関東遠征② 日向大谷口からの両神山🗻

2019.05.20(月) 日帰り

遠征2日目。天気予報はイマイチで、午後からは小雨も降りそう。昨日で帰ろうかとも思ったけど、とりあえず泊まって、朝の天気で決めることに。 朝起きると、意外に天気がいい✨行ける所まで行ってみよう‼️といざ出発💨 今日もほとんど樹林帯歩き。平日の為登山者も少なく、新緑の中、静かな山歩きを楽しみます🎵 しかし後半は本格的な登りが始まりなかなかしんどい😵でも、鎖場もあり楽しい✨ 両神神社を過ぎると尾根づたいに進みます。しばらくするとアカヤシオ🌼の群生が🎵アカヤシオのトンネルを通り抜け岩場を登ると山頂到着~🎵しばらく貸切でゆっくりご飯も頂きます。 雲が多く、絶景とまではいかないけど、雨降り覚悟で来たので大満足✨ 百名山🗻 40座目✨ 今年中に50まで行けるかな🎵

スタート地点の両神山荘

スタート地点の両神山荘

スタート地点の両神山荘

ここで登山届を提出してスタート✨

ここで登山届を提出してスタート✨

ここで登山届を提出してスタート✨

晴れてよかった😌

晴れてよかった😌

晴れてよかった😌

まずは清滝小屋を目指します!!

まずは清滝小屋を目指します!!

まずは清滝小屋を目指します!!

しばらくはこんな道をのんびり歩きます🎵

しばらくはこんな道をのんびり歩きます🎵

しばらくはこんな道をのんびり歩きます🎵

七滝沢コースはなかなかの悪路とのこと。

七滝沢コースはなかなかの悪路とのこと。

七滝沢コースはなかなかの悪路とのこと。

何回か沢も渡って

何回か沢も渡って

何回か沢も渡って

クワガタソウ💠

クワガタソウ💠

クワガタソウ💠

サクラソウ🌼

サクラソウ🌼

サクラソウ🌼

清滝小屋到着~🎵今はやってないけど避難小屋として使えるそうです。

清滝小屋到着~🎵今はやってないけど避難小屋として使えるそうです。

清滝小屋到着~🎵今はやってないけど避難小屋として使えるそうです。

しゃくなげ🌼

しゃくなげ🌼

しゃくなげ🌼

さあ山頂へ✨

さあ山頂へ✨

さあ山頂へ✨

鎖場も出てきました。どんどん標高上げて行きます!!

鎖場も出てきました。どんどん標高上げて行きます!!

鎖場も出てきました。どんどん標高上げて行きます!!

前はここも鎖場だったのかな?

前はここも鎖場だったのかな?

前はここも鎖場だったのかな?

両神神社

両神神社

両神神社

アカヤシオが🎵

アカヤシオが🎵

アカヤシオが🎵

あと少し🎵

あと少し🎵

あと少し🎵

最後の登りかな🎵

最後の登りかな🎵

最後の登りかな🎵

登りきると・・・

登りきると・・・

登りきると・・・

山頂見えた✨

山頂見えた✨

山頂見えた✨

晴れてたら富士山も見えるんだけどね。

晴れてたら富士山も見えるんだけどね。

晴れてたら富士山も見えるんだけどね。

40座目☺️

40座目☺️

40座目☺️

アカヤシオのトンネル✨

アカヤシオのトンネル✨

アカヤシオのトンネル✨

登山口に戻って来ました。お疲れ様でした🎵

登山口に戻って来ました。お疲れ様でした🎵

登山口に戻って来ました。お疲れ様でした🎵

スタート地点の両神山荘

ここで登山届を提出してスタート✨

晴れてよかった😌

まずは清滝小屋を目指します!!

しばらくはこんな道をのんびり歩きます🎵

七滝沢コースはなかなかの悪路とのこと。

何回か沢も渡って

クワガタソウ💠

サクラソウ🌼

清滝小屋到着~🎵今はやってないけど避難小屋として使えるそうです。

しゃくなげ🌼

さあ山頂へ✨

鎖場も出てきました。どんどん標高上げて行きます!!

前はここも鎖場だったのかな?

両神神社

アカヤシオが🎵

あと少し🎵

最後の登りかな🎵

登りきると・・・

山頂見えた✨

晴れてたら富士山も見えるんだけどね。

40座目☺️

アカヤシオのトンネル✨

登山口に戻って来ました。お疲れ様でした🎵

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。