山メシを考察(日帰り初心者用)

2019.05.31(金) 日帰り

唐突に山に登り始めてから早8ヵ月ww・・・。コンビニのおにぎりとカップメンにも飽きてきたのでいろいろと考えてみました。 ≪現状での課題≫ ・普通サイズのカップメンは食べきれない(飲み干せない、胸焼けがw) ・コンロが重い(軽量で歩きたい) ・手間をかけたくない(妻に怒られるので家での下ごしらえは最小限に) ・道具にお金をかけられない(妻に・・・以下略) ・アルファ米はコストと味の面で見送り(いずれは・・・) ≪目標≫ ・最小限の荷物で温かい白いご飯をたべる(おかずのアレンジがしやすい) ・当面コンロを持っていかない ・”日帰り”用(一食)+行動食 ・入れたてコーヒー必須(山頂) ≪結果≫ ・コーヒー、スープのお湯は『サーモス山専ボトル』で確保❗️(6hで84°キープ 500cc) ・『さとうのごはん』とレトルトおかずを『サバイバルヒーター』で温めアツアツ‼️カレー、ハンバーグ、缶詰なんてのもあり。 ・さらにコンロを持っていけば、ごはんを温めながらいろんなおかずが作れます❗️アルコールストーブなら軽いからいいかも❔ 次の山行が楽しみになる結果でした☺️ なにかアドバイスがあればお願いします🙇⤵️

初登山の日向山での昼食。
これと唐揚げ棒を食べました。

初登山の日向山での昼食。 これと唐揚げ棒を食べました。

初登山の日向山での昼食。 これと唐揚げ棒を食べました。

茅ヶ岳での昼食。あと、おにぎりとパンを食べた気が…。
スープデリはお湯が少ないのでオススメです(200cc)

茅ヶ岳での昼食。あと、おにぎりとパンを食べた気が…。 スープデリはお湯が少ないのでオススメです(200cc)

茅ヶ岳での昼食。あと、おにぎりとパンを食べた気が…。 スープデリはお湯が少ないのでオススメです(200cc)

中山での初マルタイラーメン。
カット野菜とほぐしチキンを入れて見ました。

中山での初マルタイラーメン。 カット野菜とほぐしチキンを入れて見ました。

中山での初マルタイラーメン。 カット野菜とほぐしチキンを入れて見ました。

チキン野菜ラーメン❗️
スープを少なくしました。
はい、食べ過ぎです。

チキン野菜ラーメン❗️ スープを少なくしました。 はい、食べ過ぎです。

チキン野菜ラーメン❗️ スープを少なくしました。 はい、食べ過ぎです。

瑞牆山でのレトルトハンバーグ。使ったお湯でスープデリ。あと、おにぎり…やっぱり食べ過ぎです。☀️😵💦

瑞牆山でのレトルトハンバーグ。使ったお湯でスープデリ。あと、おにぎり…やっぱり食べ過ぎです。☀️😵💦

瑞牆山でのレトルトハンバーグ。使ったお湯でスープデリ。あと、おにぎり…やっぱり食べ過ぎです。☀️😵💦

千頭星山でのブランチ。
カップヌードルをミニにしました。量はちょうどいいかも。

千頭星山でのブランチ。 カップヌードルをミニにしました。量はちょうどいいかも。

千頭星山でのブランチ。 カップヌードルをミニにしました。量はちょうどいいかも。

コーヒーは必須です❗️
ミル持ってけば…でも重くなるし…。

コーヒーは必須です❗️ ミル持ってけば…でも重くなるし…。

コーヒーは必須です❗️ ミル持ってけば…でも重くなるし…。

カップ系が300cc、どんぶり系が400ccもお湯が必要。

カップ系が300cc、どんぶり系が400ccもお湯が必要。

カップ系が300cc、どんぶり系が400ccもお湯が必要。

チョコとコーヒーと羊羮。羊羮は非常食としてもオススメです☺️

チョコとコーヒーと羊羮。羊羮は非常食としてもオススメです☺️

チョコとコーヒーと羊羮。羊羮は非常食としてもオススメです☺️

左上から、アルミクッカー70g、ステンレスクッカー200g、ステンレスカップ100g
左下から、ボンベ350g、コンロ300g

左上から、アルミクッカー70g、ステンレスクッカー200g、ステンレスカップ100g 左下から、ボンベ350g、コンロ300g

左上から、アルミクッカー70g、ステンレスクッカー200g、ステンレスカップ100g 左下から、ボンベ350g、コンロ300g

お気に入りのステンレスカップ。重ねられ、直火でも使えます。2つで200g…無駄に重いか?

お気に入りのステンレスカップ。重ねられ、直火でも使えます。2つで200g…無駄に重いか?

お気に入りのステンレスカップ。重ねられ、直火でも使えます。2つで200g…無駄に重いか?

ボトル類、本体の重さ。左からペットボトル20g、水筒65g(330cc)、水筒180g(1㍑)、金属ボトル170g(1㍑)、普通の保冷ボトル200g(500cc)、山ボトル285g(500cc)

ボトル類、本体の重さ。左からペットボトル20g、水筒65g(330cc)、水筒180g(1㍑)、金属ボトル170g(1㍑)、普通の保冷ボトル200g(500cc)、山ボトル285g(500cc)

ボトル類、本体の重さ。左からペットボトル20g、水筒65g(330cc)、水筒180g(1㍑)、金属ボトル170g(1㍑)、普通の保冷ボトル200g(500cc)、山ボトル285g(500cc)

サーモスの山専ボトル。
96°のお湯を入れて室温25°、6時間放置の実測で84°もありました。
カップ麺、いけます❗️

サーモスの山専ボトル。 96°のお湯を入れて室温25°、6時間放置の実測で84°もありました。 カップ麺、いけます❗️

サーモスの山専ボトル。 96°のお湯を入れて室温25°、6時間放置の実測で84°もありました。 カップ麺、いけます❗️

レトルトカレー150g、レトルトごはん220g(中身200g)、コーンをスープ15g
これらを山頂で温かく食べれれば…。

レトルトカレー150g、レトルトごはん220g(中身200g)、コーンをスープ15g これらを山頂で温かく食べれれば…。

レトルトカレー150g、レトルトごはん220g(中身200g)、コーンをスープ15g これらを山頂で温かく食べれれば…。

サバイバルヒーター、災害時などに使います。
袋30g、発熱剤50g

サバイバルヒーター、災害時などに使います。 袋30g、発熱剤50g

サバイバルヒーター、災害時などに使います。 袋30g、発熱剤50g

100均のアルミシート。軽いので座布団がわりにリュックに入れています。

100均のアルミシート。軽いので座布団がわりにリュックに入れています。

100均のアルミシート。軽いので座布団がわりにリュックに入れています。

アルミシートを加工(切って、折って、ホッチキスでパチパチw)して保温カバーを作成。

アルミシートを加工(切って、折って、ホッチキスでパチパチw)して保温カバーを作成。

アルミシートを加工(切って、折って、ホッチキスでパチパチw)して保温カバーを作成。

レトルトごはんとハンバーグで試してみます。
ハンバーグは150g

レトルトごはんとハンバーグで試してみます。 ハンバーグは150g

レトルトごはんとハンバーグで試してみます。 ハンバーグは150g

発熱剤の中身(右)
空袋で水を量ります。130cc

発熱剤の中身(右) 空袋で水を量ります。130cc

発熱剤の中身(右) 空袋で水を量ります。130cc

底に発熱剤を置いてその上にレトルトを置きます。
かなり熱くなるので弱いレトルト袋だと破れる可能性も。
ごはん2つ位入ると思います。

底に発熱剤を置いてその上にレトルトを置きます。 かなり熱くなるので弱いレトルト袋だと破れる可能性も。 ごはん2つ位入ると思います。

底に発熱剤を置いてその上にレトルトを置きます。 かなり熱くなるので弱いレトルト袋だと破れる可能性も。 ごはん2つ位入ると思います。

水を入れるとすぐにシュワシュワしてきて熱くなります。予想以上に熱くなるので注意が必要です。
20分放置。

水を入れるとすぐにシュワシュワしてきて熱くなります。予想以上に熱くなるので注意が必要です。 20分放置。

水を入れるとすぐにシュワシュワしてきて熱くなります。予想以上に熱くなるので注意が必要です。 20分放置。

20分後開けたところ。写真がボケたのではなく、水蒸気でくもりました‼️すごい⤴️⤴️

20分後開けたところ。写真がボケたのではなく、水蒸気でくもりました‼️すごい⤴️⤴️

20分後開けたところ。写真がボケたのではなく、水蒸気でくもりました‼️すごい⤴️⤴️

レトルトの袋が変形するほど均一にアツアツです❗️
コンロとクッカーで温めるよりもアツアツで楽ちんです。

レトルトの袋が変形するほど均一にアツアツです❗️ コンロとクッカーで温めるよりもアツアツで楽ちんです。

レトルトの袋が変形するほど均一にアツアツです❗️ コンロとクッカーで温めるよりもアツアツで楽ちんです。

コーンスープを添えて実食。
ヤバいです、ファミレスレベルです!(大げさ)
ごはんはホカホカですよ😃

コーンスープを添えて実食。 ヤバいです、ファミレスレベルです!(大げさ) ごはんはホカホカですよ😃

コーンスープを添えて実食。 ヤバいです、ファミレスレベルです!(大げさ) ごはんはホカホカですよ😃

初登山の日向山での昼食。 これと唐揚げ棒を食べました。

茅ヶ岳での昼食。あと、おにぎりとパンを食べた気が…。 スープデリはお湯が少ないのでオススメです(200cc)

中山での初マルタイラーメン。 カット野菜とほぐしチキンを入れて見ました。

チキン野菜ラーメン❗️ スープを少なくしました。 はい、食べ過ぎです。

瑞牆山でのレトルトハンバーグ。使ったお湯でスープデリ。あと、おにぎり…やっぱり食べ過ぎです。☀️😵💦

千頭星山でのブランチ。 カップヌードルをミニにしました。量はちょうどいいかも。

コーヒーは必須です❗️ ミル持ってけば…でも重くなるし…。

カップ系が300cc、どんぶり系が400ccもお湯が必要。

チョコとコーヒーと羊羮。羊羮は非常食としてもオススメです☺️

左上から、アルミクッカー70g、ステンレスクッカー200g、ステンレスカップ100g 左下から、ボンベ350g、コンロ300g

お気に入りのステンレスカップ。重ねられ、直火でも使えます。2つで200g…無駄に重いか?

ボトル類、本体の重さ。左からペットボトル20g、水筒65g(330cc)、水筒180g(1㍑)、金属ボトル170g(1㍑)、普通の保冷ボトル200g(500cc)、山ボトル285g(500cc)

サーモスの山専ボトル。 96°のお湯を入れて室温25°、6時間放置の実測で84°もありました。 カップ麺、いけます❗️

レトルトカレー150g、レトルトごはん220g(中身200g)、コーンをスープ15g これらを山頂で温かく食べれれば…。

サバイバルヒーター、災害時などに使います。 袋30g、発熱剤50g

100均のアルミシート。軽いので座布団がわりにリュックに入れています。

アルミシートを加工(切って、折って、ホッチキスでパチパチw)して保温カバーを作成。

レトルトごはんとハンバーグで試してみます。 ハンバーグは150g

発熱剤の中身(右) 空袋で水を量ります。130cc

底に発熱剤を置いてその上にレトルトを置きます。 かなり熱くなるので弱いレトルト袋だと破れる可能性も。 ごはん2つ位入ると思います。

水を入れるとすぐにシュワシュワしてきて熱くなります。予想以上に熱くなるので注意が必要です。 20分放置。

20分後開けたところ。写真がボケたのではなく、水蒸気でくもりました‼️すごい⤴️⤴️

レトルトの袋が変形するほど均一にアツアツです❗️ コンロとクッカーで温めるよりもアツアツで楽ちんです。

コーンスープを添えて実食。 ヤバいです、ファミレスレベルです!(大げさ) ごはんはホカホカですよ😃