蒼天航路 初挑戦の男体山

2019.05.26(日) 日帰り

リフレッシュ休暇の使用期限が差し迫っていたので今月取得。 普段行けない山を登ることに。 当初は次週の週末に行くつもりだったが、どうも天気はあまり良くないらしいので、前倒して男体山へ。 土曜日に日光で前泊して、朝一のバスで中宮祠到着。 登拝の申し込みをして、いざ出発。 真夏の如き日差しと気温、六合目から八合目までの岩場に、体力が削られ、心が折れそうだったが、どうにか山頂へ。 真夏の如き霞具合で富士山や八ヶ岳は見えず、辛うじて浅間山が見える。 ただし、近場の日光白根山や太郎山、大真名子山、小真名子山、女峰山はバッチリだし、まだ真っ白な燧ヶ岳、会津駒ヶ岳や会津の山々はよく見えたので満足度は高い。 一通り眺めを楽しんだので下山した。 短い距離で、1,200m余りを上り下りしたので明日の筋肉痛が心配だが、良い山行だったと言っておこう。

やってきました、日光中宮祠。

やってきました、日光中宮祠。

やってきました、日光中宮祠。

男体山へ初挑戦。

男体山へ初挑戦。

男体山へ初挑戦。

片道3時間半。

片道3時間半。

片道3時間半。

鳥居をくぐって登山道へ。

鳥居をくぐって登山道へ。

鳥居をくぐって登山道へ。

4合目、真夏のように暑い。

4合目、真夏のように暑い。

4合目、真夏のように暑い。

七合目、岩場の登りに心が折れそう。

七合目、岩場の登りに心が折れそう。

七合目、岩場の登りに心が折れそう。

日陰に残雪。

日陰に残雪。

日陰に残雪。

日光白根山、まだ雪山だ

日光白根山、まだ雪山だ

日光白根山、まだ雪山だ

もうすぐ山頂だが、火山性の砂礫のためなかなか前に進まない。

もうすぐ山頂だが、火山性の砂礫のためなかなか前に進まない。

もうすぐ山頂だが、火山性の砂礫のためなかなか前に進まない。

山頂トウチャコ。

山頂トウチャコ。

山頂トウチャコ。

ほぼ一直線の登り、キツかった。

ほぼ一直線の登り、キツかった。

ほぼ一直線の登り、キツかった。

中禅寺湖と皇海山、奥に浅間山が薄く見えた。

中禅寺湖と皇海山、奥に浅間山が薄く見えた。

中禅寺湖と皇海山、奥に浅間山が薄く見えた。

日光白根山。

日光白根山。

日光白根山。

山座同定盤によれば真ん中に会津駒ヶ岳らしい。→やはり燧ヶ岳だった。

山座同定盤によれば真ん中に会津駒ヶ岳らしい。→やはり燧ヶ岳だった。

山座同定盤によれば真ん中に会津駒ヶ岳らしい。→やはり燧ヶ岳だった。

会津駒ヶ岳、最初は燧ヶ岳だと思っていた。→燧ヶ岳で正解。

会津駒ヶ岳、最初は燧ヶ岳だと思っていた。→燧ヶ岳で正解。

会津駒ヶ岳、最初は燧ヶ岳だと思っていた。→燧ヶ岳で正解。

奥に雪山が見えるがどこだか不明。→こちらが会津駒ヶ岳。

奥に雪山が見えるがどこだか不明。→こちらが会津駒ヶ岳。

奥に雪山が見えるがどこだか不明。→こちらが会津駒ヶ岳。

太郎山。

太郎山。

太郎山。

大真名子山、小真名子山、女峰山。

大真名子山、小真名子山、女峰山。

大真名子山、小真名子山、女峰山。

これが例の剣か。

これが例の剣か。

これが例の剣か。

日光白根山。

日光白根山。

日光白根山。

日光白根山から会津駒ヶ岳。

日光白根山から会津駒ヶ岳。

日光白根山から会津駒ヶ岳。

太郎山。

太郎山。

太郎山。

南の方に富士子ちゃんがあるらしいが、見えないな。

南の方に富士子ちゃんがあるらしいが、見えないな。

南の方に富士子ちゃんがあるらしいが、見えないな。

山頂標識。

山頂標識。

山頂標識。

鐘がある。

鐘がある。

鐘がある。

山座同定盤、よく分からん。

山座同定盤、よく分からん。

山座同定盤、よく分からん。

今日の昼飯。

今日の昼飯。

今日の昼飯。

いつものデザート。

いつものデザート。

いつものデザート。

中禅寺湖。

中禅寺湖。

中禅寺湖。

太郎神社。

太郎神社。

太郎神社。

大真名子山と女峰山。

大真名子山と女峰山。

大真名子山と女峰山。

太郎山。

太郎山。

太郎山。

日光白根山。

日光白根山。

日光白根山。

会津方面の山々。

会津方面の山々。

会津方面の山々。

奥宮。

奥宮。

奥宮。

中禅寺湖に向かって下る。

中禅寺湖に向かって下る。

中禅寺湖に向かって下る。

中宮祠から男体山、ずっとご機嫌だった。

中宮祠から男体山、ずっとご機嫌だった。

中宮祠から男体山、ずっとご機嫌だった。

やってきました、日光中宮祠。

男体山へ初挑戦。

片道3時間半。

鳥居をくぐって登山道へ。

4合目、真夏のように暑い。

七合目、岩場の登りに心が折れそう。

日陰に残雪。

日光白根山、まだ雪山だ

もうすぐ山頂だが、火山性の砂礫のためなかなか前に進まない。

山頂トウチャコ。

ほぼ一直線の登り、キツかった。

中禅寺湖と皇海山、奥に浅間山が薄く見えた。

日光白根山。

山座同定盤によれば真ん中に会津駒ヶ岳らしい。→やはり燧ヶ岳だった。

会津駒ヶ岳、最初は燧ヶ岳だと思っていた。→燧ヶ岳で正解。

奥に雪山が見えるがどこだか不明。→こちらが会津駒ヶ岳。

太郎山。

大真名子山、小真名子山、女峰山。

これが例の剣か。

日光白根山。

日光白根山から会津駒ヶ岳。

太郎山。

南の方に富士子ちゃんがあるらしいが、見えないな。

山頂標識。

鐘がある。

山座同定盤、よく分からん。

今日の昼飯。

いつものデザート。

中禅寺湖。

太郎神社。

大真名子山と女峰山。

太郎山。

日光白根山。

会津方面の山々。

奥宮。

中禅寺湖に向かって下る。

中宮祠から男体山、ずっとご機嫌だった。

この活動日記で通ったコース

二荒山神社起点 男体山 往復コース

  • 06:29
  • 7.5 km
  • 1242 m
  • コース定数 27

登山口の目の前にある駐車場は狭いので注意。登山口にある日光二荒山神社で入山料(1000円)を支払い、お守りを受け取って登山開始。登山道に置かれた道導は一合目からカウントが始まり、三合目までは普通の登山道。その後いったん舗装路に出て、大きな九十九折りを描いて登っていく。四合目から再び本格的な登山道。岩や泥などいろいろな登山道が入り混じる急登区間が続く。九合目の先でようやく樹林帯を抜け、赤土地帯へ。 山頂は広く、中禅寺湖や日光連山のその他の山々などが見渡せる。