金峰山-2019-06-01

2019.06.01(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:24

距離

9.7km

のぼり

1350m

くだり

503m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 24
休憩時間
1 時間 57
距離
9.7 km
のぼり / くだり
1350 / 503 m
27
5
34
34
42

活動詳細

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瑞牆山荘から金峰山、大弛峠へ 電車からも五丈岩が見える金峰山 南アルプスや北八ヶ岳を思わせるコメツガと苔の森、森林限界を超えた岩の稜線、そこを歩いて最高の気分でした 雰囲気としては、先月登った金勝アルプスの標高が高いバージョンというように感じました 浅間山以来の2500メートル超え 酸素が薄くなることを想定して、抑え気味に歩いたが、それでも高山病のような症状(頭痛)が出ました 難点はやっぱり人が多いこと 韮崎駅のバス停には50人以上の大行列…、山岳部もおる バス乗り場にこんなに人がいる光景を見たことがない しかも早く着いたからといって座れるわけではない 増便のタイミングで奇跡的に座れたからよかったが、座れなかったら、1時間以上満員のバスで苦行となる 関西は手頃な山がたくさんあって、ハイカーが分散するが、東京近郊は登る山が限られるので一極集中し、こんなことになるのだろう 関東に来て、人が多いことにはほんとうにうんざりするが、この金峰山含め、やっぱり関西の低山より登りごたえはあるように思う 次は瑞牆山も登らねば 避衆登山、冬に行こうかな その他気づいた点 ・バス代が高い ・金峰山から大弛峠間は残雪があるが、瑞牆山荘から金峰山は全くない ・崖が多く冬は危ないかも 使用したウェア ・キャプリーン・クール・ライトウェイトシャツ(patagonia) ・スーパーハイクジップアップ(THE NORTH FACE) ・R1ジャケット(patagonia) ・フーディ二ジャケット(patagonia) ・バギーズショーツ(patagonia) ・ライトトレールタイツ(mont-bell) 風が吹くと寒かった フリースはバス待ちで使用

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