筑肥線廃線跡ウォーク

2019.06.19(水) 日帰り

活動データ

タイム

02:48

距離

11.5km

のぼり

36m

くだり

35m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 48
休憩時間
3
距離
11.5 km
のぼり / くだり
36 / 35 m
2 10
35

活動詳細

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6/19(水)のふくおかウォーキング協会の楽しいウォークは、旧筑肥線廃線跡を廻るウォーキングでした。筑肥線の起源は、私鉄の北九州鉄道が博多 - 伊万里間に敷設した路線(1935年全通)で、1937年(昭和12年)に国有化され筑肥線となったものである。その後1983年(昭和58年)まで非電化のローカル線であったが、同年3月に福岡市地下鉄空港線と相互直通運転を開始し、地下鉄と並行する博多 - 姪浜間の廃止、姪浜 - 唐津・西唐津間の電化、唐津付近で大規模な線路の付け替え(呼子線として建設した高架橋を流用)が行われて現在の姿となった。 廃線から35年経ちすので、昔の姿を探すのが困難だと思いますが、歩いてみました。

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