お初の雲仙に!

2019.05.26(日) 日帰り

初の雲仙に。 車が渋滞したら駄目だろうと、5時起きから、準備万端で、いざ雲仙へ。8時からしか登れないとは知らんかったー泣 でも、初の一番。ガッツポーズしながらガンガン登って、さー駐車場先輩が来るまで一眠り〜〜って思ったら、いるじゃない先輩、なし⁉️どして⁉️俺一番よね⁉️ 車中泊で朝一で歩いてきたそうです、なんと凄い。 さーミヤマキリシマ🌸鑑賞 駐車場から、ロープウェイ🚡乗り口まで歩きます。 妙見から雲仙山系に。天気も良く歩き安かったです、ミヤマキリシマ🌸もまだ残ってくれていて良かった〜〜。 普賢岳は団体さんが沢山、人気の山なんだと再認識。 平成新山が目の前に、自然の力に驚嘆です、まだ煙が上がってます。 そのまま静かにしててね。願 次回は紅葉かな。 今日も案内していただいたタンポポ先輩ありがとうございます😊 また、宜しくお願いします。

一番〜〜!
後にも先にも、もーないだろ〜

一番〜〜! 後にも先にも、もーないだろ〜

一番〜〜! 後にも先にも、もーないだろ〜

お世話になります。
チャリーン。

お世話になります。 チャリーン。

お世話になります。 チャリーン。

先輩、元気元気。
さー出発

先輩、元気元気。 さー出発

先輩、元気元気。 さー出発

眺め良し

眺め良し

眺め良し

ロープウェイ乗り場に到着〜〜!

ロープウェイ乗り場に到着〜〜!

ロープウェイ乗り場に到着〜〜!

妙見神社に⛩参拝

妙見神社に⛩参拝

妙見神社に⛩参拝

おー!

おー!

おー!

おー!

おー!

おー!

まだ、あった!

まだ、あった!

まだ、あった!

手前が普賢岳で、むこうが平成新山かな

手前が普賢岳で、むこうが平成新山かな

手前が普賢岳で、むこうが平成新山かな

良いねー

良いねー

良いねー

岩場鎖場を登っています。

岩場鎖場を登っています。

岩場鎖場を登っています。

平成新山

平成新山

平成新山

お初国見岳

お初国見岳

お初国見岳

平成新山を望む〜〜

平成新山を望む〜〜

平成新山を望む〜〜

普賢岳に向かいます。
尾根を縦走

普賢岳に向かいます。 尾根を縦走

普賢岳に向かいます。 尾根を縦走

自然エアコン。無茶涼しい

自然エアコン。無茶涼しい

自然エアコン。無茶涼しい

緑いっぱいプロジェクト〜〜

緑いっぱいプロジェクト〜〜

緑いっぱいプロジェクト〜〜

緑、緑、緑

緑、緑、緑

緑、緑、緑

登山道に、一方通行があるとは知りませんでした。

登山道に、一方通行があるとは知りませんでした。

登山道に、一方通行があるとは知りませんでした。

そこに、平成新山

そこに、平成新山

そこに、平成新山

普賢岳到着

普賢岳到着

普賢岳到着

かっちょえー

かっちょえー

かっちょえー

蘭、名前なんだっけかな

蘭、名前なんだっけかな

蘭、名前なんだっけかな

えー?と⁉️

えー?と⁉️

えー?と⁉️

黄野いちご

黄野いちご

黄野いちご

お世話になりました

お世話になりました

お世話になりました

色が綺麗です。

色が綺麗です。

色が綺麗です。

一番〜〜! 後にも先にも、もーないだろ〜

お世話になります。 チャリーン。

先輩、元気元気。 さー出発

眺め良し

ロープウェイ乗り場に到着〜〜!

妙見神社に⛩参拝

おー!

おー!

まだ、あった!

手前が普賢岳で、むこうが平成新山かな

良いねー

岩場鎖場を登っています。

平成新山

お初国見岳

平成新山を望む〜〜

普賢岳に向かいます。 尾根を縦走

自然エアコン。無茶涼しい

緑いっぱいプロジェクト〜〜

緑、緑、緑

登山道に、一方通行があるとは知りませんでした。

そこに、平成新山

普賢岳到着

かっちょえー

蘭、名前なんだっけかな

えー?と⁉️

黄野いちご

お世話になりました

色が綺麗です。

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 04:15
  • 5.4 km
  • 672 m
  • コース定数 16

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。