瑞牆山・金峰山-2019-06-20

2019.06.20(木) 日帰り

舗装された林道を利用して標高2000m以上まで車で行けちゃう、とても楽した金峯山と秩父連峰最高峰の北奥仙丈岳の日帰り登頂を計画した。カーナビで設定すると佐久インター経由の長野県側からの林道を案内するがラフロードで四駆車が望ましいとの情報から勝沼インター経由の山梨県側からの舗装林道を利用した。 平日なので、駐車場に余裕あったが10台程度の先行車あった。 出来るだけ軽装で午前中は金峯山往復、駐車場に戻り昼飯後国師ケ岳と北奥仙丈岳往復した。 トレイルランニングのモードだったが走るのは危険なコース、ゆっくり景色を楽しみたいコースでした。 当日はガスがかかって遠望がきかなかったけど、シャクナゲの咲く時期に再挑戦したいコースでした。

大弛峠から金峯山に向かって午前中往復出発

大弛峠から金峯山に向かって午前中往復出発

大弛峠から金峯山に向かって午前中往復出発

朝日岳手前の朝日峠

朝日岳手前の朝日峠

朝日岳手前の朝日峠

展望が開けた撮影ポイントの大ナギの岩稜

展望が開けた撮影ポイントの大ナギの岩稜

展望が開けた撮影ポイントの大ナギの岩稜

朝日岳頂上の道標は消えかかっている

朝日岳頂上の道標は消えかかっている

朝日岳頂上の道標は消えかかっている

鉄山の道標は倒れている、ルートは頂上を迂回する

鉄山の道標は倒れている、ルートは頂上を迂回する

鉄山の道標は倒れている、ルートは頂上を迂回する

7月になればシャクナゲが咲くのだろうが、まだ蕾です。

7月になればシャクナゲが咲くのだろうが、まだ蕾です。

7月になればシャクナゲが咲くのだろうが、まだ蕾です。

樹林帯をぬけると、展望の良いハイマツ帯から金峯山までの稜線が見えてきた

樹林帯をぬけると、展望の良いハイマツ帯から金峯山までの稜線が見えてきた

樹林帯をぬけると、展望の良いハイマツ帯から金峯山までの稜線が見えてきた

岩稜を登りつめると、金峯山頂上に、
記念撮影2599m

岩稜を登りつめると、金峯山頂上に、 記念撮影2599m

岩稜を登りつめると、金峯山頂上に、 記念撮影2599m

金峯山頂上の先には五丈岩、遠方からでもこれが金峯山の目印になる

金峯山頂上の先には五丈岩、遠方からでもこれが金峯山の目印になる

金峯山頂上の先には五丈岩、遠方からでもこれが金峯山の目印になる

五丈岩から金峯山頂上

五丈岩から金峯山頂上

五丈岩から金峯山頂上

金峯山の300m手前のハイマツ帯まではほとんどが展望のきかない樹林帯を行く

金峯山の300m手前のハイマツ帯まではほとんどが展望のきかない樹林帯を行く

金峯山の300m手前のハイマツ帯まではほとんどが展望のきかない樹林帯を行く

朝日岳近くの立ち枯れ帯

朝日岳近くの立ち枯れ帯

朝日岳近くの立ち枯れ帯

長野県側の未舗装林道

長野県側の未舗装林道

長野県側の未舗装林道

山梨県側の舗装林道

山梨県側の舗装林道

山梨県側の舗装林道

昼飯はカップヌードルおにぎりその他は午後の行動食

昼飯はカップヌードルおにぎりその他は午後の行動食

昼飯はカップヌードルおにぎりその他は午後の行動食

午後は大弛峠から国師ケ岳往復に出発

午後は大弛峠から国師ケ岳往復に出発

午後は大弛峠から国師ケ岳往復に出発

大弛峠小屋は宿泊客でにぎわっていた。

大弛峠小屋は宿泊客でにぎわっていた。

大弛峠小屋は宿泊客でにぎわっていた。

小屋前の案内板と道標

小屋前の案内板と道標

小屋前の案内板と道標

うんざりする階段の登りが続く

うんざりする階段の登りが続く

うんざりする階段の登りが続く

夢の庭園はルートから迂回するコースで、帰路に迂回した

夢の庭園はルートから迂回するコースで、帰路に迂回した

夢の庭園はルートから迂回するコースで、帰路に迂回した

前国師ケ岳山頂

前国師ケ岳山頂

前国師ケ岳山頂

国師ケ岳と北奥仙丈岳の分岐

国師ケ岳と北奥仙丈岳の分岐

国師ケ岳と北奥仙丈岳の分岐

北奥仙丈岳頂上2601m

北奥仙丈岳頂上2601m

北奥仙丈岳頂上2601m

秩父連峰最高峰で記念撮影

秩父連峰最高峰で記念撮影

秩父連峰最高峰で記念撮影

晴れていれば東に曇取山、北西に北アルプス、南西に南アルプスが展望出来るはずでした

晴れていれば東に曇取山、北西に北アルプス、南西に南アルプスが展望出来るはずでした

晴れていれば東に曇取山、北西に北アルプス、南西に南アルプスが展望出来るはずでした

分岐に戻り国師ケ岳登頂

分岐に戻り国師ケ岳登頂

分岐に戻り国師ケ岳登頂

国師ケ岳より甲武信ヶ岳までの稜線ルートが続く

国師ケ岳より甲武信ヶ岳までの稜線ルートが続く

国師ケ岳より甲武信ヶ岳までの稜線ルートが続く

帰路に夢の庭園を迂回、大弛峠の駐車場が見えてきた

帰路に夢の庭園を迂回、大弛峠の駐車場が見えてきた

帰路に夢の庭園を迂回、大弛峠の駐車場が見えてきた

自然の采配によって配置された夢の庭園です。

自然の采配によって配置された夢の庭園です。

自然の采配によって配置された夢の庭園です。

大弛峠から金峯山に向かって午前中往復出発

朝日岳手前の朝日峠

展望が開けた撮影ポイントの大ナギの岩稜

朝日岳頂上の道標は消えかかっている

鉄山の道標は倒れている、ルートは頂上を迂回する

7月になればシャクナゲが咲くのだろうが、まだ蕾です。

樹林帯をぬけると、展望の良いハイマツ帯から金峯山までの稜線が見えてきた

岩稜を登りつめると、金峯山頂上に、 記念撮影2599m

金峯山頂上の先には五丈岩、遠方からでもこれが金峯山の目印になる

五丈岩から金峯山頂上

金峯山の300m手前のハイマツ帯まではほとんどが展望のきかない樹林帯を行く

朝日岳近くの立ち枯れ帯

長野県側の未舗装林道

山梨県側の舗装林道

昼飯はカップヌードルおにぎりその他は午後の行動食

午後は大弛峠から国師ケ岳往復に出発

大弛峠小屋は宿泊客でにぎわっていた。

小屋前の案内板と道標

うんざりする階段の登りが続く

夢の庭園はルートから迂回するコースで、帰路に迂回した

前国師ケ岳山頂

国師ケ岳と北奥仙丈岳の分岐

北奥仙丈岳頂上2601m

秩父連峰最高峰で記念撮影

晴れていれば東に曇取山、北西に北アルプス、南西に南アルプスが展望出来るはずでした

分岐に戻り国師ケ岳登頂

国師ケ岳より甲武信ヶ岳までの稜線ルートが続く

帰路に夢の庭園を迂回、大弛峠の駐車場が見えてきた

自然の采配によって配置された夢の庭園です。

この活動日記で通ったコース

金峰山(大弛峠)

  • 04:04
  • 8.0 km
  • 565 m
  • コース定数 15