見上げる白谷沢ルート。棒ノ折山は雲の中に入ってしまいました。

有間ダムから見上げる白谷沢ルート。棒ノ折山は雲の中に入ってしまいました。

有間ダムから見上げる白谷沢ルート。棒ノ折山は雲の中に入ってしまいました。

さわらびの湯に到着。

さわらびの湯に到着。

さわらびの湯に到着。

温泉に浸かって、冷えっ冷えのビールで乾杯。

温泉に浸かって、冷えっ冷えのビールで乾杯。

温泉に浸かって、冷えっ冷えのビールで乾杯。

さわらびの湯バス停からスタート。

なぐり杖(飯能お決まりの西川材でしょうか)。

名栗湖(有間ダム)の堤防の上を通過。

白谷沢コース入口。

白谷沢のご神木?祠がありました。

沢沿いのルートで、いくつもの滝を眺めながら進む、涼しいルートです。

こんなルートですが、関東ふれあいの道の一部です。

沢登り靴を履けば簡単に登れる滝です。

沢登り初体験者を連れて何回か遡行しましたが、初心者にはピッタリな楽しい沢です。

何回か沢を渡渉して進みます。

石の階段。

登ってきたルートを見下ろしたところ。

一部、岩が崩れていました。

白孔雀の滝の上部。白谷沢の一番の難所ですが、初心者でもロープで確保すれば登れます。

林道に出ました。

ここから沢床を離れます。

長~い階段の始まり。

まだまだ新緑が綺麗でした。

岩茸石に到着。

岩茸岩。

岩茸岩のアップ。

岩茸石の反対側に回ってみました。

権次入峠方向に尾根道を進みます。

権次入峠手前から北側の巻道をトラバースしてショートカットしました。

権次入峠から下ってくる尾根道に出ます。

一般尾根道に合流しました。

棒ノ折山頂上に到着。

東屋があります。

東屋を挟んで両側に山頂標識。

あいにくの曇り空で展望はイマイチですが、雨が降っていないだけでも良しって天気です。

右の方にメットライフドームが見えました。

晴れていれば素晴らしい展望なのですが・・・。

下山時は権次入峠を通過しました。

岩茸石を通過。

一部、登山道が崩れ落ちていました。

登山口に戻ってきました。

有間ダムから見上げる白谷沢ルート。棒ノ折山は雲の中に入ってしまいました。

さわらびの湯に到着。

温泉に浸かって、冷えっ冷えのビールで乾杯。

この活動日記で通ったコース

白谷沢登山口-権次入峠-棒ノ嶺 往復コース

  • 04:10
  • 5.6 km
  • 735 m
  • コース定数 16