六甲山ピストンで 15kg × 15km の山トレ達成‼️

2019.06.08(土) 日帰り

曇り空の六甲山で、来週予定の八ヶ岳縦走(天狗岳〜硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳)に備えて歩荷トレーニングを行ないました! ザックは15kg(水入ペットボトルにて)、距離は芦屋川から六甲山ピークまでのピストン15km、標高差900mでトライしました! 当日は曇り空で日差しが無かった事が幸いし、標準時間よりも早く完歩する事が出来ました。以前にも15kgでトライした事がありますが、その時は日差しと気温に負け、敗退した苦い思い出があります! 天候や気温に恵まれての完歩ですが、年齢を考慮するとまぁ満足できる結果だと思っています。 少しづつですがトレーニングすればそれなりの成果が得られる事が嬉しく思います!

いつものスタート地点(芦屋川から六甲山を見る)

いつものスタート地点(芦屋川から六甲山を見る)

いつものスタート地点(芦屋川から六甲山を見る)

登山口の高座の滝

登山口の高座の滝

登山口の高座の滝

芦屋ロックガーデンは、近代日本のクライミング発祥
の地です!

芦屋ロックガーデンは、近代日本のクライミング発祥 の地です!

芦屋ロックガーデンは、近代日本のクライミング発祥 の地です!

上から下を振り返って

上から下を振り返って

上から下を振り返って

下から上を見上げて

下から上を見上げて

下から上を見上げて

芦屋市と西宮市の眺望   右手の海は大阪湾

芦屋市と西宮市の眺望 右手の海は大阪湾

芦屋市と西宮市の眺望 右手の海は大阪湾

雨に濡れて艶やか

雨に濡れて艶やか

雨に濡れて艶やか

六甲山頂上は真っ白にガスガス!

六甲山頂上は真っ白にガスガス!

六甲山頂上は真っ白にガスガス!

住吉川を渡渉

住吉川を渡渉

住吉川を渡渉

雨に濡れてイキイキ

雨に濡れてイキイキ

雨に濡れてイキイキ

まさに鈴なり

まさに鈴なり

まさに鈴なり

水滴が瑞々しい

水滴が瑞々しい

水滴が瑞々しい

六甲山ピークの手前(一軒茶屋付近)

六甲山ピークの手前(一軒茶屋付近)

六甲山ピークの手前(一軒茶屋付近)

一瞬ガスガスなくなった

一瞬ガスガスなくなった

一瞬ガスガスなくなった

誰もいないピーク  登ってきた人に撮って貰いました

誰もいないピーク 登ってきた人に撮って貰いました

誰もいないピーク 登ってきた人に撮って貰いました

頂上の電波塔

頂上の電波塔

頂上の電波塔

下山

下山

下山

下山

下山

下山

下山  (自撮り)

下山 (自撮り)

下山 (自撮り)

下山   (自撮り)

下山 (自撮り)

下山 (自撮り)

下山

下山

下山

下山

下山

下山

下山  (自撮り)

下山 (自撮り)

下山 (自撮り)

下山

下山

下山

下山  風吹岩  みんなここで休憩します

下山 風吹岩 みんなここで休憩します

下山 風吹岩 みんなここで休憩します

下山  風吹岩  (自撮り)

下山 風吹岩 (自撮り)

下山 風吹岩 (自撮り)

下山  芦屋市街地を見ながら降りる

下山 芦屋市街地を見ながら降りる

下山 芦屋市街地を見ながら降りる

いつものスタート地点(芦屋川から六甲山を見る)

登山口の高座の滝

芦屋ロックガーデンは、近代日本のクライミング発祥 の地です!

上から下を振り返って

下から上を見上げて

芦屋市と西宮市の眺望 右手の海は大阪湾

雨に濡れて艶やか

六甲山頂上は真っ白にガスガス!

住吉川を渡渉

雨に濡れてイキイキ

まさに鈴なり

水滴が瑞々しい

六甲山ピークの手前(一軒茶屋付近)

一瞬ガスガスなくなった

誰もいないピーク 登ってきた人に撮って貰いました

頂上の電波塔

下山

下山

下山 (自撮り)

下山 (自撮り)

下山

下山

下山 (自撮り)

下山

下山 風吹岩 みんなここで休憩します

下山 風吹岩 (自撮り)

下山 芦屋市街地を見ながら降りる