高野山(三谷坂ルート)

2019.05.25(土) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 13
休憩時間
13
距離
36.9 km
のぼり / くだり
2363 / 1562 m
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活動詳細

すべて見る

※概要※ 高野山に続く道、高野七口のひとつ三谷坂からのルートを攻めてみました ※見所(ルート順)※ 丹生酒殿神社、笠石、峰立岩・経文岩、頬きり地蔵、涙石、まっとう岩、 笠松峠、丹生都比売神社(天野の里)、二つ鳥居、笠木峠、矢立峠、押上石、鏡石 大門、壇上伽藍、金剛峯寺本堂、奥の院、弘法大使霊廟、中の橋 高野山駅 ※ルート案内※ JR和歌山泉妙寺駅スタート -> かつらぎ運動公園 -> 三谷橋 -> 丹生酒殿神社  -> 笠石 -> 頬きり地蔵 -> 笠松峠 -> 丹生都比売神社 -> 二つ鳥居  -> 笠木峠 -> 矢立峠 -> 鏡石 -> 大門 -> 金堂/壇上伽藍 -> 金剛峯寺本堂  -> 奥の院(一の橋) -> 弘法大使霊廟 -> 中の橋駐車場-> 奥の院入り口 -> 大門  -> 南海高野山駅ゴール ※感想※ 数年前、近畿自然歩道として訪れたことがきっかけで初夏には高野山を訪れる ようになりました。今回は世界遺産に新たに指定された三谷坂を経由し 町石道と合流して高野山を目指すルートを取りました。 当日は低気圧もさり超快晴の天気でしたが熱波も同時に襲い掛かり 平地は30度を軽く越え、高野山でも27度とかなっておりすでに夏を先取り していた感となっておりました。 しかしながら高野山のルートはどれも途中に補給地がたくさんあるので 水分補給に困ることは全くなく、疲れもほとんど感じず高野山内もくまなく 見て回ることができました。 外国の観光客は欧米系の人が殆どで他はそうでもないので高野山は向こうの 国ではかなり有名なスポット&あこがれの地となっているようですね。

高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 三谷坂の出発地点妙寺駅からスタートです。
三谷坂の出発地点妙寺駅からスタートです。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) かつらぎ運動公園に突き当たって進路を東に向けます。
かつらぎ運動公園に突き当たって進路を東に向けます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 紀ノ川を渡り丹生酒殿神社です。
紀ノ川を渡り丹生酒殿神社です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 神社の少し東から三谷坂が始まります。
神社の少し東から三谷坂が始まります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) UVカットのサングラス持ってきて正解でした
日差しが真夏!!!
UVカットのサングラス持ってきて正解でした 日差しが真夏!!!
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 笠石です。
笠石です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 森の中に入ると坂が激しく名てきます。
森の中に入ると坂が激しく名てきます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 頬きり地蔵です。
頬きり地蔵です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) まっとう岩です。
まっとう岩です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 笠松峠です。ここから
下りになります。
笠松峠です。ここから 下りになります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 町石道との合流地点です。
町石道との合流地点です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 丹生都比売神社です。
丹生都比売神社です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 天野の里を通過します。
天野の里を通過します。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 二つ鳥居へ向かう八町坂を登ります。
二つ鳥居へ向かう八町坂を登ります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 二つ鳥居です。ここで
町石道と合流です。
二つ鳥居です。ここで 町石道と合流です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 再び森の中へ。
白蛇の岩と鳥居です。
再び森の中へ。 白蛇の岩と鳥居です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ゴルフ場に面した神田地蔵堂です。
ゴルフ場に面した神田地蔵堂です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 上小沢との分岐、笠木峠です。
上小沢との分岐、笠木峠です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) R370/R480とクロスする矢立峠です。
R370/R480とクロスする矢立峠です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ぐぇー
ぐぇー
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 登りが再び激しくなっていきます。袈裟懸け石です。
登りが再び激しくなっていきます。袈裟懸け石です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 押し上げ石です。
押し上げ石です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) R480とのクロスポイントに。まだまだ険しい。
R480とのクロスポイントに。まだまだ険しい。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ちょっとしたピークには
見晴らしが効く場所があります。
ちょっとしたピークには 見晴らしが効く場所があります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) R480とほぼ沿って進みます。
R480とほぼ沿って進みます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 鏡石です。
鏡石です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 最後ののぼりをこなしてR480と最後の合流です!
最後ののぼりをこなしてR480と最後の合流です!
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 大門にやってきました。
ここから高野山を散策します。
大門にやってきました。 ここから高野山を散策します。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 奥の院まではほぼ一本道となってます。交通も結構あります。
奥の院まではほぼ一本道となってます。交通も結構あります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 金堂です。
金堂です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 高野山の目玉、壇上伽藍です。
高野山の目玉、壇上伽藍です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) それにしても日差しが猛烈ですね。
標高800m↑なのに気温が28度とかになってます。
それにしても日差しが猛烈ですね。 標高800m↑なのに気温が28度とかになってます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 金剛峯寺本堂です。
金剛峯寺本堂です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 成福院・摩尼宝塔です。
ミャンマーの戦死者を祀っています。
成福院・摩尼宝塔です。 ミャンマーの戦死者を祀っています。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 苅萱堂です。かるかやどうと読みます。
苅萱堂です。かるかやどうと読みます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 奥の院入り口までやってきました。
奥の院入り口までやってきました。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 奥の院の参道は深い森に囲まれていて荘厳な雰囲気です。
奥の院の参道は深い森に囲まれていて荘厳な雰囲気です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 来るたびに新しい発見があるような気がします。
来るたびに新しい発見があるような気がします。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ここに来たら必ずお参りする織田信長の墓。
明日の勝利を願う。
ここに来たら必ずお参りする織田信長の墓。 明日の勝利を願う。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 弘法大使霊廟前です。
ここから先は写真撮影禁止です。
弘法大使霊廟前です。 ここから先は写真撮影禁止です。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 参杯を済ませ仏像に水かけるやつをやります。
相変わらずノーコンorz
参杯を済ませ仏像に水かけるやつをやります。 相変わらずノーコンorz
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 帰路に着く前に講堂でお茶をいただきます。
帰路に着く前に講堂でお茶をいただきます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 帰路は別ルートにて。
南海のお墓や…
帰路は別ルートにて。 南海のお墓や…
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ヤクルトのお墓もあります。
ヤクルトのお墓もあります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 中の橋駐車場です。
ここは龍神街道のスタート地点でもあります。
中の橋駐車場です。 ここは龍神街道のスタート地点でもあります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 再び奥の院入り口に。
ここから大門に戻ります。
再び奥の院入り口に。 ここから大門に戻ります。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 相変わらず日差しがきつい…北海道は35度超えだったとか。
相変わらず日差しがきつい…北海道は35度超えだったとか。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 大門です。
来年もまたこの時期に来ます。
大門です。 来年もまたこの時期に来ます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 高野山駅へ。
最後のひとっ走り。
高野山駅へ。 最後のひとっ走り。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 高野山駅に到着です。
今日も長かった…!
高野山駅に到着です。 今日も長かった…!
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ケーブルカーは今年春に車両がリニューアルされました。
ケーブルカーは今年春に車両がリニューアルされました。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 3年前は不発に終わりましたが猫園・紀伊細川駅の猫ちゃんを撮影成功!
3年前は不発に終わりましたが猫園・紀伊細川駅の猫ちゃんを撮影成功!

活動の装備

  • その他(Other)
    GNSSロガー

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