小嶽山~表山

2017.04.23(日) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

立入禁止区域を確認する

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 20
休憩時間
38
距離
4.6 km
のぼり / くだり
461 / 462 m
7
49
1 33
5

活動詳細

すべて見る

表山に登りました。 下関中央霊園に駐車できます。 入ってすぐの所に駐車場がありますが、ずっと奥まで車で入り、登山口の近くに駐められます。 林道をしばらく進むと、道祖峠。 石碑は右手斜面の林の中にあります。 まず、峠を右折して小嶽山に向かいました。 道ははっきりしていますが、流されているところもあるので、注意が必要です。 峠から左折すると、表山です。 最初の鉄塔広場から主尾根までは急登ですが、ガンバリどころ。 足下の花が応援してくれます。 三角点ピークと山頂ピークがありますが、三角点ピークの方が眺めはいいです。 近場の山で、道もはっきりしており、眺めもいい。 マイナーですが、お薦めの山です。

勝山・四王司山 下関中央霊園に入り、ずっと奥に進んで、この駐車場に駐車しました。トイレもあるのでお薦めです。なお、もっと奥、登山口のすぐ側にも駐車場があります。
下関中央霊園に入り、ずっと奥に進んで、この駐車場に駐車しました。トイレもあるのでお薦めです。なお、もっと奥、登山口のすぐ側にも駐車場があります。
勝山・四王司山 最初は、霊園の中の舗装道。
最初は、霊園の中の舗装道。
勝山・四王司山 鉄柵があります。関係者以外立入禁止となっていますが、登山者は関係者ということでいいのでしょうか。左側が開いているのでそこから入ります。
鉄柵があります。関係者以外立入禁止となっていますが、登山者は関係者ということでいいのでしょうか。左側が開いているのでそこから入ります。
勝山・四王司山 なお、鉄柵のすぐ手前にも駐車場。写真は、鉄柵の中から。
なお、鉄柵のすぐ手前にも駐車場。写真は、鉄柵の中から。
勝山・四王司山 しばらく進むと、道祖峠です。石碑を探して右往左往。道の側ではなく、少し上の林の中にありました。
しばらく進むと、道祖峠です。石碑を探して右往左往。道の側ではなく、少し上の林の中にありました。
勝山・四王司山 まず、小嶽山をめざし、道祖峠を右折します。人工林の中を進みます。
まず、小嶽山をめざし、道祖峠を右折します。人工林の中を進みます。
勝山・四王司山 おなじみの中電のプラ階段を登り切ると、尾根に出ます。
おなじみの中電のプラ階段を登り切ると、尾根に出ます。
勝山・四王司山 尾根を右折ししばらく進むと、鉄塔ピーク。これから登る表山が見えます。
尾根を右折ししばらく進むと、鉄塔ピーク。これから登る表山が見えます。
勝山・四王司山 尾根を戻り、小嶽山の標高点ピークにも寄ってみましたが、何もありません。
尾根を戻り、小嶽山の標高点ピークにも寄ってみましたが、何もありません。
勝山・四王司山 道祖峠まで戻りました。今度は左折し、表山をめざします。
道祖峠まで戻りました。今度は左折し、表山をめざします。
勝山・四王司山 すぐに分岐。左をとります。
すぐに分岐。左をとります。
勝山・四王司山 鉄塔広場に出ます。広場を対角線に横切り、左奥の塔脚方向へ進みます。
鉄塔広場に出ます。広場を対角線に横切り、左奥の塔脚方向へ進みます。
勝山・四王司山 鉄塔からしばらくは急登です。ロープも。
鉄塔からしばらくは急登です。ロープも。
勝山・四王司山 足下の花がいやしてくれます。これは何でしょうか。小さなリンドウみたいです。帰ってから調べたらハルリンドウでした。
足下の花がいやしてくれます。これは何でしょうか。小さなリンドウみたいです。帰ってから調べたらハルリンドウでした。
勝山・四王司山 これも可愛い花です。足下にあるので、踏みつけてしまいそうです。キランソウと思われます。
これも可愛い花です。足下にあるので、踏みつけてしまいそうです。キランソウと思われます。
勝山・四王司山 こちらにも中電のプラ階段。
こちらにも中電のプラ階段。
勝山・四王司山 主尾根に出ました。右折です。
主尾根に出ました。右折です。
勝山・四王司山 しばらく進むと、鉄塔のある三角点ピーク。
しばらく進むと、鉄塔のある三角点ピーク。
勝山・四王司山 三角点はこのピークにありますが、表山の山頂(最高点)はあのピークです。向かいます。
三角点はこのピークにありますが、表山の山頂(最高点)はあのピークです。向かいます。
勝山・四王司山 途中には、マムシ草がたくさん。これまでマムシ草は暗い湿気の多いところと思っていましたが、この尾根は、結構日当たりいいのですが。
途中には、マムシ草がたくさん。これまでマムシ草は暗い湿気の多いところと思っていましたが、この尾根は、結構日当たりいいのですが。
勝山・四王司山 山頂に着きました。
山頂に着きました。
勝山・四王司山 先人の登頂記録。
先人の登頂記録。
勝山・四王司山 ここからの眺望はいまいちですが、竜王山は全山望めます。深坂の溜池も見えます。
ここからの眺望はいまいちですが、竜王山は全山望めます。深坂の溜池も見えます。
勝山・四王司山 周防灘。
周防灘。
勝山・四王司山 三角点ピークに戻ってきました。ここの方が眺望がいいので、昼食はここでとります。
三角点ピークに戻ってきました。ここの方が眺望がいいので、昼食はここでとります。
勝山・四王司山 四王司山と勝山。そして、二つの山の間の稜線は、一番手前が下関の霊鷲山~火の山、その奥はもう九州で戸の上山~足立山、その奥には平尾台の貫山まで確認できます。
四王司山と勝山。そして、二つの山の間の稜線は、一番手前が下関の霊鷲山~火の山、その奥はもう九州で戸の上山~足立山、その奥には平尾台の貫山まで確認できます。
勝山・四王司山 周防灘。右手の島は満珠島。左手は木屋川河口。
周防灘。右手の島は満珠島。左手は木屋川河口。
勝山・四王司山 遠く、大平山や桂木山は確認できます。
遠く、大平山や桂木山は確認できます。
勝山・四王司山 奥は、鬼ヶ城~狩音山。
奥は、鬼ヶ城~狩音山。
勝山・四王司山 竜王山。
竜王山。
勝山・四王司山 今日のチップスターはオレンジ。オリジナルのコンソメです。
ゆっくり景色を堪能して下山しました。
今日のチップスターはオレンジ。オリジナルのコンソメです。 ゆっくり景色を堪能して下山しました。
勝山・四王司山 帰り道、員光から見た表山。
帰り道、員光から見た表山。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。