憧れの雲仙普賢岳 無念の撤退

2019.05.20(月) 日帰り

活動データ

タイム

03:48

距離

3.1km

のぼり

392m

くだり

396m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 48
休憩時間
1 時間 46
距離
3.1 km
のぼり / くだり
392 / 396 m
1
29
1
16
34
1
22
1

活動詳細

すべて見る

友と8山目 満を持しての雲仙普賢岳。 これまで仕事の休みを合わせて登山をしてきたが、奇跡的に雨は一度も無し。良い流れで憧れの雲仙に登れる事を期待。 週間天気予報では予定日は、予定日だけは雨…。 しかし、前日に予報は変わり決行を決断。 当日の朝は見事な晴れ。行き道でも綺麗に雲仙普賢岳が見える。 下道でも行けるが体力を考えフェリーで行く。 なにせ、満を持しての憧れだから。 なのに、現地に着くと霧、霧、小雨? 保険のはずのレインウェアが大活躍。 とにかく行けるとこまでとチャレンジするが、国見岳の最後の岩場は断念。その後は少しは進むも無念の撤退。 満開のミヤマキリシマと、一瞬だけ姿を見せた平成新山だけが救いでした。 憧れの雲仙普賢岳は、憧れだけの感情だけでは無くなりました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。