活動データ
タイム
01:33
距離
8.1km
のぼり
537m
くだり
533m
活動詳細
すべて見る今日は、そんなに快晴ではなし…。なので、砥部の大友山に行くか~。かつて東側・八坂寺から登ったので、今回は西側・砥部から登るぞ。調べてみると、マツケン氏が登った軌跡があり、それを利用させて頂く(マツケンさん、あざっす!!)。 住宅街の奥、しばらく農道を走ったり歩いたり…。途中からは梅畑(林)?!となり、実は収穫済みっぽいが、落ちている実から良い香りが漂ってくる♪♪ここからは、障子山(四国百山)や砥部の街並みが見える。 農道終わりがほぼ稜線となる。そこからは登山道であるが、整備はまずまず…。テープはたくさんある。道としては、最近行った山に例えるなら、伊台の城山・惠良山の北側登山道に近い感じか……。ちなみに、稜線は松山と砥部の境界である。 大友山は、展望が良いわけでもなく、地味な存在である。北峰もあるが、これは前回登っているので、今回はパス。 松山市となる東側の斜面を下山し、八坂寺に向かってみる。しばらくは沢沿いの小径を辿れるも、途中で藪い地点の通過や、道なき小沢を降りる箇所もある。地図上では、ヌタ場の地点からは車道があるのだが、実際は消滅しているではないか…(*_*)少し彷徨いつつ、車道に降り立つ。 後は快適なモノ♪八十八箇所の1つ・八坂寺に寄り道し、後はコシロを絡めて通谷池へ!! 通谷池は、石鎚~面河ダムから繋がる虹の用水・南部分水の溜池である。この前行った大谷池まで繋がっている農業用水だ。 水路の出口からは、大量の水が出ているではないか(^^♪コシロには良く行っているが、こんな所があったとは知らなかった~。通谷池では、気配を察知した鯉および亀が、どんどん寄ってくる♪餌付けされているのか?! 池の畔の路は、散歩しているおいちゃんも多い。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。