甲ヶ山、矢筈ヶ山を周回

2019.06.09(日) 日帰り

川床登山口近くに車をとめてブナの森を進みました。見渡すかぎり緑色で心地よい森です。 登ったり下ったりを何度か繰り返し甲川(きのえがわ)へ、 川を渡ってから400mの急登り。少し濡れている箇所があり滑りやすい、石を落とさないようにゆっくりと進みました。 稜線に出ると雲のかかった大山が見えました。 ゴジラの背を眺めながら休憩、ゴジラの背の大きな岩を乗り越えて渡って甲ヶ山へ、 甲ヶ山からは急な岩の斜面を下ります。 矢筈ヶ山までは木の枝が道に覆いかぶさっているので潜り込むように進む。 矢筈ヶ山からは快適な登山道。 大休避難小屋の前のベンチで昼食のそうめんを食べて川床へ、 川床への道はところどころ石畳になっていますが、苔が濡れているとツルツルで滑るので注意が必要です。

川床登山口近くに駐車
中国自然歩道の看板

川床登山口近くに駐車 中国自然歩道の看板

川床登山口近くに駐車 中国自然歩道の看板

ここから歩道

ここから歩道

ここから歩道

少し進むと真新しい橋があります

少し進むと真新しい橋があります

少し進むと真新しい橋があります

古い石畳の道
雨の後なので滑りやすい

古い石畳の道 雨の後なので滑りやすい

古い石畳の道 雨の後なので滑りやすい

朝の静かなブナの森

朝の静かなブナの森

朝の静かなブナの森

ポールのところで左に曲がります

ポールのところで左に曲がります

ポールのところで左に曲がります

なだらかな下り道
ブナ林に笹が茂っていて気持ちのよい道

なだらかな下り道 ブナ林に笹が茂っていて気持ちのよい道

なだらかな下り道 ブナ林に笹が茂っていて気持ちのよい道

林道に出会います

林道に出会います

林道に出会います

少し林道を進んで

少し林道を進んで

少し林道を進んで

ここから甲川へ

ここから甲川へ

ここから甲川へ

このあたり笹の勢いがいいです

このあたり笹の勢いがいいです

このあたり笹の勢いがいいです

前を歩く人が見えます

前を歩く人が見えます

前を歩く人が見えます

笹が濡れているのでレインパンツを履いて進みます

笹が濡れているのでレインパンツを履いて進みます

笹が濡れているのでレインパンツを履いて進みます

ポールのところで渡渉して正面の沢を登ります

ポールのところで渡渉して正面の沢を登ります

ポールのところで渡渉して正面の沢を登ります

水の流れが心地よい

水の流れが心地よい

水の流れが心地よい

ここから沢を進む
まだまだゆるやか

ここから沢を進む まだまだゆるやか

ここから沢を進む まだまだゆるやか

だんだんと急になってくる

だんだんと急になってくる

だんだんと急になってくる

左側に沢に沿って踏み跡があります

左側に沢に沿って踏み跡があります

左側に沢に沿って踏み跡があります

沢沿いに登っていきます

沢沿いに登っていきます

沢沿いに登っていきます

ここで沢を横切る

ここで沢を横切る

ここで沢を横切る

まっすぐ急登り

まっすぐ急登り

まっすぐ急登り

木の間を抜けていく道に変わる
まだまだ急登

木の間を抜けていく道に変わる まだまだ急登

木の間を抜けていく道に変わる まだまだ急登

上が開けてきた
後少し

上が開けてきた 後少し

上が開けてきた 後少し

倒れたポールのところに登ってきました

倒れたポールのところに登ってきました

倒れたポールのところに登ってきました

雲海になっています

雲海になっています

雲海になっています

大山かっこいい!

大山かっこいい!

大山かっこいい!

アカモノ

アカモノ

アカモノ

ゴジラの背までやってきました
ここで休憩

ゴジラの背までやってきました ここで休憩

ゴジラの背までやってきました ここで休憩

ガスで見えたり、見えなくなったり

ガスで見えたり、見えなくなったり

ガスで見えたり、見えなくなったり

ゴジラの背を通って甲ヶ山に

ゴジラの背を通って甲ヶ山に

ゴジラの背を通って甲ヶ山に

一箇所大きな岩を乗り越える箇所があります。

一箇所大きな岩を乗り越える箇所があります。

一箇所大きな岩を乗り越える箇所があります。

甲ヶ山山頂

甲ヶ山山頂

甲ヶ山山頂

ここから急下り
岩はゴツゴツしていて歩きやすい

ここから急下り 岩はゴツゴツしていて歩きやすい

ここから急下り 岩はゴツゴツしていて歩きやすい

下ったらトラバース

下ったらトラバース

下ったらトラバース

タニウツギ

タニウツギ

タニウツギ

タニウツギたくさん咲いていました

タニウツギたくさん咲いていました

タニウツギたくさん咲いていました

植物の勢いがよい
ザックが引っかかる
かがんで進む、身長が低い人は有利

植物の勢いがよい ザックが引っかかる かがんで進む、身長が低い人は有利

植物の勢いがよい ザックが引っかかる かがんで進む、身長が低い人は有利

小矢筈ヶ山の北の崖

小矢筈ヶ山の北の崖

小矢筈ヶ山の北の崖

イワカガミ
葉っぱがツヤツヤ

イワカガミ 葉っぱがツヤツヤ

イワカガミ 葉っぱがツヤツヤ

小矢筈ヶ山を通過

小矢筈ヶ山を通過

小矢筈ヶ山を通過

矢筈ヶ山
数人の人がいました

矢筈ヶ山 数人の人がいました

矢筈ヶ山 数人の人がいました

矢筈ヶ山からは歩きやすい道

矢筈ヶ山からは歩きやすい道

矢筈ヶ山からは歩きやすい道

笹が深いところを過ぎると

笹が深いところを過ぎると

笹が深いところを過ぎると

大休避難小屋の裏に下りてくる

大休避難小屋の裏に下りてくる

大休避難小屋の裏に下りてくる

大休避難小屋

大休避難小屋

大休避難小屋

マイヅルソウ

マイヅルソウ

マイヅルソウ

小屋のまわりにマイヅルソウたくさん咲いています

小屋のまわりにマイヅルソウたくさん咲いています

小屋のまわりにマイヅルソウたくさん咲いています

下りの濡れた石畳は危険
苔ですべりやすい
慎重に

下りの濡れた石畳は危険 苔ですべりやすい 慎重に

下りの濡れた石畳は危険 苔ですべりやすい 慎重に

ブナを見上げる

ブナを見上げる

ブナを見上げる

穏やかなブナの幹と葉っぱ

穏やかなブナの幹と葉っぱ

穏やかなブナの幹と葉っぱ

香取の別れのポール
朝はここを香取方向に行きました

香取の別れのポール 朝はここを香取方向に行きました

香取の別れのポール 朝はここを香取方向に行きました

ハナニガナ

ハナニガナ

ハナニガナ

アカショウマ

アカショウマ

アカショウマ

橋まで戻ってきました

橋まで戻ってきました

橋まで戻ってきました

登山口近くの緑も綺麗

登山口近くの緑も綺麗

登山口近くの緑も綺麗

帰る頃には晴れの大山

帰る頃には晴れの大山

帰る頃には晴れの大山

川床登山口近くに駐車 中国自然歩道の看板

ここから歩道

少し進むと真新しい橋があります

古い石畳の道 雨の後なので滑りやすい

朝の静かなブナの森

ポールのところで左に曲がります

なだらかな下り道 ブナ林に笹が茂っていて気持ちのよい道

林道に出会います

少し林道を進んで

ここから甲川へ

このあたり笹の勢いがいいです

前を歩く人が見えます

笹が濡れているのでレインパンツを履いて進みます

ポールのところで渡渉して正面の沢を登ります

水の流れが心地よい

ここから沢を進む まだまだゆるやか

だんだんと急になってくる

左側に沢に沿って踏み跡があります

沢沿いに登っていきます

ここで沢を横切る

まっすぐ急登り

木の間を抜けていく道に変わる まだまだ急登

上が開けてきた 後少し

倒れたポールのところに登ってきました

雲海になっています

大山かっこいい!

アカモノ

ゴジラの背までやってきました ここで休憩

ガスで見えたり、見えなくなったり

ゴジラの背を通って甲ヶ山に

一箇所大きな岩を乗り越える箇所があります。

甲ヶ山山頂

ここから急下り 岩はゴツゴツしていて歩きやすい

下ったらトラバース

タニウツギ

タニウツギたくさん咲いていました

植物の勢いがよい ザックが引っかかる かがんで進む、身長が低い人は有利

小矢筈ヶ山の北の崖

イワカガミ 葉っぱがツヤツヤ

小矢筈ヶ山を通過

矢筈ヶ山 数人の人がいました

矢筈ヶ山からは歩きやすい道

笹が深いところを過ぎると

大休避難小屋の裏に下りてくる

大休避難小屋

マイヅルソウ

小屋のまわりにマイヅルソウたくさん咲いています

下りの濡れた石畳は危険 苔ですべりやすい 慎重に

ブナを見上げる

穏やかなブナの幹と葉っぱ

香取の別れのポール 朝はここを香取方向に行きました

ハナニガナ

アカショウマ

橋まで戻ってきました

登山口近くの緑も綺麗

帰る頃には晴れの大山

この活動日記で通ったコース