低山のヤブを行く鳴子山・国束山・的山

2019.06.06(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:29

距離

9.2km

のぼり

564m

くだり

600m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 29
休憩時間
0
距離
9.2 km
のぼり / くだり
564 / 600 m
1 11
9
6
53
39
44

活動詳細

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●山レポ メインの国束山は、参詣道とし古くから地元の玉城町や度会町から登られている。 今回は、「新池~鳴子山~国束山~積良山西峰~積良(ツムロ)山~P246~的山」からアストピア玉城へ戻る。個々の山には、それぞれ一般道があり短時間で山頂に到着できる。 これを周回するとなると厄介だ。 ヤブやルート不明なところもあり地図読みの中級コースとなる。 今回、新池から鳴子山へ初めて歩く。 国土地理院の地形図に書かれている道だが、踏み跡は薄く途中で消えていた。 地形図を見ながら道を探しながら歩いたが、地図通りのルートを歩くことはできず 展望のない積良(ツムロ)山も分かりにくいところ。 積良(ツムロ)山から、東に伸びる尾根筋は広くて雑木に覆われ手入れされていないので障害物を右に左に避けて進む。先端は、谷で切れていて広い山道に戻る。 一般道は、下を巻いて行くので迷うことはない。 この広い山道は、起点が国束山の弘法の石(国束山原登山口)で終点は的山。

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