2019-05-27 旭岳BC 延長戦 今度こそ滑り納め?

2019.05.27(月) 日帰り

平地は30℃超えだというのに まだ滑りたいとか言ってる変態さん引き連れ、今季BCの延長戦。 ロープウェイ麓から、今回狙った雪渓の標高2150mまで。 麓付近のパイプをまたぐ数メートル以外は、途切れなく雪が繋がっています。 が、昨年の同時期に比べたら、 標高姿見以下は雪が多い印象だけど 標高姿見以上は明らかに雪が少ない。 姿見から裾合平へ向かうまでは、岩や植物の露出多くて、ルーファイは苦労する。(下山時は標高高いところから滑るルートが見立てられるから簡単) 今回は登り時、無難に夏道併用しちゃったけど、雪道を歩めたら楽だったろう。 このエリアの融雪傾向もわかってきたので来季はきっと余裕。 雪渓上部は雪面に細かい石ころ多数、滑りにくし。 ストップ気味の雪でフッ素大活躍。

ロープウェイ麓スタート

ロープウェイ麓スタート

ロープウェイ麓スタート

スキーコースをハイク

スキーコースをハイク

スキーコースをハイク

旭岳どーん 雪減ったな

旭岳どーん 雪減ったな

旭岳どーん 雪減ったな

ロープウェイ姿見駅

ロープウェイ姿見駅

ロープウェイ姿見駅

夫婦池

夫婦池

夫婦池

裾合平方面へ向かいます

裾合平方面へ向かいます

裾合平方面へ向かいます

後ろ振り返って、姿見

後ろ振り返って、姿見

後ろ振り返って、姿見

夏道併用して進みます
気温たけえ あちい

夏道併用して進みます 気温たけえ あちい

夏道併用して進みます 気温たけえ あちい

左の雪渓をハイクします

左の雪渓をハイクします

左の雪渓をハイクします

と、その前に、眠いので寝る。

と、その前に、眠いので寝る。

と、その前に、眠いので寝る。

雪はばっちりだけど、石ころが散乱。

雪はばっちりだけど、石ころが散乱。

雪はばっちりだけど、石ころが散乱。

背後はマーブル模様の裾合平

背後はマーブル模様の裾合平

背後はマーブル模様の裾合平

尾根に近づくと赤岩出現

尾根に近づくと赤岩出現

尾根に近づくと赤岩出現

裾合平を望むテラスに到着

裾合平を望むテラスに到着

裾合平を望むテラスに到着

裾合平 当麻岳 安足間岳

裾合平 当麻岳 安足間岳

裾合平 当麻岳 安足間岳

旭岳山頂まで手が届きそうだけど
今回は行かない

旭岳山頂まで手が届きそうだけど 今回は行かない

旭岳山頂まで手が届きそうだけど 今回は行かない

地獄谷を挟み その奥にはトムラウシ山

地獄谷を挟み その奥にはトムラウシ山

地獄谷を挟み その奥にはトムラウシ山

地獄谷と向こうは旭平

地獄谷と向こうは旭平

地獄谷と向こうは旭平

あんなとこでまた寝てる

あんなとこでまた寝てる

あんなとこでまた寝てる

安足間 比布 鋸 北鎮 熊ヶ岳

安足間 比布 鋸 北鎮 熊ヶ岳

安足間 比布 鋸 北鎮 熊ヶ岳

そろそろドロッピン

そろそろドロッピン

そろそろドロッピン

華麗な滑り

華麗な滑り

華麗な滑り

石ころを回避しながら

石ころを回避しながら

石ころを回避しながら

あまり美しくないシュプール

あまり美しくないシュプール

あまり美しくないシュプール

世話になったぜ

世話になったぜ

世話になったぜ

朝より10センチほど雪が減っていた

朝より10センチほど雪が減っていた

朝より10センチほど雪が減っていた

下山時はパイプ手前も雪が切れていた

下山時はパイプ手前も雪が切れていた

下山時はパイプ手前も雪が切れていた

ロープウェイ麓は新緑の木々

ロープウェイ麓は新緑の木々

ロープウェイ麓は新緑の木々

ロープウェイ麓スタート

スキーコースをハイク

旭岳どーん 雪減ったな

ロープウェイ姿見駅

夫婦池

裾合平方面へ向かいます

後ろ振り返って、姿見

夏道併用して進みます 気温たけえ あちい

左の雪渓をハイクします

と、その前に、眠いので寝る。

雪はばっちりだけど、石ころが散乱。

背後はマーブル模様の裾合平

尾根に近づくと赤岩出現

裾合平を望むテラスに到着

裾合平 当麻岳 安足間岳

旭岳山頂まで手が届きそうだけど 今回は行かない

地獄谷を挟み その奥にはトムラウシ山

地獄谷と向こうは旭平

あんなとこでまた寝てる

安足間 比布 鋸 北鎮 熊ヶ岳

そろそろドロッピン

華麗な滑り

石ころを回避しながら

あまり美しくないシュプール

世話になったぜ

朝より10センチほど雪が減っていた

下山時はパイプ手前も雪が切れていた

ロープウェイ麓は新緑の木々