(滋賀県高島市):リトル比良 縦走

2019.06.20(木) 日帰り

今回は、比良山系の北東に延びる稜線(リトル比良)の岳山(だけやま561m)~鳥越峰(702m)~岩阿砂利山(いわあじゃりやま686m)~見張山(517m)を縦走して来ました。 < コ ー ス > 大炊神社登山口~岳山~オウム岩~鳥越峰~岩阿砂利山~見張山~        見張山登山口~大炊神社登山口 <アクセス> 交通機関 バイク        駐 車 場 音羽会議所の駐車場(トイレは大炊神社の南側にあります。)            乗用車が5~6台駐車可能 <天  気> 晴れ <雑  感> このルートでは見張山までは、踏み後ハッキリあり迷うことはないと思いますが、見張山からスタート地点に戻るルートは、JR近江高島駅方面に下山して、車道を通りスタート地点に戻るルートの方が無難だと思います。今回通ったルートは台風で登山道が寸断されていて迷いやすい所がある為です。眺望についてはオウム岩からの眺望が素晴らしく癒してくれます。また白坂にある花崗岩が風化したザレ場も一見の価値があります。

07:56 大炊神社、横の長谷寺からスタートです。

07:56 大炊神社、横の長谷寺からスタートです。

07:56 大炊神社、横の長谷寺からスタートです。

07:58 獣害対策の金網を開けて進みます。

07:58 獣害対策の金網を開けて進みます。

07:58 獣害対策の金網を開けて進みます。

08:04

08:04

08:16 ここは賽の河原(読み)サイノカワラと言う所らしい。

08:16 ここは賽の河原(読み)サイノカワラと言う所らしい。

08:16 ここは賽の河原(読み)サイノカワラと言う所らしい。

08:17 道標に沿って白坂・岳山へ

08:17 道標に沿って白坂・岳山へ

08:17 道標に沿って白坂・岳山へ

08:29 水で削られた登山道を注意して進みます。

08:29 水で削られた登山道を注意して進みます。

08:29 水で削られた登山道を注意して進みます。

08:32 こんな所に石灯籠が。この道は参道であった様です。

08:32 こんな所に石灯籠が。この道は参道であった様です。

08:32 こんな所に石灯籠が。この道は参道であった様です。

08:37 白坂(しろさか)に行ってみます。

08:37 白坂(しろさか)に行ってみます。

08:37 白坂(しろさか)に行ってみます。

08:40 この辺りは、花崗岩が風化したザレ場となっています。

08:40 この辺りは、花崗岩が風化したザレ場となっています。

08:40 この辺りは、花崗岩が風化したザレ場となっています。

08:41 これだけのスケールのザレ場は滅多にないですね。少々危険ですが上まで上がってみました。

08:41 これだけのスケールのザレ場は滅多にないですね。少々危険ですが上まで上がってみました。

08:41 これだけのスケールのザレ場は滅多にないですね。少々危険ですが上まで上がってみました。

08:44 上から見るとちょっと怖かった。

08:44 上から見るとちょっと怖かった。

08:44 上から見るとちょっと怖かった。

08:44

08:44

08:44 北側の方にもザレ場があるみたい、今度行ってみたいですね。

08:44 北側の方にもザレ場があるみたい、今度行ってみたいですね。

08:44 北側の方にもザレ場があるみたい、今度行ってみたいですね。

08:45

08:45

08:49

08:49

08:50 白坂の一番上から岳山ルートに戻ろうとしたのですが、見ての通りの雑木林が行く手を阻んで、結果→

08:50 白坂の一番上から岳山ルートに戻ろうとしたのですが、見ての通りの雑木林が行く手を阻んで、結果→

08:50 白坂の一番上から岳山ルートに戻ろうとしたのですが、見ての通りの雑木林が行く手を阻んで、結果→

08:53 ザレ場を下るのは滑落の危険があるので、ザレ場に近い雑木林を伝って元の所に戻り→

08:53 ザレ場を下るのは滑落の危険があるので、ザレ場に近い雑木林を伝って元の所に戻り→

08:53 ザレ場を下るのは滑落の危険があるので、ザレ場に近い雑木林を伝って元の所に戻り→

09:02 岳山ルートに戻りました。

09:02 岳山ルートに戻りました。

09:02 岳山ルートに戻りました。

09:10 色んな名前の岩があります。

09:10 色んな名前の岩があります。

09:10 色んな名前の岩があります。

09:22 谷を挟んだ南側の稜線を望む。

09:22 谷を挟んだ南側の稜線を望む。

09:22 谷を挟んだ南側の稜線を望む。

09:22 南側の稜線の先に、琵琶湖が見えました。

09:22 南側の稜線の先に、琵琶湖が見えました。

09:22 南側の稜線の先に、琵琶湖が見えました。

09:29 この辺りもザレ場があります。

09:29 この辺りもザレ場があります。

09:29 この辺りもザレ場があります。

09:34 ザレ場に残った花崗岩、こんな巨石が至る所にあります。

09:34 ザレ場に残った花崗岩、こんな巨石が至る所にあります。

09:34 ザレ場に残った花崗岩、こんな巨石が至る所にあります。

09:47 岳山 山頂横に石造観音三尊があります。

09:47 岳山 山頂横に石造観音三尊があります。

09:47 岳山 山頂横に石造観音三尊があります。

09:49 岳山 山頂に到着です。ここから鳥越・鳥越峰方向に少し進むと岩場があり、そこからの眺望がいいです。

09:49 岳山 山頂に到着です。ここから鳥越・鳥越峰方向に少し進むと岩場があり、そこからの眺望がいいです。

09:49 岳山 山頂に到着です。ここから鳥越・鳥越峰方向に少し進むと岩場があり、そこからの眺望がいいです。

10:06 鳥越・鳥越峰に向かいます。

10:06 鳥越・鳥越峰に向かいます。

10:06 鳥越・鳥越峰に向かいます。

10:19 鳥越到着。
オウム岩・鳥越峰に向かいます。ここから少し下りです。

10:19 鳥越到着。 オウム岩・鳥越峰に向かいます。ここから少し下りです。

10:19 鳥越到着。 オウム岩・鳥越峰に向かいます。ここから少し下りです。

10:25 つづら折りの急登が続きます。

10:25 つづら折りの急登が続きます。

10:25 つづら折りの急登が続きます。

10:33 

10:33 

10:44 オウム(鸚鵡)岩に到着です。

10:44 オウム(鸚鵡)岩に到着です。

10:44 オウム(鸚鵡)岩に到着です。

10:46 ここがオウム(鸚鵡)岩です。ここからの眺望は素晴らしい。比良山地の蛇谷ヶ峰から阿弥陀山までが一望できます。

10:46 ここがオウム(鸚鵡)岩です。ここからの眺望は素晴らしい。比良山地の蛇谷ヶ峰から阿弥陀山までが一望できます。

10:46 ここがオウム(鸚鵡)岩です。ここからの眺望は素晴らしい。比良山地の蛇谷ヶ峰から阿弥陀山までが一望できます。

10:47 北東方面に、先程通って来た岳山と琵琶湖が見えます。

10:47 北東方面に、先程通って来た岳山と琵琶湖が見えます。

10:47 北東方面に、先程通って来た岳山と琵琶湖が見えます。

10:48 少し北側を見ると高島市安曇川町の街並みが見えます。

10:48 少し北側を見ると高島市安曇川町の街並みが見えます。

10:48 少し北側を見ると高島市安曇川町の街並みが見えます。

10:49 南西方向に鶴瓶岳と武奈ヶ岳が見えます。

10:49 南西方向に鶴瓶岳と武奈ヶ岳が見えます。

10:49 南西方向に鶴瓶岳と武奈ヶ岳が見えます。

10:50 北西方向に蛇谷ヶ峰が見えます。

10:50 北西方向に蛇谷ヶ峰が見えます。

10:50 北西方向に蛇谷ヶ峰が見えます。

10:55 所々に山百合が咲いていました。

10:55 所々に山百合が咲いていました。

10:55 所々に山百合が咲いていました。

11:03 鳥越峰の出合に到着です。これから岩阿砂利山へ向かいます。

11:03 鳥越峰の出合に到着です。これから岩阿砂利山へ向かいます。

11:03 鳥越峰の出合に到着です。これから岩阿砂利山へ向かいます。

11:08 しばらく稜線を歩きます。

11:08 しばらく稜線を歩きます。

11:08 しばらく稜線を歩きます。

11:11 この稜線には沢山の巨石があります。

11:11 この稜線には沢山の巨石があります。

11:11 この稜線には沢山の巨石があります。

11:28 枝の向こうに岩阿砂利山が見えます。

11:28 枝の向こうに岩阿砂利山が見えます。

11:28 枝の向こうに岩阿砂利山が見えます。

11:31 表示板にある寒風峠は岩阿砂利山の先にある峠です。

11:31 表示板にある寒風峠は岩阿砂利山の先にある峠です。

11:31 表示板にある寒風峠は岩阿砂利山の先にある峠です。

11:42

11:42

11:45 ここにも台風の爪痕がありました。

11:45 ここにも台風の爪痕がありました。

11:45 ここにも台風の爪痕がありました。

11:46 岩阿砂利山山頂が見えて来ました。残念ながら、眺望は望めません。

11:46 岩阿砂利山山頂が見えて来ました。残念ながら、眺望は望めません。

11:46 岩阿砂利山山頂が見えて来ました。残念ながら、眺望は望めません。

11:47 岩阿砂利山山頂に到着です。山頂からの眺望は良くありません。

11:47 岩阿砂利山山頂に到着です。山頂からの眺望は良くありません。

11:47 岩阿砂利山山頂に到着です。山頂からの眺望は良くありません。

11:47 基準点種別: 三等三角点
点名: 足谷

11:47 基準点種別: 三等三角点 点名: 足谷

11:47 基準点種別: 三等三角点 点名: 足谷

11:50 山頂から北側に少し下った所に巨石があるので、そこに上るとこんな感じで見晴らしがいいです。

11:50 山頂から北側に少し下った所に巨石があるので、そこに上るとこんな感じで見晴らしがいいです。

11:50 山頂から北側に少し下った所に巨石があるので、そこに上るとこんな感じで見晴らしがいいです。

11:51

11:51

12:09 ここがその巨石です。
ここのスペースで昼食を食べました。
これから見張山を目指して引き返します。

12:09 ここがその巨石です。 ここのスペースで昼食を食べました。 これから見張山を目指して引き返します。

12:09 ここがその巨石です。 ここのスペースで昼食を食べました。 これから見張山を目指して引き返します。

12:29

12:29

12:39 こんな巨石がゴロゴロあります。

12:39 こんな巨石がゴロゴロあります。

12:39 こんな巨石がゴロゴロあります。

12:46

12:46

12:55 ここが鳥越峰です。

12:55 ここが鳥越峰です。

12:55 ここが鳥越峰です。

13:00 踏み後はしっかりあります。

13:00 踏み後はしっかりあります。

13:00 踏み後はしっかりあります。

13:10 よくわからない道標が。

13:10 よくわからない道標が。

13:10 よくわからない道標が。

13:30 この辺りからアップダウンの少ない稜線が続きます。

13:30 この辺りからアップダウンの少ない稜線が続きます。

13:30 この辺りからアップダウンの少ない稜線が続きます。

13:55

13:55

14:02 見張山に着きました。この名板の横に三角点があります。 
基準点種別: 二等三角点
点名: 音羽山
ここから下るわけですが、この先に、JR近江高島駅方面とスタート地点の大炊神社方面の分岐(道標もテープもなく不明瞭)がありますので、その分岐を大炊神社方面に進みます。(しばらく進むと登山道が現れます)

14:02 見張山に着きました。この名板の横に三角点があります。  基準点種別: 二等三角点 点名: 音羽山 ここから下るわけですが、この先に、JR近江高島駅方面とスタート地点の大炊神社方面の分岐(道標もテープもなく不明瞭)がありますので、その分岐を大炊神社方面に進みます。(しばらく進むと登山道が現れます)

14:02 見張山に着きました。この名板の横に三角点があります。  基準点種別: 二等三角点 点名: 音羽山 ここから下るわけですが、この先に、JR近江高島駅方面とスタート地点の大炊神社方面の分岐(道標もテープもなく不明瞭)がありますので、その分岐を大炊神社方面に進みます。(しばらく進むと登山道が現れます)

14:15 この辺りも台風の影響で倒木が多くあり、登山道が寸断されています。非常に分かりづらいですがこの尾根の中ほど歩き、送電線の鉄塔を目印に進みます。2つ目鉄塔を左に谷沿いに突き当りまで上がり、右折して尾根に上がると登山道に出会います。

14:15 この辺りも台風の影響で倒木が多くあり、登山道が寸断されています。非常に分かりづらいですがこの尾根の中ほど歩き、送電線の鉄塔を目印に進みます。2つ目鉄塔を左に谷沿いに突き当りまで上がり、右折して尾根に上がると登山道に出会います。

14:15 この辺りも台風の影響で倒木が多くあり、登山道が寸断されています。非常に分かりづらいですがこの尾根の中ほど歩き、送電線の鉄塔を目印に進みます。2つ目鉄塔を左に谷沿いに突き当りまで上がり、右折して尾根に上がると登山道に出会います。

14:43 更に尾根の中ほどを歩いて行きます。

14:43 更に尾根の中ほどを歩いて行きます。

14:43 更に尾根の中ほどを歩いて行きます。

14:51 写真に見える3つ目鉄塔まで進みます。この辺りから登山道がはっきりして来ます。

14:51 写真に見える3つ目鉄塔まで進みます。この辺りから登山道がはっきりして来ます。

14:51 写真に見える3つ目鉄塔まで進みます。この辺りから登山道がはっきりして来ます。

14:56 見張山登山口の道標は、2つに割れていました。台風後の復旧工事は手つかずです。

14:56 見張山登山口の道標は、2つに割れていました。台風後の復旧工事は手つかずです。

14:56 見張山登山口の道標は、2つに割れていました。台風後の復旧工事は手つかずです。

15:01 林道との出会い。ここを左に。

15:01 林道との出会い。ここを左に。

15:01 林道との出会い。ここを左に。

15:06 この柵を開けて高島変電所の横を通ります。

15:06 この柵を開けて高島変電所の横を通ります。

15:06 この柵を開けて高島変電所の横を通ります。

15:12 墓地の横を通り、バス通りへ進みます。

15:12 墓地の横を通り、バス通りへ進みます。

15:12 墓地の横を通り、バス通りへ進みます。

15:15 音羽バス停を左に進みます。

15:15 音羽バス停を左に進みます。

15:15 音羽バス停を左に進みます。

15:17 スタート地点の駐車場に帰ってきました。

15:17 スタート地点の駐車場に帰ってきました。

15:17 スタート地点の駐車場に帰ってきました。

07:56 大炊神社、横の長谷寺からスタートです。

07:58 獣害対策の金網を開けて進みます。

08:04

08:16 ここは賽の河原(読み)サイノカワラと言う所らしい。

08:17 道標に沿って白坂・岳山へ

08:29 水で削られた登山道を注意して進みます。

08:32 こんな所に石灯籠が。この道は参道であった様です。

08:37 白坂(しろさか)に行ってみます。

08:40 この辺りは、花崗岩が風化したザレ場となっています。

08:41 これだけのスケールのザレ場は滅多にないですね。少々危険ですが上まで上がってみました。

08:44 上から見るとちょっと怖かった。

08:44

08:44 北側の方にもザレ場があるみたい、今度行ってみたいですね。

08:45

08:49

08:50 白坂の一番上から岳山ルートに戻ろうとしたのですが、見ての通りの雑木林が行く手を阻んで、結果→

08:53 ザレ場を下るのは滑落の危険があるので、ザレ場に近い雑木林を伝って元の所に戻り→

09:02 岳山ルートに戻りました。

09:10 色んな名前の岩があります。

09:22 谷を挟んだ南側の稜線を望む。

09:22 南側の稜線の先に、琵琶湖が見えました。

09:29 この辺りもザレ場があります。

09:34 ザレ場に残った花崗岩、こんな巨石が至る所にあります。

09:47 岳山 山頂横に石造観音三尊があります。

09:49 岳山 山頂に到着です。ここから鳥越・鳥越峰方向に少し進むと岩場があり、そこからの眺望がいいです。

10:06 鳥越・鳥越峰に向かいます。

10:19 鳥越到着。 オウム岩・鳥越峰に向かいます。ここから少し下りです。

10:25 つづら折りの急登が続きます。

10:33 

10:44 オウム(鸚鵡)岩に到着です。

10:46 ここがオウム(鸚鵡)岩です。ここからの眺望は素晴らしい。比良山地の蛇谷ヶ峰から阿弥陀山までが一望できます。

10:47 北東方面に、先程通って来た岳山と琵琶湖が見えます。

10:48 少し北側を見ると高島市安曇川町の街並みが見えます。

10:49 南西方向に鶴瓶岳と武奈ヶ岳が見えます。

10:50 北西方向に蛇谷ヶ峰が見えます。

10:55 所々に山百合が咲いていました。

11:03 鳥越峰の出合に到着です。これから岩阿砂利山へ向かいます。

11:08 しばらく稜線を歩きます。

11:11 この稜線には沢山の巨石があります。

11:28 枝の向こうに岩阿砂利山が見えます。

11:31 表示板にある寒風峠は岩阿砂利山の先にある峠です。

11:42

11:45 ここにも台風の爪痕がありました。

11:46 岩阿砂利山山頂が見えて来ました。残念ながら、眺望は望めません。

11:47 岩阿砂利山山頂に到着です。山頂からの眺望は良くありません。

11:47 基準点種別: 三等三角点 点名: 足谷

11:50 山頂から北側に少し下った所に巨石があるので、そこに上るとこんな感じで見晴らしがいいです。

11:51

12:09 ここがその巨石です。 ここのスペースで昼食を食べました。 これから見張山を目指して引き返します。

12:29

12:39 こんな巨石がゴロゴロあります。

12:46

12:55 ここが鳥越峰です。

13:00 踏み後はしっかりあります。

13:10 よくわからない道標が。

13:30 この辺りからアップダウンの少ない稜線が続きます。

13:55

14:02 見張山に着きました。この名板の横に三角点があります。  基準点種別: 二等三角点 点名: 音羽山 ここから下るわけですが、この先に、JR近江高島駅方面とスタート地点の大炊神社方面の分岐(道標もテープもなく不明瞭)がありますので、その分岐を大炊神社方面に進みます。(しばらく進むと登山道が現れます)

14:15 この辺りも台風の影響で倒木が多くあり、登山道が寸断されています。非常に分かりづらいですがこの尾根の中ほど歩き、送電線の鉄塔を目印に進みます。2つ目鉄塔を左に谷沿いに突き当りまで上がり、右折して尾根に上がると登山道に出会います。

14:43 更に尾根の中ほどを歩いて行きます。

14:51 写真に見える3つ目鉄塔まで進みます。この辺りから登山道がはっきりして来ます。

14:56 見張山登山口の道標は、2つに割れていました。台風後の復旧工事は手つかずです。

15:01 林道との出会い。ここを左に。

15:06 この柵を開けて高島変電所の横を通ります。

15:12 墓地の横を通り、バス通りへ進みます。

15:15 音羽バス停を左に進みます。

15:17 スタート地点の駐車場に帰ってきました。