活動データ
タイム
05:39
距離
6.2km
のぼり
581m
くだり
585m
活動詳細
すべて見る源平最後の決戦の地檀の浦。 潮流を始めとして天の利、地の利、人の利と全てに平氏に利なく平家は数々の名場面を残して滅んだ。 当時8才の安徳天皇は二位の尼の胸に抱かれて入水、海の底に旅立った。 そこから平家落人伝説が始まる。 木谷峡上流の登山口には平家屋敷跡があり、平家一門松前隼人守一族が隠れ住んでいたと、本には書いてある。 そんな木谷峡の林道を登ってると、結構な悪路になり、パンクしないかと気にしながらゆっくり走り、何とか登山口の駐車場に着いた。 平家ヶ岳までの登山道もあまり情報はなく、状態が良ければ、1042ピークから段小屋山に行き、北にある918ピーク、ジョシガ岳に行くか、一旦南に歩き西方面の荒田山に行くか? 何とも贅沢な山行を考えていたが? こんな感じで、にしけんさんと、シヨーゴさんと三人で挑んだ山歩きでした😀
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