活動データ
タイム
06:36
距離
12.6km
のぼり
333m
くだり
1567m
活動詳細
すべて見る朝食後、急ぎ美濃戸口へ向かう 本日も晴天、水もボトルに詰め直し残り1Lほど 雪渓と熱中症に対応、バスに間に合わなきゃ! 昨夜の赤岳天望荘は3人相部屋 山の話が出来て良かった ビュッフェスタイルの夕食は焼酎を追加 午後9時消灯時間前に寝床に入ったのだが 脚のクールダウンを怠たったのと環境で いつものことだが眠り込めなかった 身体は休めたので良しとする ご来光を見、5時半に朝食をとり出発 のっけの日ノ岳、岩壁登り 群馬のご夫婦を一旦追い越したものの 息が上がってきたのでスローダウン ほかに3人ほど先行してもらう 雪渓の雪段を登り岩稜線に出る 鉾岳から横岳も岩塊を進んだ ハシゴ有り〜の、鎖有りーので横岳に着く ご夫婦の後から進み、やっとペースを掴んできた 富士を始め日本を代表する山々の真ん中に立った すれ違う登山客も増えてきた 山頂を過ぎた岩の間を覗かれてるご夫婦 ツクモグサが一輪咲いてるのを教えて頂いた 奥の院、岩壁縁をカニの横ばい🦀通過 岩稜地帯もここまで 硫黄岳へのハーフドームのガレ場を登って行った 硫黄岳は大賑わい、早々に下る 赤岩の頭を、せっかくなのでピークハント 赤岳鉱泉荘への下山道は森の中だが、残雪多し! 踏み貫きを注意していたが6回ほど貫き 更にアイスバーンで2回尻餅ついた 漸く鉱泉荘に到着、早目に昼食のカレーを摂る ボトルに水を補給し先を急ぐ 渓流沿いに美濃戸まで降りる 水に濡らした手拭いを頭に被って楽に歩けた 予定より2時間ほど早く美濃戸口に到着 入浴しても一本早いバスに乗れるかと 風呂に入り、パッキング仕直ししてたら 乗り遅れた(慌てて乗ってたら忘れ物してた⁉️) 待ち時間も、天望荘でご一緒した方と 会話して短く感じた バスで茅野駅へ、駅前の蕎麦屋で 一人打ち上げし、今回の遠征は終了した ※デジカメの日時設定不良で 時刻表示が異なる画像があります
活動の装備
- モンベル(mont-bell)リッジラインパンツ Men's
- ペツル(PETZL)アクティック
- エバニュー(EVERNEW)ウォーターキャリー900ml
- コロンビア(Columbia)キャッスルロックヒップバッグ
- モンベル(mont-bell)ロッシュパーカ
- グレゴリー(GREGORY)パラゴン48
- モンベル(mont-bell)GORE-TEX アルパインスパッツ
- モンベル(mont-bell)アルパインパンツ Men's
- ミズノ(MIZUNO)miz-a2jg4a01レインスーツBTEXベルグテックEXストームセイバーVレインスーツA2JG4A01M45:イエロー
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