矢筈岳

2019.05.29(水) 11:43 - 2019.05.29(水) 16:53
白浜温泉に泊まり、三段壁、千畳敷から円月島と白浜の海を漕ぐつもりだったが、一夜明けて雨は上がっても、風とうねりが残っていた。早々に海をあきらめて山へ。 どこにでもあるというわけでもないだろうに、最近「矢筈」づいている。今日は和歌山県の矢筈岳。 アプローチの車道は狭く緊張させられた。渓流釣り場の手前に車を停め、登山道へ入ったが舗装道路がつづく。橋を渡り、山道となる。歩幅に合う間隔の木製階段。登りきってからの尾根が長かった。矢筈の由来、弓弦がかかるギャップを越えて、やっと頂上に着く。 下山は田尻城跡経由。途中から枝尾根の杣道をたどり、多分「大沢」と呼ばれているだろう谷へと下った。通った人の記録がネットにあったが、月日が経過したためか、山道はかなり荒れていた。 倒木と崩壊、切れ切れにつづく踏み跡。古びて切れかけたり埋まったロープなどが道のあったことを教えてくれるものの、そういう場所は足場が悪くて危険である。滝の高巻きを下りでやっているのと大差なく、危なくて決して人には勧められない。(廃道状態なので、入らないほうがいい) 結局、登りよりも下りのほうが時間がかかっていた。こんな「はず」ではなかった、という言い訳は通じず、しっかりと女房の不興をかってしまった今日の矢筈だった。

写真

左手の道に入る

左手の道に入る

滝を下に見ながら

滝を下に見ながら

登山道への橋

登山道への橋

尾根へと

尾根へと

頂上手前のギャップ

頂上手前のギャップ

矢筈岳山頂

矢筈岳山頂

田尻城跡

田尻城跡

この標識から枝尾根へ

この標識から枝尾根へ

谷へ下るとトラロープが

谷へ下るとトラロープが

けっこう危ない

けっこう危ない

所々明瞭

所々明瞭

落ちられない場所だ

落ちられない場所だ

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