蛭だらけの妙義山

2019.06.08(土) 日帰り

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 18
休憩時間
1 時間 14
距離
8.5 km
のぼり / くだり
847 / 920 m
32
5
1 49
39
11
9
1 31

活動詳細

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今日は、会社の山岳部のメンバーで妙義山の中間道へ行って来ました。 天気とくらすは、前日までAになったりCに、なったりと目まぐるしく判定が変わっていましたが、金曜日の午後の判定がBということもあり決行。 メンバー的には白雲岳コースでも行けるメンバーでしたが、私を初め妙義山初メンバーも、多く、前日☔ということもあり、安心?の中間道、反時計回りを選択しました。 中間道はコース自体はアップダウンの連続で、難しいところはとくにありませんでした。 天狗の評定、大砲岩、胎内くぐり(ここは手前まで)のところは高度感もあり、少し怖い感じもしましたが、片手さがり、つるべさがり、カニのヨコバイはそこまででもなかったです。 とはいえ、今回の山行で、一番の思いではなんと行っても蛭。 今まで噂には聞くものの、会ったことはなく、出発前に、メンバーが妙義山で噛まれて血が止まらなかった話をしていたのですが、あまり気に止めていませんでした。 ところが、途中でメンバーが蛭を発見。 急いでジョニーをするも時すでに遅しで、メンバーの一人の足と、お腹が真っ赤に この時点ではまだ、私はセーフ ところが、お昼を食べていると、背中に違和感。その後、メンバーが、わたしの首筋をみたら茶色のものが... さらにお腹を見るとうっすら血が... しっかり血を吸われてしまいました。😫 今回の参加者、7名中4名が被害に。蛭恐るべし ジョニーはあまり効かなかった感じです。 帰りによった銭湯で、他の方の話によると、20%濃度の食塩水に浸して乾かした🧦が効果的だとか と、山より蛭の、思いでの妙義山ですか、次は天気の良い、蛭がでなさそうな日に白雲岳コースで鷹戻しにチャレンジしてみたいです。

メンバー

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