雪山登山の締めは白馬へ。白馬岳ピストン(1泊)の予定が...😁✨✨

2019.05.25(土) 3 DAYS Nagano, Toyama
takeaki_jeaen
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活動データ

タイム

16:24

距離

21.2km

上り

2,545m

下り

2,563m

チェックポイント

活動詳細

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✡️前書き 雪山登山はGWで満足したので次は夏山と思っていた私は、大会エントリーもあり終末はテニスに専念していましたが、週末の予報を見ると全国的に好天で、勿論白馬も好天の予報。 GW後半、白山にするか白馬にするか迷ったことと、後立山連峰は夏山しか登ったことが無いことから急遽予定を変更して雪山登山の締めとして白馬へと向かうことに。 当初計画したのは、大雪渓から登り栂池高原に下山でしたが、この時期猿倉へのバスが無いこと、栂池高原が舗装工事のため白馬駅までのバスが24日まで運休していることなどが重なり、断念し猿倉から大雪渓をピストンする計画に変更。 頭の片隅に八方BT近くの駐車場にタクシーがいれば相乗りで猿倉からまで行って栂池高原に下山することも考えての出発となりました。 ✡️1日目 金曜日の朝に白馬山荘に予約した時、現時点での宿泊者は70名位だそうで、土曜日は開山祭があるので猿倉は賑わうだろうとの情報だったので、朝5時には駐車場に着けるよう曜日が変わる前に自宅を出発。 八方BT近くの駐車場には、タクシーが1台もなくここで栂池高原への縦走は完全に断念し猿倉へ。 猿倉の駐車場には予定より若干早い4時40分頃到着。この時点で駐車場はかなり余裕がありました。 朝食をとってから登山届けを提出し、5時半頃のスタートとなりました。 2年前に大雪渓から登ったとき前半飛ばしすぎて後半完全にバテた経験を踏まえ、白馬尻まではスローペースを意識しつつ白馬尻以降は花が無いことを想定して、花がないかキョロキョロしながらのんびりと進みます。流石にこの時期は白馬尻までの車道にも沢山の残雪があり、時間がもっと早ければ車道から登山道に変わる辺りから、アイゼンを付けた方が安心かも知れないくらいでした。 白馬尻まで来るとまだ小屋は全くない状態です。ここでアイゼンを装着しますが、途中写真を撮っている間に追い越して行った好青年と話をすると、山形から来られて山荘に宿泊されるとのことだったので、山荘でお会いしましょうと別れました。 最近は長い雪渓に馴れてきたとはいえ、キツいのは同じ、マイペースで登ります。 途中、長靴で登って来る年配の方が😵ストック、ピッケルもなし。ルートは雪渓の中央ではなく、右端の方👀‼️ こう言う方はエキスパートか素人かのどちらかと相場は決まっています。私的には雪崩れたときのリスクが高い⭕⭕号雪渓に近いルートどりを考えると後者かな? 夏山だと大雪渓が終わると一旦夏道を登るためここでアイゼンを外し、小雪渓をトラバースするときまたアイゼンを再装着というパターンになりますが、この時期は傾斜のキツイ小雪渓を直登していきます。 小雪渓を登り始めると前出の山形の好青年が休憩していたので追い付き、以降はほぼ同じペースで時折声をかけながら登っていきます。 山荘直下で夏道になったのでやっとアイゼンを外し休憩しますが、ここで山形の好青年と色々話をすると、なんと登山を始めたのが昨年の11月で、夏山の経験がまだないそうです😱☀️ GWには燕岳と岩手山に登ったそうです。 今回は白馬三山を縦走するとのことで、私は明日は白馬岳で御来光を見たあとそのまま下山する予定でしたが予定変更です。 以降ヤマッパーのkazuさんとは下山後の温泉まで同行動となります。 山荘に到着し、お近づきのビールで乾杯をした後、一緒にチェックインしたので小部屋も隣通し、2時過ぎに一度明るいうちに山頂へ。戻って夕食の後、夕陽を見るため再び山頂へ。 夕陽は少し残念な結果でしたが1日目無事終了となりました。 ✡️2日目 朝は3時50分に山荘を出発し、白馬山頂へ。 雲が良い具合にあり、真っ紅に焼けています、私の好きな時間帯です。 御来光時も雲のお陰で赤く丸い太陽を見ることができ、同時にモルゲンも最高で今回も大満足の朝陽となりました。 山荘に一旦戻り、杓子岳と白馬鑓ヶ岳へ向かうため5時半に山荘にお別れします。 下山は大雪渓を予定していたので、私はザックを頂上山荘の分岐点にデポし、アタックザックで。kazuさんはアタックザックがないのでそのままザックを担ぎます。ここでザックをデポしたことが後で後悔する事になるとは思いも依りませんでした。 さて、杓子岳へと向かいますが、ルートは殆んど夏道でした。杓子岳から先がこの時点では分からず、アイゼン、ピッケルは携行しました。 杓子岳には1時間半ほど、白馬鑓ヶ岳まではやはり殆んど夏道のためアイゼンを使わず更に1時間ほどで8時過ぎに到着。 山頂で写真を撮っていると、下から上がってくる人が見えます。この時間にここまで来るには鑓温泉でテン泊しか考えられません。 二人が到着すると写真を撮りあった後話をすると、やはり鑓温泉でテン泊されたそうで、テントは11張り、20人位いて大賑わいだったそうです。お二人は埼玉から来られたそうですが、そう言えば夕食の時隣合わせになった女性のかたも埼玉と山梨からこられたかたで同級生で、山梨のかたは、山のために埼玉から山梨に移り住んだと言っていましたが、 男性のうち一人は元々は千葉におられたそうですが、家を買うなら山へのアクセスが良い埼玉に移り住んだそうで、二組のかたに色々共通点がありました。 さて、色々お話をして盛り上がったのですが、鑓温泉情報を聞くと、今の時期が雪があってルートをショートカットできるので鑓温泉に行くのには適しているそうです。 私はまだ行ったことがなく、事故の話をよく耳にするので、kazuさんがチェックインの時に鑓温泉に行く話をした時止めた方がいいよと言ったくらいですが、この時期の方が良かったとは😣 ここで、私がザックをデポしていなければ、お二人について鑓温泉から下山したかも知れません😭 仕方なくまた戻ります。戻りは杓子岳には登らず巻き道をトラバースしますが、ここが結構残雪があり迷った時は安全優先という事で唯一アイゼンを装着しました。 ザックをデポした分岐点を11時頃出発し、あとはひたすら下山です。 白馬尻までは1時間半程、駐車場には更に50分程で到着し、無事下山となりました。この後車で降りて直ぐの所にあるおびなたの湯で温泉に浸かり、その後ラーメンを一緒に予定でしたがやっていなく、ラーメン屋の駐車場でkazuさんとはお別れとなりました✨ お陰様で雪山登山を楽しく締めることができました、kazuさん2日間ありがとうございました🙇‍♂️ ✡️まとめ 今年も雪山を十分堪能する事ができ、満足感一杯でした。 次は7月から本格的に夏山に入り、今年の目標クリアを視野に入れながら頑張っていきたいと思います。

先ずはお気に入りの撮影スポットからの白馬三山
駐車場からの白馬岳 見事にモルゲンしてます。
5時10分頃、猿倉山荘に。 トイレと登山届を提出
開山祭の横断幕が。
鑓温泉への登山口
程なく小蓮華山が見えてきました。
車道脇にはまだ雪が残っています。
川を渉前に、雪に階段が作られています。 編集していて気づきましたが、山形の好青年が写っていました。 ここら辺で追い抜かれたようです。
橋を渡ります。
結構な水流です。
車道が終わり、本格的に登山道へと入りますが、雪も段々と増えてきました。
アイゼンを着けていないため結構気を使います。
白馬尻手前で完全に雪渓になりました。
白馬尻到着 アイゼンを装着します。
ここで山形から来たという事、好青年と少し話を。
いよいよ長い雪渓へと踏み出していきます。 この時点での登山者は極々少数です。
振り返って、遠くに高妻山と戸隠山が見えてます。
右手の雪渓近くを登る長靴のかた。
この先は、大雪渓から右手の小雪渓へと入っていきます。ここの岩の所で、標高差半分位です。 岩の所で休憩して後ピッケルを準備します。
振り返って、妙高山も見えてきました。
杓子岳方面
中央右手が小雪渓。一番斜度がキツいところです。
小雪渓を登るバックカントリーヤー
一見、槍穂に見える杓子岳の岩
なかなか伝わりませんが、斜度がキツイので、12本爪とピッケルは必携です。 この手前辺りで長靴の方は休憩していましたが、それ以降は会うことはありませんでした。
夏山だとここは左から右にトラバースします。
クラックも所々あります。
急勾配を登りきり一段落。 しかし、雪渓はまだまだ続きます。
多分ここは夏だと水場で小屋があるところだと思われます。
中央左に頂上宿舎近くの岩が見えてきました。
杓子岳の奥に白馬鑓ヶ岳が見えてきました。
小さく頂上宿舎の屋根が見えてきました。
やっと頂上宿舎が見えてきました。まだ営業はしていません。 翌日の朝ここのテン場に数名テントを張っていました。
手前、杓子岳、奥白馬鑓ヶ岳
白馬山荘直下からの、中央に劔岳
山荘でまったりした後、1420頃白馬岳山頂を目指します。
山頂でkazuさんとのツーショット
山頂からの小蓮華山方面
小蓮華山
立山連峰
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
1730から夕食。メニューはカツカレー。カレーと味噌汁はお代わりできます。 そう言えば昨日の夜も海軍カレー(曜日を忘れないため金曜日にカレー)でした。
食事後、再び山頂へ。白馬市街
小蓮華山方面
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
立山連峰
劔岳
夕陽シリーズ 白山と同じシチュエーションで、富山湾に夕陽が沈んでいきます。
夕陽アップ
この後、紅くなりませんでした😖⤵️
2日目朝 朝陽シリーズ
いよいよ御来光です。 雲のお陰で、太陽が見易いです。
引いて小蓮華山も入れてみました。
焦点合わず🤦‍♂️
モルゲンロートシリーズ
劔岳シリーズ ベストショット迷いましたが、紅く染まった劔岳はなかなか見れないので今回はこれに☀️
山頂からの立山連峰
雪倉岳と奥に朝日岳
白馬市街
小蓮華山
御来光前に一枚
同じ時間に撮ってもピントの合わせかたによって全く違う画に。
山荘に戻ってからの一枚
お世話になった白馬山荘ともお別れです。
降りる前に2枚ほど。
山荘と白馬岳
縦走中に、劔岳を見られのは3度目にして初めてです。
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
杓子岳に向かう途中一ヶ所だけ残雪がありました。 此方は残雪を通過後です。
白馬岳と小蓮華山
杓子岳の巻き道にはまだまだ残雪があります。 ここから左手の杓子岳山頂を目指します。
白馬鑓ヶ岳 先行者を見るとどうやら夏道を行っているようです。
杓子岳山頂からの白馬岳
鑓ヶ岳をバックに。
白馬岳をバックに。
山頂稜線のルート脇には今にも雪崩そうな雪が⚠️
杓子岳山頂を振り返って。 登山道の反対側は断崖絶壁です。
稜線から覗きこむ‼️
次は鑓ヶ岳を目指します。
此方から見ると、とても鑓には見えません。
杓子岳と白馬岳
8時過ぎに山頂到着です。 山頂からの立山連峰
埼玉から来られて男性二人組に撮って頂きました。ありがとうございました。二人にはヤマップの良さをアピールしたので、此を機会にヤマッパーになったら宜しくお願いします😃 立山連峰をバックに。
白馬岳をバックにツーショット🎵
デポした分岐点に戻る途中で。
劔岳も見納めです。
頂上宿舎近くまで戻って来ました。
振り返って杓子岳と鑓ヶ岳
分岐点から下山途中。空の雲に虹らしきものが。 この時太陽に環は掛かっていませんでしたが、後で鑓ヶ岳山頂で撮った360度カメラの写真を見ると、太陽に環が掛かっていました。もしかして環水平アークの現象が出ていたのかも⁉️
振り返るとあっという間に小さくなっていきます。
登って来た方が、小雪渓の急斜面で女性が滑落してあわや岩に激突するところだったそうです。 下りの方が危ないので気を抜かず下山します。
本当に槍穂みたいです。
急斜面を下山する中
白馬尻が見えてきました。
振り返って白馬岳
13時20分、無事駐車場到着です。開山祭の団体さんがまだいるためか車は結構残っています。
おびなたの湯 600円
雷鳥シリーズ 今回初めての対面 場所は頂上山荘小屋手前
白馬岳直下の崖近くで。kazuさんはこれが初めての出会いです。
2日目 杓子岳に向かう途中 カップルで。
雷鳥の求愛行動? 羽を大きく広げていました。
白馬鑓ヶ岳から降りて来たとき まだ、白い羽が多いです。
メスも近くに
花シリーズ 見かけた時系列です。 1日目です。 エンレイソウ
咲きかけのニリンソウ
まだ蕾のニリンソウ
2日目、白馬尻付近で。 ニリンソウが咲いていました🎵
ニリンソウアップ
更にアップ
登りは気がつかなかったショウジョウバカマ
崖下に白いキクザキイチゲ
唯一のサンカヨウ
昨日は咲いていなかったニリンソウも咲いていました。
駐車場近くにあった薄紫のキクザキイチゲ
アップ

動画

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